5月6日開催!“鉄の拳”中野幹士が世界ランカーと激突!藤田健児、堀池空希の防衛戦もU-NEXTで独占ライブ配信

スポーツ

5月6日(水・祝)開催「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.43」見どころ

2026年5月6日(水・祝)にボクシングの聖地・後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.43」が、U-NEXTにて独占ライブ配信されます。本大会では、“鉄の拳”の異名を持つ中野幹士選手の再起戦をはじめ、2つのタイトルマッチを含む計5試合が予定されており、見逃せない熱戦が繰り広げられることでしょう。

メインイベント:中野幹士選手、世界ランカー対決で再起を誓う

今大会のメインイベントでは、東洋太平洋フェザー級王者である中野幹士選手(帝拳)が、IBF世界フェザー級5位にランクインするレラト・ドラミニ選手(南アフリカ)とフェザー級10回戦で対戦します。

中野幹士 VS レラト・ドラミニ

中野選手にとっては、昨年12月にライース・アリーム選手(米国)との挑戦者決定戦で判定負けを喫して以来の再起戦となります。プロ15戦目で初の黒星を経験した“鉄の拳”が、世界戦線へのカムバックをかけて、実力者ドラミニ選手との世界ランカー対決に臨むことになります。

ドラミニ選手はこれまでに2度の来日経験があり、日本のボクシングファンにもその名を知られています。巧みな左、スピード、独特のリズム、そしてクリンチワークを武器とする難敵です。中野選手は強豪との対戦に「話があった時は即答でした。気持ちは上がりました。しゃあ、やるか!みたいな感じでした」と闘志を燃やしています。

今回の試合について、中野選手は「一発で効かすというよりは、じわじわと崩し、最後に倒せばいい。確実にダメージを与えていきたい」とコメントしており、持ち味である強打だけでなく、相手のリズムを封じながら確実に仕留めるイメージを描いているようです。

昨年の敗戦後は、元世界2階級制覇王者の粟生隆寛トレーナーとともにアリーム戦を振り返り、課題の修正に取り組んできました。再起戦でありながら、世界上位ランカーを迎えるこの一戦は、中野選手にとってキャリアの分岐点となる重要なリングとなるでしょう。

セミファイナル:藤田健児選手、日本人選手相手に5度目の防衛戦

セミファイナルでは、WBOアジア・パシフィック フェザー級王者の藤田健児選手(帝拳)が、同級9位の武藤涼太選手(松田)を迎え、5度目の防衛戦に臨みます。

藤田健児 VS 武藤涼太

藤田選手にとって日本人選手との対戦は、2021年3月のプロデビュー戦以来、約5年2カ月ぶりとなります。挑戦者候補に外国人選手もいる中で、藤田選手自身が日本人との対戦を希望したという一戦です。

挑戦者の武藤選手は21歳の日本ユース・スーパーバンタム級王者で、サウスポースタイルから放つ左ストレートとショートパンチを得意とする若き実力者です。藤田選手は「ランキング以上に強い部類の選手だと思う。僕にメリットはあまりない。でも食っていかないといけないし、“踏み台”にしていかないといけない」と、世界を見据える王者としての覚悟を語っています。

今年3月にはWBO世界ランキング1位となった藤田選手。世界挑戦へ向けて、勢いのある若手を相手にどのような勝ち方を見せるのか、技巧派サウスポー同士の攻防は、今大会の大きな見どころのひとつです。

その他の注目カード:堀池空希選手の日本凱旋初防衛戦、渡来美響選手の再起2戦目

OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の堀池空希選手(横浜光)は、同級14位のレイモンド・ヤノング選手(フィリピン)を相手に初防衛戦を行います。

堀池空希 VS レイモンド・ヤノング

堀池選手は今年1月、敵地・韓国でプロ7戦目にして同王座を獲得しました。アウェーの地を制した王者が、今回は日本凱旋マッチとしてベルトを守るリングに上がります。強い右とボディー攻撃を武器とする挑戦者を相手に、王者としての真価が問われることになります。

また、OPBF東洋太平洋スーパーライト級2位の渡来美響選手(横浜光)は、アイザック・スパタ選手(中日)との再起2戦目に臨みます。昨年12月には手の負傷により日本同級挑戦者決定戦を辞退しており、昨年6月以来となるリングで復活を証明できるか注目が集まります。

渡来美響 VS アイザック・スパタ

全対戦カード

DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.43の全対戦カードは以下の通りです。

  • フェザー級10回戦
    中野 幹士(帝拳)vs レラト・ドラミニ(南アフリカ)

  • WBOアジア・パシフィック フェザー級タイトルマッチ10回戦
    藤田 健児(帝拳)vs 武藤 涼太(松田)

  • OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ10回戦
    堀池 空希(横浜光)vs レイモンド・ヤノング(フィリピン)

  • スーパーライト級8回戦
    渡来 美響(横浜光)vs アイザック・スパタ(中日)

  • バンタム級6回戦
    梶谷 有樹 (八王子中屋)vs 浅井 陸(帝拳)

※対戦カードは変更となる場合があります。

ライブ配信情報

本大会はU-NEXTにて独占ライブ配信されます。

  • 日程: 2026年5月6日(水・祝)

  • 会場: 後楽園ホール

  • 配信開始: 17:35

  • 開演予定: 17:45

ライブ配信はこちらから視聴できます。
U-NEXT ライブ配信ページ

※配信時間は変更となる場合があります。ライブ配信後は見逃し配信も予定されています。

「DYNAMIC GLOVE」とU-NEXTについて

1954年に始まり、40年以上のテレビレギュラー放送と622回もの興行回数を誇る伝説的ボクシング番組「ダイナミックグローブ」。大場政夫、浜田剛史、辰吉丈一郎、西岡利晃、山中慎介といった世界チャンピオンとなった名選手たちの試合を数多く中継してきました。

2023年からはU-NEXT独占のライブ配信としてスタートし、東洋太平洋タイトルマッチ、アジアパシフィックタイトルマッチや日本タイトルマッチを中心に、聖地・後楽園ホールからの臨場感あふれる中継を提供しています。音響やビジョン、照明などの演出面も刷新され、セレス小林、山中慎介、長谷川穂積といった豪華解説陣を迎え、毎月第1土曜日をベースにライブ配信が行われています。配信はすべて見放題のため、無料トライアル期間中の方も追加料金なしで視聴可能です。

U-NEXTは見放題作品数No.1の動画配信サービスです(GEM Partners調べ/2026年3月時点)。映画、ドラマ、アニメなど44万本以上が楽しめるほか、音楽ライブや舞台、サッカー、ゴルフ、格闘技など世界最高峰のスポーツをリアルタイムで観戦できます。さらに、127万冊以上のマンガや書籍も配信しており、1つのアプリで「ビデオ」「ブック」「スポーツ」「ライブ」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験を提供しています。2023年7月にはParaviとサービス統合し、TBS、テレビ東京のドラマ、バラエティも豊富にラインナップされています。

U-NEXT公式サイト

コメント