三共食品が一般消費者向け市場に本格参入、新ブランド「with THREE」とECサイトをオープン

グルメ

家庭の食卓へ、業務用で培った技術と経験を

三共食品はこれまで、業務用食品メーカーとして調味料や食品の開発・製造を通じて、多くの顧客のニーズに応えてきました。近年、消費者の価値観や食へのニーズが多様化し、メーカーと消費者がECサイトを通じて直接つながる機会が増えています。このような背景から、三共食品は2026年4月にリテール事業部を発足させ、一般消費者向け商品の開発・販売を強化しています。

今回立ち上げられた新ブランド「with THREE」は、三共食品の「三共」を英語で表現したもので、業務用で培った調味技術や商品開発力を活かし、毎日の食卓に新たな楽しさと価値を届けることをコンセプトとしています。これまでの三共食品ECサイトは「with THREE」へ移行し、主力ブランドの「with THREE」と既存ブランドの「金そぼろ」の2ブランドを展開します。

ラインナップには、食べるシリーズ、フライドガーリックシリーズ、にんにくシリーズ、豊橋シリーズ、渥美半島いちごジャム、世界の調味料シリーズなどが取り揃えられています。

フードロス削減と地域貢献を目指す新商品

渥美半島いちごジャム

フードロス削減と地域農業への貢献を目的に開発された「渥美半島いちごジャム」は、いちご狩りシーズン終了後、まだ美味しく食べられるにも関わらず廃棄されてしまういちごを活用しています。生産者の想いを繋ぎながら、持続可能な食のあり方を追求する一品です。

渥美半島いちごジャムの瓶とティーセット

内容量:160g×3本
価格:2,290円(税込)

渥美半島いちごジャム3瓶とギフトボックス

いちご狩りハウスでいちごを指さす男性

豊橋産あいちのかおりシリーズ

愛知県豊橋産のブランド米「あいちのかおり」を使用したパックご飯です。白米は大粒ならではの食べ応えと、甘さ・旨みのバランス、芳醇な香りが特徴。玄米はしっかりとした食感が楽しめ、冷めても美味しく、カレーや丼物にもおすすめです。

内容量:150g
価格:432円(税込)

豊橋産あいちのかおり白米と玄米のパッケージ

リニューアルでさらに魅力的に

フライドガーリックシリーズ

業務用で提供されていたフライドガーリックが、一般消費者向けの瓶タイプとしてリニューアルされました。パスタの具材、炒め物、肉料理のトッピングなど、幅広い料理に利用できる粒感の異なる2種類を展開しています。

  • フライドガーリックフレーク
    内容量:45g×3本
    価格:1,290円(税込)

  • フライドガーリック粗挽き
    内容量:65g×3本
    価格:1,400円(税込)

フライドガーリックフレークの瓶

にんにくシリーズ

にんにく風味を活かしたフレーバーシリーズも、業務用から一般消費者向けの瓶タイプへリニューアルされ、5種類が展開されます。

  • にんにくファイアー
    内容量:70g×3本
    価格:1,890円(税込)

  • にんにくベーコン味
    内容量:70g×3本
    価格:2,290円(税込)

  • にんにくナマステ
    内容量:70g×3本
    価格:2,700円(税込)

  • にんにくゴマ
    内容量:70g×3本
    価格:1,860円(税込)

  • にんにくボーノ
    内容量:70g×3本
    価格:2,160円(税込)

多彩なフレーバーのガーリックトッピング瓶

金そぼろ

「金そぼろ 鶏」と「金そぼろ 大豆」の2種類が、よりしっとりとした食感にリニューアルされました。東三河産鶏肉と大豆ミートを使用した「鶏」と、国産大豆100%の大豆ミートを使用した「大豆」があり、ご飯のお供はもちろん、料理のトッピングや具材としても活用できます。今回のリニューアルでは、3本セットでより求めやすい価格に見直されました。

金そぼろ鶏と大豆の瓶

  • 金そぼろ 鶏
    内容量:100g×3本
    価格:2,268円(税込)

  • 金そぼろ 大豆
    内容量:100g×3本
    価格:2,214円(税込)

  • 金そぼろ アソート
    内容量:100g×3本
    価格:2,106円(税込)

JFEX SUMMERへの出展

三共食品は、2026年6月24日(水)から26日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「JFEX SUMMER」(第8回国際 食品・飲料商談Week)に出展します。会場では、新ブランド「with THREE」や新商品、主力商品が展示され、一般消費者向け事業への取り組みが発信される予定です。

  • 展示会名:JFEX SUMMER(第8回 国際 食品・飲料商談Week)

  • 日程:2026年6月24日(水)~26日(金)

  • 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)

  • 出展ブース:南展示棟4階20-22

三共食品の展望

三共食品は、業務用食品メーカーとして50年にわたり培ってきた品質と開発力を、家庭の消費者へ直接届けることを新たな挑戦と位置付けています。代表取締役の中村俊之氏は、「”食の多様化”が進む今が、そのタイミングだと感じています。」とコメントしています。地域資源を活用した商品開発にも力を入れ、食を通じた地域・社会への貢献も続けていく意向を示しています。

三共食品は、「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、エキスやスープ、乾燥野菜、乾燥食品などの調味料事業と、外食・中食・給食産業向けの業務用食品事業を包括的に展開しています。食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」および「FSSC22000」を取得し、安全な食の提供に努めています。

三共食品株式会社の詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。

コメント