Go Too! GroupがFIBAと提携し愛知で「地域共創モデル」を始動~車いすバスケ・エキシビションマッチも開催~

スポーツ

モビリティ事業から「地域共創企業」への進化

近年、企業には経済的利益だけでなく、多様性や地域活性化といった「社会的価値」の創出が求められています。Go Too! Groupは長年、愛知県内で自動車販売を中心としたモビリティ事業を展開してきましたが、人口減少などの環境変化を見据え、店舗ネットワークや地域との絆という資産を活かした「地域共創企業」への進化を目指しています。

その進化の起点となるのが、FIBAとの国際大会実施契約です。スポーツには言葉や国籍を超えて人々を引き寄せ、街全体をステージに変えて都市を活性化する力があると考えられています。FIBAのグローバルネットワークとアーバンスポーツの発信力を、Go Too! Groupの地域ネットワークと掛け合わせることで、地域コミュニティを世界へ開き、地域再生とグローバル展開を同時に果たす「循環型社会モデル」を提示していく方針です。

広がる共創の輪:FIBA、IWBF、そして日本生命

FIBAとの提携を皮切りに、Go Too! Groupの地域共創の輪はさらに加速しました。障がいの有無に関わらず誰もがスポーツを楽しめるインクルーシブな社会を目指すIWBFの理念と、Go Too! Groupの「走り出す人を応援する」というミッションが共鳴し、今回のフェスへの参画と連携が実現しました。

この世界水準のインクルーシブスポーツを地域に届けるという志には、「人」「地域社会」「地球環境」の3領域で社会のサステナビリティ向上を推進する日本生命保険相互会社が共感し、協賛企業として力強くサポートすることとなりました。単なるイベントの枠を超え、異なる領域の三者が想いを一つにすることで、多様性や支え合いをリアルに「体感できる場」を創出します。

「Aichi Go Too! Sports Fes.」開催概要

本イベントでは、車いすバスケットボール・エキシビションマッチを中心に、来場者が障がいの有無や世代を超えて、多様性や挑戦を体感できるコンテンツが展開される予定です。競技観戦だけでなく、交流・体験・学びを生み出す「地域共創型フェス」として実施されます。

世界水準の3×3車いすバスケットボール・エキシビションマッチ

IWBFとの連携により、世界トップチームと国内最高峰の選手たちが3×3形式で激突する、世界最高峰のスポーツエンターテインメントを目の前で体感できます。強烈なスピードと精緻なチェアワークが交錯する迫力のプレーを通じ、来場者が多様性を自然に感じ取れるコンテンツとして実施されます。

車いすバスケットボールの試合

誰もが楽しめる5つのインクルーシブスポーツ体験

スポーツを「観る」だけでなく、障がいの有無や世代を超えて誰もが参加できる「5つのインクルーシブスポーツ体験」が展開されます。車いすバスケ体験、ファミリー向けスポーツ企画、地域・学生・企業との連携企画などを通じ、交流と学びが生まれる場が提供されます。

インクルーシブスポーツ体験の様子

イベント詳細

  • イベント名称:Aichi Go Too! Sports Fes.

  • 開催日時:2026年10月10日(土)・11日(日)

  • 会場:三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス(愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号)

  • 主催:Go Too Group株式会社

  • 協賛:日本生命保険相互会社

  • 連携:国際バスケットボール連盟(FIBA)、国際車いすバスケットボール連盟(IWBF)

Aichi Go Too! Sports Fes. イベントポスター

各団体からのコメント

Go Too Group株式会社 常務取締役 後藤 善人氏

「スポーツには、言葉では届かない感情を動かし、人と人をつなぐ力があります。私たちGo Too! Groupは、『走り出す人を応援する』というミッションのもと、FIBAとの提携を起点に、スポーツを通じた新たな地域共創の形を愛知から創り出してまいります。今回の取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、『Aichi Go Too! Sports Fes.』を継続的に育て、地域にスポーツの熱量と共生の文化を根づかせることで、30年後も『この地域にGo Too! Groupがあって良かった』と言っていただける存在を目指してまいります。」

Go Too Group 常務取締役 後藤 善人氏

国際バスケットボール連盟(FIBA) マネージングダイレクター アレックス・サンチェス氏

「3×3のイベントがGo Too Group株式会社とともに愛知県で初開催できることを大変嬉しく思っています。パートナーであるGo Too Group株式会社が掲げている地域共創モデルは私たちFIBA 3×3にとっても非常に重要視している点で、これから数年にわたり、一緒になって発展させていきたいと考えています。」

FIBA マネージングダイレクター アレックス・サンチェス氏

国際車いすバスケットボール連盟(IWBF) 事務総長 ガブリエル・ツァンゲンファイント氏

「この3×3の開催を実現させてくださったGo Too Group株式会社、日本生命保険相互会社、そしてFIBA 3×3のすべての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。3×3車いすバスケットボールの理念の一つは、競技を広く人目に触れる場所で展開し、その卓越したプレーや『車いすスポーツはエンターテインメントである』という驚きを観客の皆様に体感していただくことにあります。そのため、ショッピングセンターという場所での開催は私たちのビジョンに合致しており、アジアパラ競技大会を控えた今、来場者の皆様に車いすバスケットボールの魅力を知っていただく絶好の機会となります。Go Too Group株式会社と連携し、この競技の魅力を発信し、さらなる認知度向上に取り組んでいけることを楽しみにしています。」

IWBF 事務総長 ガブリエル・ツァンゲンファイント氏

持続可能な「地域共創モデル」の未来

Go Too! Groupは、本取り組みを単発のイベントとしてではなく、スポーツを起点に地域、企業、教育機関、競技団体がつながる、継続的な地域共創モデルとして育てていくことを目指しています。今後も「Aichi Go Too! Sports Fes.」を継続的に開催し、観る・体験する・交流する機会を地域に創出することで、スポーツの熱量を一過性で終わらせることなく、愛知に根づく新たな文化として発展させていく方針です。

また、本取り組みを通じて生まれる学びやつながりを、スポーツ、文化、食、芸術などの領域へも広げ、同社が目指す地域共創の輪をさらに拡大していくことが期待されます。

地域共創モデルの未来を示すビジネスシーン

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