特別授業の様子
プロジェクトの第1弾として、6月には昭和区の伊勝小学校と吹上小学校が訪問されました。BMXレーシング日本代表の中林凌大選手と野村凪沙選手が講師を務め、「キャリア授業」と「BMX体験」の2部構成で特別授業が行われました。
第1部:キャリア授業「夢に向かって挑戦することの苦労と喜び」
中林選手と野村選手は、世界を舞台に活躍する中で経験した大きな挫折と、それをどのように乗り越えてきたかについて、自身の体験を交えて語りました。壁にぶつかった時の悔しさや、そこから再び立ち上がるための原動力など、トップアスリートの言葉に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。クイズを交えたトークセッションでは、子どもたちが積極的に発言し、活気に満ちた「夢に挑戦する喜び」を共有する時間となりました。

第2部:BMX体験とプロのデモンストレーション
デモンストレーションでは、中林選手がパンプトラックを利用したジャンプなどの迫力あるパフォーマンスを披露し、大きな歓声が上がりました。その後の試乗体験では、児童たちが実際に競技用自転車(BMX)に挑戦し、パンプトラックを走行しました。初めてのBMXに戸惑いながらも、風を切るスピードを体感し、少しずつ乗りこなしていく姿が見られました。体験した児童からは「楽しかった」「またやりたい」といった声が多く聞かれました。

講師プロフィール
本事業で講師を務めるのは、以下の日本代表選手です。
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中林 凌大(Ryota Nakabayashi)
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出身地:埼玉県
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年齢:23歳
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経歴:BMXレーシング日本代表
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実績:2025年アジアBMXレーシング選手権U23クラス優勝(アジアチャンピオン)
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野村 凪沙(Nagisa Nomura)
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出身地:大阪府
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年齢:23歳
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経歴:BMXレーシング日本代表
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実績:2024年アジアBMXレーシング選手権U23クラス2位
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今後の展開
NAGOYA KEIRIN BMXは、今後も名古屋市内の小学校を順次訪問する予定です。施設、競技、選手の力を結集し、多くの子どもたちにアーバンスポーツの楽しさを伝えるとともに、地域の教育活動や子どもたちの健やかな成長を支援する環境づくりに貢献していく方針です。
NAGOYA KEIRIN BMXについて
名古屋競輪組合とJPFが共同で整備し、JPFが運営・管理する国際基準の常設型BMXレースコースです。全長330m、高さ5mのスタートヒル、156席の常設スタンド、クラブハウスなどを備え、2025年8月31日に一般利用を開始しました。競技者の練習に加え、初心者向けプログラムや地域イベントを通じ、幅広い世代がBMXに親しめる拠点を目指しています。
株式会社JPFについて
株式会社JPFは1950年に設立され、競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明し、多くの公営競技場で判定業務を支えてきました。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開しています。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に掲げ、地域活性化やサイクルスポーツ振興など、多様な取り組みを推進しています。
関連情報
本プロジェクトに関する詳細情報は、以下のJPFニュースページで確認できます。
メディア関係者向けには、以下のメディアキットが提供されています。


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