首都圏で新たな分譲プロジェクトが始動 「ベンハウス」と「セキスイハイム」が初の協業
積水化学工業株式会社のグループ会社であるベンハウスと東京セキスイハイム株式会社は、神奈川県横浜市都筑区東山田町にて「東山田分譲プロジェクト」を開始しました。このプロジェクトは、ベンハウスがセキスイハイムグループに参画して以来、両社が同一分譲地を協業して開発する初の取り組みとなります。
首都圏では人口集中が進み、住宅需要が高まっています。これに伴い、狭小間口や変形地、斜線制限といった多様な制約条件に対応した住まいづくりが求められています。また、資産性など首都圏特有の住宅ニーズへの対応も重要な課題です。
本プロジェクトでは、ベンハウスが首都圏で培ってきた用地取得力や造成ノウハウ、木造軸組工法による敷地対応力と、セキスイハイムが持つ高品質なユニット工法やまちづくりに関するノウハウを融合します。敷地条件に応じて最適な建築工法を使い分けながら、統一感のある分譲地開発を進め、地域に新たな価値を提供し、持続可能なまちづくりへの貢献を目指しています。

「東山田分譲プロジェクト」の特長
本プロジェクトは、地域密着の情報網を活かした用地取得と大規模造成により、生まれ変わった土地に新たな住まいを提供します。両社のノウハウを融合することで、長く未来へ続くまちの創出を目指します。
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敷地条件に応じた建築工法の使い分けと多様な住宅ニーズへの対応
本分譲地は南傾斜の緩やかな斜面で、特に開発道路の東側区画では最大2mの高低差や斜線制限などの法規制への対応が必要です。このため、設計自由度が高く擁壁や斜線制限への対応力に優れたベンハウスの木造軸組工法(分譲住宅)を東側区画に配置します。一方、比較的平坦な西側区画には、工場生産化率が高い鉄骨ユニット工法のセキスイハイム(注文住宅)を配置します。このように敷地条件に合わせて複数の建築工法を使い分け、異なる価格帯や分譲・注文の供給形態を組み合わせることで、多様な住宅ニーズに応えます。
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区画割りからプランニングまでトータル設計による心地よい住空間の創出
分譲地全体の区画割りや建物配置は、区画ごとの通風、採光、プライバシー性を考慮して計画されています。ベンハウスの分譲プランでは、セキスイハイムの設計ノウハウを取り入れ、一棟ごとではなく全棟を一体的に設計することで、隣家との関係性を踏まえた快適な住み心地を実現します。
各住戸は高低差に合わせた視線の抜けやくつろげる「たまり空間」など、それぞれ異なる間取りを採用しており、居住者は自身のライフスタイルに合わせて住まいを選択できます。セキスイハイムの設計ノウハウが継承されており、高低差を利用した視線のコントロールでプライバシーと開放感の両立、日常動線と家事動線を整理した回遊性のプランニング、家事効率と空間利用を両立する設備計画が特徴です。これにより、敷地条件に合わせた一点ものの分譲住宅が提供されます。

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統一感のある美しいまちなみを構築し、価値が未来へ続くまちを目指す
セキスイハイムが推進してきた独自の「まちなみデザインガイドライン」の考え方を踏襲し、街区全体で統一感のあるデザインを目指します。これにより、美しい景観を整え、分譲地としての資産価値を高めることを目標としています。
具体的には、セキスイハイムの「フラット屋根」の水平ラインと屋根並みを揃えるため、ベンハウスは「寄棟屋根」を採用しています。また、ベンハウスの外観は、モルタル外壁を美しく際立たせるシンプルなデザインで、無駄のない意匠が素材感を鮮やかに表現します。門柱やフェンス、植栽などの外構は両社で共通仕様とすることで、まち全体の一体感を高めます。
今後の取り組みと物件概要
セキスイハイムグループは中期経営計画「Accelerate 2028」において、地域市場特性に応じたエリアマーケティング強化を掲げ、特に首都圏では「2030首都圏1.5倍戦略」を推進しています。
今後もベンハウスの首都圏での用地取得・造成力と、セキスイハイムの住宅・まちづくりノウハウを融合させ、多様なニーズに応える分譲事業の知見を蓄積していくとのことです。本プロジェクトを皮切りに、需要が高まる都心・周辺エリアにおけるハイエンド住宅市場を見据えた、高付加価値な分譲事業の展開を本格化させていく予定です。
東山田分譲プロジェクト 物件概要
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所在地: 神奈川県横浜市都筑区東山田町1300-1
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開発許可番号: 浜市建調整指令第2024開1803号(2024年6月28日)
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開発面積: 2352.15㎡
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交通:
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横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田」駅(最短:約550m/徒歩7分・最長:約590m/徒歩8分)
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東急バス「道中坂下」バス停留所(最短:約40m/徒歩1分・最長:約80m/徒歩1分)
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総区画数: 15区画
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道路幅員: 約5.5~16m(アスファルト舗装)
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設備: 都市ガス・公営水道・公共下水・電気
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造成工事: 2025年10月完了済
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販売時期:
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ベンハウス区画(1期販売)2026年8月中旬予定
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東京セキスイハイム区画(1期販売)2026年6月26日
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詳細情報:

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