日本市場に特化した製品開発
ハイアールは2002年に中国初の家電ブランドとして日本市場に参入して以来、日本の独自ニーズとグローバルで培った技術力を融合させることに注力してきました。そのために、日本国内に研究開発センターとデザインセンターを設立し、日本の生活環境に合わせた製品開発を進めています。
具体的には、以下のような製品が開発されています。
-
女性や高齢者でも使いやすいローデザイン洗濯機
-
襟や袖口の汚れをきれいに落とす超音波洗濯技術
-
壁にぴったりと設置でき、自由に開閉できるスリムな冷蔵庫
これらの製品は、「日本の不満」を解消することを目指して開発されており、日本の消費者の生活をより豊かにすることを目指しています。
スマート家電の未来を展示
東京で開催されたポップアップイベントでは、冷蔵庫、洗濯乾燥機、エアコン、外骨格ロボットなど、多岐にわたるスマート家電が展示されました。グローバルラインナップに加え、日本の生活環境に合わせて開発された製品も紹介され、来場者の注目を集めました。

ハイアールジャパンセールス株式会社代表取締役社長の杜鏡国(CEO)は、「日本でのグループ累計販売台数が3,300万台に達したことは、過去24年間にわたり日本の消費者の皆さんが私たちの製品に信頼を寄せて頂いたことの現れであり、意義深いことだ」と述べています。そして、今回のイベントが日本におけるハイアールの新たなステップの始まりであるとし、グローバル向けスマート家電製品で培われたテクノロジーを取り入れ、日本の人々の生活を家電の世界からより豊かにしていくことを目指すと語りました。
今後の事業展開とハイアールグループのグローバル実績
ハイアールグループは、日本国内における家電事業をさらに深化させるとともに、アフターサービス能力の強化も行い、事業拡大を図っていく方針です。
ハイアールグループは1984年に設立され、「さらなる創造、さらなる可能性(More Creation, More Possibilities)」を掲げ、より良い暮らしとデジタルトランスフォーメーションのためのソリューションを提供する世界有数の企業です。世界に10の研究開発センター、35の工業団地、173の製造センターを有し、2025年には世界売上高598億米ドルを達成しています。
また、ハイアールはKantar BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brandsに7年連続でランクインしており、ユーロモニターの世界主要家電ブランドランキングでは17年連続で1位を獲得しています。8つの上場企業を擁し、子会社のHaier Smart HomeはFortune Global 500およびFortuneの「世界で最も賞賛される企業」に選ばれるなど、グローバル市場で高い評価を得ています。
ハイアールグループの詳細については、https://www.haier.com/jp/about-haier/haier-group/をご覧ください。


コメント