『Esquire』日本版26年秋冬ファッション特大号「NEW FORMS」発売!山下智久が表紙を飾る

ファッション・美容

『Esquire』日本版 26年秋冬ファッション特大号「NEW FORMS」が8月31日発売

2026年8月31日(月)に、『Esquire JAPAN』No.7 October 2026が発売されます。今号は「New Forms」をテーマにした26年秋冬ファッション特大号として、山下智久さんが表紙とカバーストーリーを飾ります。本質的な美しさを追求する「新しい美」のカタチが、さまざまな角度から紹介されています。

Esquire Japan 2026年10月号の表紙

編集長が語る「New Forms」の真髄

『Esquire』日本版 編集長の近藤智之氏によると、今号のテーマ「New Forms」は、建築家ルイス・サリヴァンの言葉「Form Follows Function(形態は機能に従う)」が示す真理を追求しています。今年1月のミラノやパリのコレクションでは、この思想が息づくスタイルが多く見られ、無駄をそぎ落とし手仕事で仕立てられた服が、日常着でありながら今までにない気品を放っているとのことです。時代のトップランナーたちの思考とともに、機能を追求した先にある「新しい美」のカタチが届けられます。

注目のコンテンツを詳しくご紹介

Cover Story:Form in Silence ── 静寂の中に宿る、新しいカタチ/山下智久

国内外で活躍する山下智久さんが、今号の表紙とカバーストーリーに登場します。ジョナサン・アンダーソンによる「ディオール」の今季コレクションを身にまとい、静けさの中に澄んだ情熱を漂わせる特別なポートレートが展開されます。インタビューでは、ジョナサンのクリエイションへの深い共感や、服と自身の表現活動(芝居や音楽)に共通する「世界観を深く作り出す思考」について語られています。今秋リリースされる最新アルバム『DREAMING』や世界ツアーに込めた“思考の余白”というテーマまで、全10ページにわたる特集で表現者としての確かな軸が示されています。

山下智久、Diorのデニムジャケット

特集テーマ:NEW FORMS ── 見たことのない、ありふれたもの

今季のメンズコレクションからは、伝統を見つめ直し、対照的な要素を組み合わせることで生まれる新しいエレガンスが見えてきます。ドリス ヴァン ノッテン、サンローラン、グッチ、ルイ・ヴィトン、エルメス、ボッテガ・ヴェネタ、ドルチェ&ガッバーナ、ロロ・ピアーナ、ディオール、プラダなど、トップメゾンのクリエイションが網羅されています。日常着という普遍的なアイテムの中に、革新的な素材や自由なアプローチが取り入れられた「見たことのない、ありふれたもの」の姿が紐解かれています。クリエイターたちの情熱が新しい季節とスタイルを呼び込み、ファッションの未来を示す特集です。

サンローラン、ドリス ヴァン ノッテンのコレクション

SAVILE ROW / SEBIRO ── 背広の男/日高由起刀

英国サヴィル・ロウを語源に持つとされる「背広」。旧来の概念を超えて進化を続ける紳士服の正統が、気鋭の日本人デザイナーが手がける注目の東京ブランド(SETCHU、SOSHIOTSUKI、AURALEE、sacai、doublet、Midorikawa)を通じて提案されています。主演映画『HAPPYEND』でデビューし高い評価を得た若手俳優・日高由起刀さんがモデルを務め、彼にとっての「背広=働く男のユニフォームであり晴れ着」という思いや、試行錯誤を重ねる俳優業への真摯な情熱を語っています。進化する背広と新世代の才能が交錯するファッションポートレートに注目です。

日高由起刀、スーツ

Beauty is Addictive. ── ドリス・ヴァン・ノッテン─美は、くせになる

「アントワープの6人」として一時代を築き、デザイナーの第一線を退いたドリス・ヴァン・ノッテン氏。彼が今、情熱を注ぐのはイタリア・ヴェネツィアで立ち上げた財団活動です。ヴェネツィアの宮殿で開幕した展覧会『The Only True Protest Is Beauty(美のみが真の抗議となる)』を通じて、熟練の職人技や若き才能、多様なアートをシームレスに縫い合わせる彼の新たな挑戦に迫ります。「制約こそがクリエイティビティに火をつける」と語り、ファッションの枠を超えて「美の本質」を探求し続ける巨匠の現在地を紐解く独占インタビュー特集です。

ドリス・ヴァン・ノッテン特集

Global Food Odysseys ── 異国を極めた男たちの現在地─日本を舞台に描く、次なるビジョン

海外での過酷な挑戦と葛藤を経て、世界基準を知る飲食業界のスペシャリストたちが、次なる表現の舞台に母国・日本を選びました。パリの老舗「カフェ・ド・フロール」で23年間ギャルソンを務め表参道に「LA & LE」を開いた山下哲也氏、ロンドン「UMU」で二つ星を獲得し「オーベルジュときと」を監修する石井義典氏、スイスやカンボジアを経て「ザ・キタノホテル東京」総料理長を務める加茂健氏、NYから「NARISAWA」を経て「無境」を開業した木村好伸氏。異国を極めた男たちの現在地と、今日本から世界へ発信する食のビジョンに迫ります。

その他コンテンツ

  • スタイルを裏打ちするものたち

  • 着崩す、遊ぶ、オフバランスの美学

  • レザーの輪郭

  • Z世代は、ラグジュアリーを再定義する

  • 小さな君と、大きな僕

  • ブライアン・イーノは“答え”を創造する

  • 時計とジュエリー、静かな日常

  • 男たちは何を思い、働くのか̶労働実態調査2026

  • Journals 尾崎裕哉・小原 晩・佐々木康裕・土井善晴・長島有里枝・並木浩一・深澤直人

発売情報

『Esquire Japan』No.7 October 2026は、以下の情報で販売されます。

  • 発売日: 2026年8月31日(月)

  • 販売価格: 1,400円(税込)

  • 販売書店: 全国の書店、およびネット書店

オンラインでのご購入はこちらから可能です。

『Esquire』について

『Esquire』は1933年にアメリカで創刊され、現在22の国と地域で展開されるグローバルメディアブランドです。日本版は「Man At His Best」をスローガンに掲げ、ファッション、ライフスタイル、アート、デザイン、ジャーナリズムをシームレスに結びつけた良質なコンテンツを提供しています。年4回発行される雑誌では、ファッションや腕時計に加え、ルポルタージュや各界のトップアーティストへのインタビュー記事が強みです。デジタル版では、テクノロジーやフィットネスといった幅広いテーマも発信しており、本質を見極め、高い美意識を備えた男性とともに進化を続けています。

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