ミセスユニバースジャパン2026 日本代表が決定!グランプリは山形の吉村裕子さん(56歳)

ファッション・美容

容姿だけではない「新しい美の基準」を追求

「ミセスユニバース」は、約80カ国から130名が参加する世界的なミセスコンテストです。近年、容姿に対する考え方の変化や「ルッキズム(外見至上主義)」への批判が高まる中、女性の社会的地位の向上をテーマに掲げています。日本大会は2020年から始まり、「容姿だけではない」新しい美の基準を追求しています。

「ミセスユニバースジャパン」が考える「美しい人」とは、その存在で社会や周囲に「与えられる人」です。身長や年齢の制限はなく、一人ひとりの社会貢献への思いや行動力が重視されます。2026年大会には、32歳から80歳までの幅広い年齢層の44名のファイナリストが出場しました。日本大会でTOP3に選出された3名は、2026年10月にスリランカで開催予定の「Mrs. Universe」世界大会への進出権を獲得しています。

多様な背景を持つファイナリストたち

約300名の応募者の中から選ばれた44名のファイナリストは、専業主婦、外資系銀行員、農家、起業家、看護師、セラピスト、演奏家、管理栄養士、地方公務員、警備員など、非常に多様な職業や人生経験を持つ女性たちです。2026年1月から約半年間、世界大会出場を目指して活動し、プロ講師によるウォーキング、スピーチ、メイク、プロトコールマナーなどのレッスンを受講しました。また、社会貢献活動にも取り組み、その様子をSNSなどで発信してきました。

大会当日は、スピーチ、ウォーキング、ドレスなどの審査が行われ、外見の美しさだけでなく、これまでの人生経験、社会貢献への姿勢、表現力、存在感なども総合的に評価されました。審査員と来場者による投票の結果、各賞が決定しました。

ミセスユニバースジャパン2026 ファイナリスト集合写真

日本代表TOP3

  • Mrs. Universe Japan 2026(Winner/総合1位): 吉村裕子さん(56歳)

  • Mrs. Universe Japan 2026 1st Runner-Up(総合2位): 桜井和香さん(60歳)

  • Mrs. Universe Japan 2026 2nd Runner-Up(総合3位): 大﨑マナリさん(35歳)

年代別入賞者

  • 30代 Sunflower Grand Prix: 青山麻美さん(38歳)

  • 40代 Rose Grand Prix: 古瀬愛華さん(41歳)

  • 50代 Dahlia Grand Prix: 西村かおりさん(54歳)、吉村純子さん(54歳)

  • 60代 Magnolia Grand Prix: 榊原樹里さん(60歳)

  • 70代以上 Casablanca Grand Prix: 濵﨑君子さん(80歳)

受賞者の一覧は以下のページで確認できます。
ミセスユニバースジャパン2026 受賞者一覧

受賞者の声

1位:吉村裕子さん(56歳)

吉村裕子さん

山形県で17万部を発行する地域メディア会社の専務を務める吉村裕子さんは、「自分の殻を破りたい」という思いから挑戦しました。山形の方言で「生意気」「でしゃばり」を揶揄する「あがすけ」という言葉を、自らポジティブな意味に変えたいと決意。大会を通して「何歳からでも人は変われる」こと、そして「一人の挑戦が周囲に勇気を与えられる」ことを実感したと語っています。

「グランプリはゴールではなく、新たなスタートです。『あがすけ』とは、自分を信じて一歩踏み出す勇気。年齢も性別も関係なく、夢は叶えられるというメッセージを、日本中、世界中の女性に伝えていきたいです。皆様への感謝を力に変え、世界大会でも全力で挑んでまいります」と意気込みを述べました。

吉村裕子さんのプロフィールはこちら:
吉村裕子さんプロフィール

2位:桜井和香さん(60歳)

桜井和香さん

還暦という節目に初めて挑戦し、総合2位・準グランプリを受賞した桜井和香さんは、娘の病気をきっかけに40代で看護師になったという経歴を持ちます。

「いつか、娘を含めた私の人生を自分の言葉で伝え、困難の中で心を閉ざしている方に寄り添い、『誰もが自分らしく、希望を胸に生きていい』と伝えられる人になりたいと思っています。その想いを日本大会のステージで届ける機会をいただけたことに、心から感謝しています。10月には、タイで開催されるMrs. Asia International世界大会へ、日本代表として挑戦します。『真に美しい人は、与えられる人。』この言葉を胸に、これからも人に寄り添い、誰かの希望になれる生き方をしていきたいです」と語りました。

桜井和香さんのプロフィールはこちら:
桜井和香さんプロフィール

3位:大﨑マナリさん(35歳)

大﨑マナリさん

総合第3位、そしてBest Speech Award、アデランス賞を受賞した外資系銀行員の大﨑マナリさんは、2年前、33歳でステージ4の乳がんと診断された経験を持ちます。

「抗がん剤治療によって髪を失い、一度は『髪の毛を失ったら、女性としての自信も失ってしまうのではないか』と思っていました。でも実際に髪を失ってみて、自信や美しさは髪の毛そのものに宿っているのではなく、自分自身がどう生きるか、どう自分を好きでいられるかにあるのだと気づきました。今回いただいた3つの賞を励みに、これからも『美しさとは何か』『女性が自分らしく輝くとはどういうことか』を、自分自身の経験を通して発信していきたいと思います。私の経験が、誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです」と述べました。

大﨑マナリさんのプロフィールはこちら:
大﨑マナリさんプロフィール

主催者からのメッセージ

ミセスユニバースジャパン代表の大島一恵氏は、2026年大会を終えて、ファイナリストの皆さんが大会を通して大きく変わられた姿が最も印象に残っていると語りました。

ミセスユニバースジャパン代表 大島一恵氏

「今年のTOP3の皆さんには、それぞれにとても強い『想い』がありました。グランプリの吉村裕子さんは、山形県で使われる『あがすけ』という言葉をポジティブで誇り高い言葉に変えていきたいという想いを発信してくれました。準グランプリの桜井和香さんは、障害のあるお子さんを育てる親として、ご自身の経験を通して社会に発信していきたいという強い想いを持ち活動されています。そして3位を受賞された大﨑マナリさんは、30代で乳がんのステージ4と診断された経験から、自分だからこそ伝えられることを発信していきたいと話してくださいました。お三方に共通しているのは、自分自身が経験したことを、自分だけのものにするのではなく、社会に伝え、誰かのために生かしていきたいという想いです。私は、これこそがミセスユニバースの大きな魅力の一つだと思っています」と、大会の意義とファイナリストたちの貢献を強調しました。

協賛企業

本大会は、多くの企業に協賛されています。

協賛企業ロゴ

  • 株式会社アデランス

  • 株式会社RAIBY

  • 渋谷crossFM

  • KoA

  • クロスサポート株式会社

  • 社章製作ルイヤンスタイル

  • 株式会社日本トリム

  • 株式会社SEDY&Co

  • ラレンヌ

  • 株式会社愛粧堂

  • 株式会社パリミキ

  • 株式会社ランクアップ

  • モッズヘア(株式会社エム・エイチ・グループ)

  • 株式会社ラシュレ

  • 株式会社バルニバービ

  • 株式会社クー・ジョリ

  • 株式会社グラツィア

  • 株式会社プロラボホールディングス

  • ドレスワールド

  • THE CLINIC

  • 株式会社ディヴァイン

  • 花キューピット株式会社

  • 株式会社LUFTホールディングス

  • ZENKO(タマリス)

  • 株式会社サロン・ド・リジュー

  • Spyra Beauty

  • 株式会社MIREI

  • ハートフルシッターズ

ミセスユニバースジャパン2027も開催決定

ミセスユニバースジャパンは、20歳以上の女性であれば、未婚・既婚などを問わず挑戦できるコンテストです。仕事や家庭との両立をサポートする運営体制も整えられています。

次年度大会の事前応募ページはこちらです。
ミセスユニバースジャパン 公式サイト

ミセスユニバースジャパンでは、スポンサー企業や地方大会パートナー企業も募集しています。詳細はinfo@bellissimajapan.co.jpまでお問い合わせください。

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