AI時代に高まる「ソフトスキル」の価値とダンサーの可能性
生成AIをはじめとするテクノロジーの進化により、仕事のあり方や求められるスキルは急速に変化しています。専門職能に加え、自ら課題に向き合う主体性、目標に向けて取り組み続ける力、周囲と協働しながら物事を前に進める力など、人が経験を通じて培う「非認知能力(ソフトスキル)」の重要性が高まっています。
経済産業省はデジタル人材育成の推進において、このようなスキルの重要性を指摘しています。また、スポーツ庁は、大学スポーツがチームビルディングやリーダーシップなど、社会で活躍する上で必要なソフトスキルを身につける有効な場の一つであると指摘しており、企業がアスリート人材を評価する際の最大のポイントとしても、「ソフトスキル」の高さが挙げられています。
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経済産業省 デジタル人材育成の推進:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/index.html
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スポーツ庁 スポーツキャリアサポート事業等:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/list/1383249.htm
BREXA Holdingsは、競技スポーツやダンス、音楽、芸術など、自らの夢や目標に向かって長い時間をかけ、試行錯誤を重ね挑戦を続けてきた経験の中に、主体性、継続力、協働力、周囲を巻き込む力といった、キャリアに活かせるソフトスキルが育まれていると考えています。
ダンサーのキャリアに関する意識調査
BREXA Holdingsがプロダンサーおよびプロ志望ダンサー91名を対象に実施した「ダンサーのキャリア意識調査」では、以下の結果が得られました。
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ダンサーとしての将来について、経済的安定やキャリアに対して不安を感じたことがあるか:85.8%(有効回答数;85)
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AI時代において自身の価値を高めるため、IT・インフラ・半導体・グラフィックデザインなどの専門技術を、ダンスと並行して学べる環境があれば挑戦したいか:65.4%(有効回答数:84)
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ダンスの経験を通じて身についたと感じる能力が、ダンス以外の仕事(一般企業など)でも通用すると思うか:94.4%(有効回答数:90)
この調査から、夢に本気で取り組むダンサーたちが、将来のキャリアに不安を抱えつつも、専門職能の習得に高い意欲を持っていることがうかがえます。
「BREXA ACADEMY For Explorers」によるキャリア支援
BREXAグループは、プロダンサーとして活動する「BREXA EDGE」のメンバーに対し、BREXAグループの人材教育基盤「BREXA ACADEMY」を「BREXA ACADEMY For Explorers」として開放します。これにより、D.LEAGUEでプロダンサーとして活動しながら、専門職能を学べる環境が提供されます。
このプログラムは2026年10月に開始され、キャリアデザイン講座、キャリアカウンセリング、グラフィックデザイン(入門、上級)やITインフラ基礎などの専門職能講座、そしてプロンプト・エージェント作成やPython×AIといったAIリテラシー講座(2027年スタート予定)が含まれます。受講形式はオンライン(リアルタイム・オンデマンド)と対面講座が用意されています。

当日の発表会には、TRFのダンサー/ダンスクリエイターとして30年以上第一線で活動し、振付、演出、人材育成などへ活動領域を広げてきたSAMさんが特別ゲストとして登壇しました。BREXA Holdings代表取締役社長の山﨑 高之氏とともに、「AI時代のキャリア形成~夢とキャリア開発を同時に実現する新しい働き方」について語り合いました。
BREXAグループが提供する幅広いキャリア育成プラン
BREXAグループは、「はたらく」の可能性をその先へ進めるため、人材および顧客企業双方にとっての「成長実現プラットフォーム」になることを掲げ、未経験者や実務経験の少ない人材に学びの機会を提供し、専門職として活躍するための「専門職能」を身につける人材の育成および供給に取り組んできました。今回の「BREXA EDGE」での取り組みを含め、以下の3つのアプローチで夢への挑戦とキャリア形成を支援しています。
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夢を追いながら「はたらく」正社員として挑戦を続ける「はたゆめ」プロジェクト
自ら夢見る分野のプロを目指す若者に対し、正社員として働きながら夢への挑戦を続けられる環境を提供。安定した就業環境に加え、夢の実現に向けた支援も行い、「夢への挑戦」と「働くこと」を二者択一にしないキャリアを後押しします。
「はたゆめ」プロジェクトの詳細はこちら:https://next.brexa.com/recruit/hatayume/ -
すべてのキャリアチェンジを志す方を、新しい専門職へ 未経験から専門職能を身につける「BREXA ACADEMY」
新しいキャリアに挑戦したい人に対し、IT、半導体、製造、建設などの専門職能を未経験から学べる環境を提供し、専門職としてのキャリア開発を支援します。また、一定の経験を積んだ後、本人の志向や成長に応じて異なる職種・領域への挑戦を支援する「BREXA SHIFT」などを通じ、継続的なキャリア形成を支援しています。 -
夢を続けながら専門職能を身につける BREXA EDGEのキャリア形成 (NEW)
プロダンサーとしての活動と並行して、専門職能を身につける取り組みを開始します。第一弾として、「BREXA EDGE」のメンバーにBREXAの教育基盤の特別版「BREXA ACADEMY for Explorers」を提供し、D.LEAGUEでプロダンサーとして上を目指しながら、専門職能とAIリテラシーを習得する環境を提供します。
BREXAグループは、これらの複数の選択肢を通じ、一人ひとりが自分らしい形で成長し、キャリアを築ける環境づくりを進めていくとのことです。
プロダンスチーム「BREXA EDGE」について
「BREXA EDGE」は、「ダンス業界においてプロスポーツ選手としてのキャリア形成における『境界』をなくすこと」をパーパスとして掲げています。ダンス業界でのキャリア形成における「境界(EDGE)」の最前線で挑戦し、それを突破していく「刃(EDGE)」でありたいという想いが込められています。チームロゴには、しなやかな強さを備えた「刃」と、ダンスの色気・曲線美が同時に宿されています。

「BREXA EDGE」は、D.LEAGUEの最鋭峰として、埋もれたままの才能の発掘や、ダンサー人生の新たな常識といった、ダンス市場における前人未踏の境界を切り拓き、可能性のその先へと突き進むことを目指しています。
D.LEAGUEについてはこちら:https://home.dleague.co.jp
BREXAグループは、1997年の創業以来、製造やIT関連を中心とする人材サービス企業として成長を続け、2025年時点で国内外203社、約11万7千名の従業員が所属する人材成長プラットフォーム企業です。若年層・未経験者・外国人材の育成や、中堅層のリスキリングを国内外45ヶ所の研修施設・500以上の豊富な研修内容で実現しています。2025年に株式会社アウトソーシングから現ブランド「BREXA」へグループ社名を変更し、就職やキャリア形成における境界をなくし、働く人々の新たな可能性を拡大するグローバル企業として事業拡大を進めています。
BREXAグループの詳細はこちら:https://www.brexa.com
SAMさんプロフィール
ダンサー・ダンスクリエイターとして15歳でダンスの面白さを知り、10代でディスコダンス、ブレイクダンスに出会いました。単身ニューヨークへ渡り、帰国後はTRFコンサートの振付、構成、演出はもちろん、多数のアーティストの舞台もダンスクリエイターとして手がけています。近年は次世代ダンサー育成、リサーチのため、多くのダンサーオーディションを手がけ、日本工学院専門学校ダンスパフォーマンス科での指導、トータルプロデュースを行っています。2016年には一般社団法人ダレデモダンスを設立し、代表理事に就任。この団体での活動を通じて、誰もがダンスに親しみやすい環境を創出し、子供から高齢者まで幅広い年代へのダンスの普及と質の高い指導者の育成、ダンサーの活躍の場の拡大を目指す活動を始めています。最近では、日本最古の伝統芸能「能」の舞台にダンサーとして初めて出演し、2021年には南カリフォルニア大学デイビススクールジェロントロジー学科通信教育課程を修了しました。
関連情報
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BREXA EDGE YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@brexa_edge
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BREXAグループ関連リリース:https://www.brexa.com/news/2131/


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