チベットの希少素材「ヤク」の魅力を全国へ SHOKAYが「コミュニティ・コーディネーター」を募集開始

ファッション・美容

「コミュニティ・コーディネーター」とは

SHOKAYが目指すのは、単に製品を販売するだけでなく、上質な素材の背景にある場所や人々の物語を知り、製品を長く大切に使う豊かな体験を共有することです。

標高4,000mのチベット高原で、遊牧民が大切に育てたヤクから採取される毛は、1頭あたり年間わずか100gという希少な繊維です。この希少な繊維がどのようにして日本の消費者の手元に届くのか、そのストーリーを「対話」を通じて伝えられる場所として、コミュニティ型の展示販売会を強化しています。

一般的な店舗やオンライン販売とは異なり、愛用者自身が主催者(コーディネーター)となり、自宅、カフェ、ギャラリー、ヨガスタジオなど、温かみのある空間で対話を通じて製品を届けるスタイルです。信頼に基づいたコミュニティ型の販売モデルの確立を目指しています。

コーディネーターの主な役割

コーディネーターはSHOKAYから商品を委託形式で預かり、自身のコミュニティや地域で期間限定の展示販売会を企画・運営します。主な役割は以下の3つです。

  • 展示会の企画・運営: 自身のライフスタイルに合わせた場所(自宅サロン、カフェ、ヨガスタジオ、地域コミュニティ、ギャラリーなど)で自由に開催できます。

  • ストーリーテリング: ヤクの希少性や、チベット遊牧民とのフェアトレードの仕組みを自身の言葉で伝える「伝道師(エバンジェリスト)」として活動します。

  • コミュニティ形成: ワークショップや交流を通じて、マインドフルな暮らしを共創する場を提供し、SHOKAYを軸とした地域のつながりを育みます。

開催場所や参加者のイメージ

「コミュニティ・コーディネーター」は、多様な場所で活動でき、幅広い方々が参加可能です。

開催できる場所の例:

  • 自宅サロン・リビング・ダイニング

  • カフェ・レストラン(オーナーまたは関係者)

  • ヨガスタジオ・ピラティス教室

  • ギャラリー・アートスペース

  • 地域のコミュニティスペース・公民館

  • クラフト教室・編み物サークル

参加に向いている方の例:

  • SHOKAYの製品が好きで、その魅力を伝えたい方

  • エシカル・サステナブルな生き方に関心のある方

  • 自身のコミュニティや繋がりを活かしたい方

  • 販売経験は不問で、伝える情熱があれば活動できます

  • チベット文化やヤクの素材に魅力を感じる方

  • 個人・団体、プロ・アマ問わず参加できます

募集要項とサポート体制

SHOKAYは、参加しやすいスキームと充実したサポートを提供します。

募集要項:

  • 対象: SHOKAYの理念に共感し、自身の場所やコミュニティで展示会を開催したい個人・団体(プロ・アマ問わず)

  • 契約形態: 委託販売形式。在庫リスクがなく、売上に応じた手数料制です。

  • 展示規模: 数名のクローズドな自宅での会から、スタジオや地域イベントでの大規模な展示会まで柔軟に対応します。

  • 開催エリア: 全国どこでも可能(離島・地方も歓迎)。

  • 応募資格: 特別な資格や経験は不要です。SHOKAYを愛し、その物語を伝える情熱があれば誰でも参加できます。

SHOKAYからのサポート内容:

  • 展示ツールの貸与: 展示用サンプル商品、ストーリーパネル、カタログ、ブランドブックなど、展示販売に必要な販促ツール一式が貸し出されます。

  • オンラインレクチャーと運営ノウハウの提供: 初回開催前に、ヤクの素材の特徴、チベット遊牧民のストーリー、展示会の進め方に関するオンラインレクチャーが実施されます。

  • 公式サイト・SNSでの告知支援: 開催スケジュールはSHOKAY公式サイトやSNSで告知され、コーディネーターの活動が全国に発信されます。

  • コーディネーター同士のコミュニティ: 全国のコーディネーター間での情報交換や相互サポートのためのオンラインコミュニティが提供される予定です。

展示販売会のイメージ

例えば、友人を自宅リビングに招き、チベットの写真を見ながらヤクのショールに触れてもらい、お茶を飲みながら語り合う会。ヨガスタジオのクラス後に、エシカルなライフスタイルについて語りながら製品を展示する会。カフェの一角に1週間展示し、来店客が手に取れるようにする会など、あなたらしい「SHOKAYの伝え方」を見つけることができます。

SHOKAYジャパンオフィス代表の林 民子氏は、「SHOKAYの製品は、触れると伝わるものがあります。その柔らかさ、温かさ、そして素材の向こう側にいるチベットの人たちの暮らし。それを言葉で届けられる人が全国各地にいてくださったら、こんなに嬉しいことはありません。販売の経験は一切不要です。SHOKAYが好きで、誰かに伝えたいという気持ち――それだけで十分です。あなたの街でSHOKAYと出会う人を増やしてください。」とコメントしています。

応募・お問い合わせ方法

「SHOKAYを自分の街でも広めたい」という熱意のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせください。

お申し込み方法:

office@dgbh.jp

お問い合わせ内容:

お名前/お住まいのエリア/展示会を開催したい場所のイメージ/SHOKAYを知ったきっかけ をご記入ください。

SHOKAYについて

SHOKAYは、世界で初めて「ヤク」素材に焦点を当てたリジェネラティブ・マテリアルブランドです。2006年にハーバード大学ケネディスクールで国際協力を学ぶ2人の学生が、チベット族の貧困問題解決を目指して立ち上げたソーシャルビジネスです。エシカル・ニットのパイオニアとして、その創業物語は書籍『世界を変えるオシゴト』(講談社、2010年)にも紹介されました。

ヤクの毛は1頭から年間わずか100gしか採れない希少な素材で、カシミヤ以上の保温性を誇り、通気性、柔軟性に優れ、毛玉になりにくいとされています。トレーサビリティを確保しながら上質なニット製品や毛糸を生産・販売し、国連SDGs17目標のうち12目標の達成に貢献するブランドです。

詳細については、以下のURLをご覧ください。

SHOKAY 公式サイト

DGBHについて

DGBH(DoGood, BeHappy!)は、2010年に表参道ヒルズでSHOKAYを軸としたエシカルなライフスタイルを提案するセレクトショップをプロデュースしました。以来、「マインドフルな暮らしを楽しみながら、幸せに生きる」をコンセプトに、セミナーや旅の企画・運営、商品企画・開発、コンテンツ制作など多岐にわたる事業を展開しています。現在、NOTEにて「服が福を招く、幸せなクローゼットの作り方」をテーマに【Happy Closet~マインドフル・スタイルのABC】を連載中です。

詳細については、以下のURLをご覧ください。

DGBH NOTE

会社概要

  • 会社名: ダブルツリー株式会社

  • 所在地: 北海道札幌市中央区

  • 代表取締役: 林 民子

  • 設立: 2008年7月8日

  • 主な事業:

    • (1)ヤク素材エシカルブランド「SHOKAY(ショーケイ)」日本総代理店

    • (2)コンテンツ企画制作事業「DGBH(DoGood, BeHappy!)」

    • (3)バケーション・ワーケーションハウス事業

代表取締役プロフィール

林 民子氏は、外資系エンターテインメント会社やファッションブランドの広報を経て、2007年にNPO法人「ソーシャルコンシェルジュ」を設立し、エシカルファッションの普及に尽力しました。2008年よりSHOKAY日本代表に就任しています。30年以上にわたるヨガと瞑想の実践者であり、米国森林セラピーガイドの資格も取得しています。現在は北海道ニセコ町で、森林セラピープログラムを提供する一棟貸しリトリートコテージ「おくすりファーム」を準備中です。札幌とニセコでの2拠点暮らしの様子は、自身のインスタグラムで発信されています。

林 民子氏 Instagram


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