韓国アイウェアブランド「BLUE ELEPHANT」が米国初の旗艦店をビバリーヒルズにオープン、グローバル展開を本格化

ファッション・美容

ビバリーヒルズ旗艦店の詳細

米国初のフラッグシップストアは、ビバリーヒルズの300 N. Beverly Driveに位置し、約200坪の広大な敷地で構成されています。この店舗は1940年代の建築物を復元して活用しており、既存建物のボウストリング・トラス屋根構造をそのまま保存することで、建築物固有の歴史性を空間の核となる要素として活かしています。

店内はロサンゼルスからインスピレーションを得た没入型空間となっており、入口では「L.A.」のアルファベット・タイポグラフィに着想を得た造形設置物が来訪者を迎えます。アーチと連続するトンネル型の構造物が、空間の奥へと自然な動線を導きます。また、メザニン層(中二階)は、重なり合う曲線と温かみのあるレッドカーペット、大型写真を活用し、ロサンゼルスの夕暮れ時を連想させるような空間に仕上げられています。

アイウェアディスプレイ

サングラス陳列

赤絨毯とディスプレイ

赤いカーペットと白い什器

階段とディスプレイ

このような空間構成には、BLUE ELEPHANTが韓国と日本で培ってきたリテール哲学が反映されています。これは、同一の店舗形式を繰り返すのではなく、各都市の建築的・文化的アイデンティティに合わせて空間を新しく解釈するという特徴を持っています。

「LA Exclusive Collection」を初公開

ビバリーヒルズフラッグシップストアでは、新コレクション「LA Exclusive Collection」が初めて公開されます。全10モデルで構成されるこのコレクションは、ビバリーヒルズ店で独占的に初披露されます。

ロサンゼルスのダイナミックな文化と自然環境からインスピレーションを得ており、時代を超越したアイコンとコンテンポラリーカルチャーが共存する都市の特性を表現した商品となっています。本コレクションを含むすべての商品は、49.90ドルと69.90ドルの2つの価格帯で提供されます。

グローバル戦略と財務基盤の強化

BLUE ELEPHANTは、ビバリーヒルズフラッグシップストアを米国市場の戦略的拠点として活用する計画です。単なる商品販売にとどまらず、多様な文化プログラムやブランド体験を披露することで、米国をはじめとするグローバル市場でのブランドとの接点を拡大していく方針です。

また、グローバル展開を後押しするための財務基盤も強化されました。BLUE ELEPHANTは去る8月3日、アファーマ・キャピタルと最大1,000億ウォン規模の投資契約を締結したことを発表しています。この取引においてBLUE ELEPHANTの企業価値は約4,000億ウォンと評価されており、この投資を基に、日本と米国を含む主要なグローバル市場で事業拡張を継続していく計画です。

「BLUE ELEPHANT」ブランド概要

BLUE ELEPHANTロゴ

「BLUE ELEPHANT」は、2019年に韓国で誕生したアイウェアブランドです。「現代的な感覚を日常に溶け込ませるアイウェア」をコンセプトに掲げ、韓国をはじめとするアジア各国で注目を集めています。

アイテムは最新トレンドを取り入れた洗練されたデザインが特徴で、アジア人の骨格に合わせて設計されているため、ずれにくく快適な着用感を提供します。シンプルで日常使いしやすいデザインから、コーディネートの主役になるような存在感のあるアイテムまで、豊富なラインナップが揃っています。

韓国をはじめアジア各国の著名人にも着用されるなど、ブランド認知度は国内外問わず年々拡大しています。日本でも2025年の本格上陸以来、東京・原宿および新宿のフラッグシップストアを中心に、多くのお客様から好評を得ています。

店舗情報

  • 店舗名:BLUE ELEPHANT Beverly Hills

  • 住所:300 N. Beverly Dr. Beverly Hills, CA 90210

  • 営業時間:

    • 10:00~19:00(月曜日〜土曜日)

    • 11:00~19:00(日曜日)

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