揚げ物にひとふり!無添加の和スパイス『ふりがつを』、クラファン開始11時間で目標達成

グルメ

揚げ物から幅広い料理に活用できる和スパイス

『ふりがつを』は、揚げ物に「ひとふり」するだけで、旨み、香り、満足感を高める新発想の揚げ物専用スパイスです。揚げ物との相性が高いだけでなく、ご飯、卵料理、麺類、スープ、野菜料理など、幅広い料理に使える汎用性も兼ね備えています。

このスパイスは、単なる調味料としての機能に留まらず、以下の目的を持って開発されました。

  • 日本の伝統食文化継承

  • 地域資源活用

  • 自然循環型の食づくり

  • 医食同源の考え方の普及

とんかつにスパイスを振りかける様子

支援者からの高い共感「身体によくて、ちゃんとおいしい」

近年、健康志向や無添加調味料市場の拡大が進む中で、素材感、無添加志向、健康意識、ストーリー性を重視する消費者が増加しています。

『ふりがつを』の核となる素材は、伝統製法で作られた本枯節と潮鰹です。本枯節には、現存する日本最古の焙乾製法とされる「伊豆手火山式焙乾製法」で作られた伊豆田子節・本枯節が使用されています。この製法を継承する事業者は現在4軒のみであり、その中で古来の製法をそのままに守り続けているのは、伊豆田子のカネサ鰹節商店ただ1軒です。さらに、正月魚として知られる伝統食品「潮鰹」の製造も、現在では同店のみが受け継いでいます。

伊豆田子節の仕込みの様子

伊豆手火山式焙乾製法での作業風景

天日干しされる本枯節

1000年以上の歴史を持つ「潮鰹」

『ふりがつを』は、「身体によく、簡単に使え、背景に物語がある調味料」として高い支持を集めました。プロジェクトには全国から多くの共感が寄せられ、「子どもにも安心して使える」「揚げ物の満足感が変わるのが楽しみ」「日本の伝統食文化を応援したい」「毎日の食卓で使いやすそう」といった声が多数届いています。特に、健康とおいしさを両立させながら手軽に使える点が評価され、食に関心の高い層だけでなく、忙しい子育て世代からも支持を集めました。

無添加の万能和スパイス「ふりがつを」のラインナップ

「ふりがつを」は、伊豆田子節本枯節、潮鰹、北海道産天然真昆布、香辛料のみで作られた、素材の旨みを活かす和スパイスです。酸化防止剤などを添加しておらず、遮光性と鮮度保持を重視したパウチ形状を採用し、品質劣化を最小限に抑えながら日常使いしやすい工夫がされています。

ラインナップは以下の3種類です。

  • プレーン

  • さんしょう

  • しびから

これらのスパイスは、揚げ物だけでなく、ご飯、卵料理、麺類、スープ、野菜料理など、幅広い料理に活用できます。

失われつつある食文化を日常へ

「ふりがつを」に使用されている伊豆田子節本枯節と潮鰹は、いずれも希少な伝統食材です。特に伊豆田子節の手火山式焙乾製法は、山の木を育て、その木で火を起こし、海の恵みを加工するという、日本独自の自然循環文化そのものです。しかし、現在こうした伝統技術は後継者不足や市場縮小により存続が困難な状況にあります。

開発者は、「特別な食材」としてではなく、「毎日の食卓で使える形」にすることで、これらの伝統を未来へつなげたいという強い思いから「ふりがつを」を開発しました。

今後の展開と開発者のメッセージ

今回のクラウドファンディング成功を受け、今後は百貨店・セレクトショップ展開、飲食店とのコラボレーション、ギフト市場展開、海外向け販路開拓、食育・講演活動などを順次進めていく予定です。また、「身体が喜ぶ食」と日本の伝統食文化を次世代へつなぐ商品開発も継続されます。

開発者である家庭料理研究家の髙窪美穂子氏からは、「“身体によくて、ちゃんとおいしい”は、毎日の食卓にこそ必要だと思っています。『ふりがつを』は、忙しい日でも、ひとふりするだけで手軽においしさをプラスし、食卓の満足感を高められる商品です。そして、その一振りが、日本の伝統食材や自然循環を未来へつなぐことにもなる。クラウドファンディングを通して、多くの方にその価値を共感していただけたことを、本当に嬉しく思っています。」とのコメントが寄せられています。

商品概要

  • 商品名:ふりがつを

  • 種類:プレーン/さんしょう/しびから

  • 内容量:各30g

  • 特徴

    • 素材由来の旨み

    • 医食同源の考え方を日常へ

    • 希少伝統食材使用

    • 揚げ物との高い相性

    • 幅広い料理に使用可能

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