DPC KOBE、プロピックルボールプレーヤー船水雄太選手とスポンサー契約締結 神戸から世界一への挑戦を支援

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DPC KOBEが船水雄太選手とスポンサー契約を締結

2026年8月1日、ピックルボール専用施設「DPC KOBE」を運営する株式会社ITCは、世界を舞台に活躍するプロピックルボールプレーヤーの船水雄太選手とのスポンサー契約を締結しました。この契約は、船水選手の世界一への挑戦を神戸から支援し、同時に国内におけるピックルボールの普及と発展を目指すものです。

ピックルボールのラケットを持つ男性アスリートが笑顔で写っています。白いTシャツには「DPCKOBE」や「17 LIVE」などのスポンサーロゴが見られ、背景にも複数の企業ロゴが配置されています。

契約締結の背景とDPC KOBEの思い

DPC KOBEは「LIVE TO PLAY」を理念に掲げ、プレー、観戦、語り合いといった「PLAY」を通じて、新しいスポーツ文化を神戸から発信しています。誰もが気軽に楽しめる日常が世界の舞台へと繋がり、そこで得た経験が地域に還元され、次の挑戦へと繋がる循環を生み出すことで、ピックルボールを文化として根付かせたいと考えています。

船水選手は、ソフトテニスのトップ選手としての経験を活かし、約3年前にピックルボールに転向。現在はアメリカを主戦場に世界一を目指しています。世界で得た経験や技術を日本のプレーヤーに伝え、競技の普及と発展に繋げたいという船水選手の姿勢は、DPC KOBEが描く未来と深く合致しています。

企業ロゴが並ぶ背景の前で、マイクを持つ男性と花束を持つ男性がテーブルに座っています。スポーツ関連企業の記者会見か発表会の様子で、真剣な表情が印象的です。

株式会社ITC 会長 諏澤誠治氏は、船水選手との出会いを振り返り、「世界一を目指す揺るぎない意志と競技に懸ける情熱に触れ、挑戦を支えたいと思いました。試合観戦を通じて、トップレベルの競技力はもちろん、ファン一人ひとりに誠実に応える姿に感銘を受け、ピックルボールの魅力を伝えられる選手だと確信しました」とコメントしています。

今後、船水選手は競技ウェアにDPC KOBEのロゴを掲出し、日本滞在時にはDPC KOBEを国内のオフィシャルトレーニング拠点として活用する予定です。DPC KOBEは、船水選手とともにピックルボールの新たな可能性を育んでいきます。

船水雄太選手コメント:世界一への決意と普及への貢献

黒いキャップをかぶった男性がマイクを持って話している様子。背景にはDIADEM、GLOBERIDE、S+DC GROUPなどの企業ロゴが見られ、船水雄太氏が記者会見のようなイベントでスピーチを行っている場面です。

船水雄太選手は、「ピックルボールはアメリカ、アジア、そして日本でも大きく動き始めています。このタイミングで、DPC KOBEという、ともに新しい波を起こしていけるパートナーと出会えたことを、とても嬉しく思います」と語りました。

競技者としては世界一を目指し、DPC KOBEと協力してピックルボールをさらに広めるための取り組みにも挑戦したいと意欲を見せています。また、「この挑戦は、ピックルボールだけにとどまるものではありません。日本人がゼロから世界へ挑み、活躍できることを証明する挑戦でもあると思っています。苦しい時も含めて、その過程を皆さんにも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです」と、自身の挑戦が持つ意味合いについても言及しました。

パートナーシップを象徴するオリジナルロゴの公開

スポンサー契約発表会では、船水雄太選手とDPC KOBEの新たなパートナーシップを象徴するオリジナルロゴが初披露されました。このロゴは、船水選手が発信してきた写真と言葉をデザインの出発点とし、「静かで品格ある情熱」をコンセプトに、決して諦めない力強い姿と揺るぎない意志を表現しています。

ピックルボール選手のような人物のシルエットが描かれたロゴです。DPC KOBEという文字と「これはまだ、始まりにすぎない。」という力強いメッセージが特徴で、新たな挑戦やイベントの開始を表現しています。

船水選手のシルエットを中心に、DPC KOBEを象徴するネイビーとティール、4つの穴を持つピックルボールのモチーフを組み合わせています。

DPC KOBEのロゴ画像で、野球帽をかぶりパドルを持った人が拳を握りしめ、決意に満ちた表情をしています。KOBEの「O」はフィルムリールになっており、「これはまだ、始まりにすぎない。」というメッセージが添えられています。

「これはまだ、始まりにすぎない。」というメッセージは、世界一を目指して挑戦を続ける船水選手と、その歩みを神戸から支えるDPC KOBEの現在地と、これから始まる物語を象徴しています。発表会では、この記念ボードに船水選手自身がサインを記入し、新たな挑戦への決意を固めました。

男性が「DPC KOBE」と書かれたボードにサインをしている様子。これはまだ、始まりにすぎない。というメッセージが添えられている。

Q&Aセッション:ピックルボールがつなぐ未来

発表会では、報道関係者や来場者からの質問に船水選手が自身の経験を交えながら答えました。

ピックルボールの魅力

船水選手は、ピックルボールの最大の魅力として「年齢や競技経験にかかわらず、誰もが一緒にプレーできること」を挙げました。初心者でも短時間でラリーを楽しめ、ダブルスを中心とした近い距離でのプレーから自然に会話が生まれるため、ゲームを通じて人と人がつながり、仲間になれることがこの競技ならではの魅力だと説明しました。

DPC KOBEの活用法

日本滞在時にはDPC KOBEをトレーニング拠点とし、競技に向けた準備を整えたいと述べています。また、施設利用者と近くで練習することで、アメリカで実践しているトレーニングや競技への向き合い方を伝え、日本のピックルボールの普及と発展に繋げていきたいと語りました。

アメリカでのピックルボールの人気

アメリカでは、平日・週末を問わず公園や専用施設のコートが予約困難な地域もあり、競技としてだけでなく、日常的に楽しむスポーツとして定着していると実感しているとのことです。他の競技のトップアスリートや様々な分野の人々との交流機会も生まれており、競技の広がりと注目度の高さを強く感じていると述べました。

世界一への目標とオリンピックの可能性

船水選手は「2027年シーズンに、世界一になりたいと思っています」と具体的な目標を語りました。また、ピックルボールが将来的にオリンピック競技になる可能性については、世界各地でツアーやランキング制度の整備が進み、オリンピックを目指す新しい競技の中でも実現へ向けて前進している競技の一つだと感じているとのことです。そして、採用された際には日本を代表してメダルを目指せる選手でありたいと抱負を述べました。

発表会レポート:世界への挑戦を、同じコートから

発表会終了後には、船水選手によるサイン会、デモンストレーション、エキシビションマッチが実施され、会場は大きな盛り上がりを見せました。

神戸のDIADEMピクルボールコンプレックスで、多くの人々がピクルボールのイベントに参加し、笑顔で集合写真に収まっています。皆ラケットを持ち、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

サイン会では来場者との交流の時間が設けられ、DPC KOBEのコーチ陣も参加したエキシビションマッチでは、船水選手のプレーを間近で体感できる貴重な機会となりました。

ヘッドセットを装着した男性が笑顔で話し、背景に2人の女性が写っています。スポーツ施設のような場所でのイベントやトレーニング風景で、活気ある雰囲気が伝わります。

プレーする人、観る人、応援する人が同じコートを囲んで時間を共有し、船水選手と来場者、コーチ陣が一体となって新たな「PLAY」の始まりを創り上げました。

青いスポーツコートで、男性が女性の持つピックルボールのパドルにサインをしている様子です。テーブルには花が飾られ、周囲には他の参加者もおり、和やかな交流イベントの雰囲気です。

屋内コートでピックルボールを楽しむ人々の様子。コートでは2人のプレーヤーが試合をしており、多くの観客がフェンス越しにその様子を見守っている。スポーツイベントや練習風景の一コマと見られる。

船水雄太選手 プロフィール

船水 雄太(ふねみず・ゆうた)選手は、1993年10月7日生まれ、青森県黒石市出身。東北高校、早稲田大学、NTT西日本を経てプロソフトテニス選手として活躍しました。高校時代にはインターハイで団体・個人の2冠を達成し、大学時代にはインカレの団体戦・ダブルス・シングルスで全タイトルを獲得。世界選手権で金メダルを獲得するなど、数々の実績を重ねています。

2024年にピックルボールへ転向し、現在は日本人唯一のメジャーリーグ・ピックルボール(MLP)選手として、アメリカを主戦場に世界一を目指して活動しています。

ピックルボールのコートで、黒いポロシャツを着た男性がDiademブランドのパドルを持って立っています。背景には青空と建物が見えます。

ピックルボールでの主な戦績 (2026年8月24日時点)

  • PPA San Clemente 2026 男子ダブルス優勝

  • PPA TOKYO 2026 男子ダブルス優勝

  • PPA Atlanta Slam 2026 男子ダブルス4位

  • MLPプレーオフ2025 TOP10

  • 2年連続MLP選出

今後の主な出場予定 (2026年8月24日時点)

  • 8月:全米選手権

  • 9月:PPAマレーシア、アリゾナオープン、ラスベガスオープン

  • 10月:シカゴカップ、バージニアビーチオープン、PPA香港

  • 11月:世界選手権

  • 12月:マリブカップ

DPC KOBE:”PLAY”を共に創り出す場所

DPC KOBEは、本格的なインドア・ピックルボール専用施設として、2025年7月にアメリカ・フロリダで誕生した「DIADEM PICKLEBALL COMPLEX (DPC)」が日本に初上陸したものです。新鋭ラケットスポーツブランド「DIADEM(ダイアデム)」と、テニス文化を地域に根付かせてきた「ITC」が独占パートナーシップを締結し、共同で実現しました。

ティールとダークブルーの背景に、それぞれ「DIADEM PICKLEBALL COMPLEX」と「KOBE」の二つのロゴが白文字で配置された画像です。DIADEMロゴには幾何学的なシンボルが含まれ、KOBEロゴの「O」はボールの形をしています。

「LIVE TO PLAY」というDIADEMの情熱を日本で初めて本格導入するこの空間は、競技者から未経験者まで誰もが主役になれる、ウェルネスと共創のハブを目指しています。DPC KOBEは、神戸からスポーツとライフスタイルの新しい風を届けていきます。

パデルコートを背景に、テーブルにコロナビールとババリアのノンアルコールビール缶、そしてパデルラケットが置かれています。コートでは人々がプレーしており、スポーツ後のリラックスしたひとときが感じられます。

屋内のテニス施設を捉えた画像です。奥には複数のテニスコートが広がり、手前には木製のテーブルと椅子が多数配置された休憩スペースやカフェエリアが見えます。スポーツとリラックスが融合した空間です。

青い屋内コートでピックルボールを楽しむ男女の様子。女性は笑顔でパドルを構え、男性も真剣な表情でプレイしており、活気あるスポーツの瞬間を捉えています。

暗い天井と壁にストリングライトが輝く屋内のエンターテイメント施設です。緑の床と複数の大型スクリーンが設置されており、ゴルフシミュレーターやゲームが楽しめるラウンジのような空間が広がっています。手前にはテーブルと椅子が配置されています。

DPC KOBE 施設概要

株式会社ITC(運営会社)

  • 所在地:〒653-0038 兵庫県神戸市長田区若松町2-1-3

紺色の背景に、ITC KOBEインドアテニススクールとDIADEMピックルボール複合施設のロゴと名称が白文字で配置された画像です。両施設が神戸にあることを示しており、スポーツ施設のプロモーション素材と推測されます。

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