日本初上陸!ティム・バートンの世界に迷い込む体感型展覧会「ティム・バートンのラビリンス」開催

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ティム・バートン氏からのメッセージ

展覧会の日本初上陸にあたり、ティム・バートン氏からは「10年ぶりに、再び日本で展覧会を開催できることをとても嬉しく思っています。子どもの頃から日本の怪獣映画やSF作品を観て育ったので、日本はいつも私の心の中にあります。日本の文化や創造性は、今も私にとって大きなインスピレーションの源です。日本に来るのが大好きなのは、ここでたくさんの芸術的な刺激を受けるからです。特に、再び東京に戻ってこられたことをとても嬉しく思っています。東京は、いつも私に新しいアイデアを与えてくれる場所です。」というメッセージが届きました。

オフィシャルサポーター・板垣李光人さんが登壇

9月8日(火)に行われた報道発表会には、本展オフィシャルサポーターを務める俳優の板垣李光人さんが登壇しました。

板垣李光人さんがロゴボードを持っている画像

板垣さんは「ティム・バートン監督の世界観に魅了されて、20年ぐらいになります。幼稚園生の時に出会って、そこからずっと大好きなので、今回オフィシャルサポーターのお話をいただいた時は、耳を疑いましたしとても驚きました。こういった形でティム・バートン監督とお仕事をご一緒させていただけると思っていなかったので、本当にうれしかったです。」と、オフィシャルサポーター就任への喜びを語りました。

ティム・バートン監督作品の中で「大好きなのは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』です。DVDが擦り切れそうになるぐらいの勢いで、ずっと見ていました。サウンドトラックも好きすぎて、両親がCDを買ってくれました。」と熱弁。登場キャラクターについても「主人公のジャックはチャーミングで可愛らしい部分を非常に感じられるキャラクターですし、キャラクターデザインももちろんすごく好きです。あのストライプの衣装も好きですね。そして、すごくマニアックなんですがロック、ショック、バレルがとても好きなんです。ロック、ショック、バレルがバスタブに乗って移動するシーンのフィギュアは当時買ってもらったものを今でも持ち続けています。そう考えると、本当にすごく長い間惹かれ続けているんだなと、改めて感じます。」と、作品への深い愛を明かしました。

板垣李光人さんがマイクで話している画像

また、ティム・バートン監督と一緒に仕事をするならという質問には、「彼の監督としてのディレクション、彼の世界の中でのディレクションで動きたいという欲が、役者としてもあります。作品的にはビジュアルが強い『シザーハンズ』だったり、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のような、不思議な家族の一員みたいな。妄想はいくらでも膨らみます。もしそんな日が来たらうれしいなと思っています。」と笑顔で答えました。

展覧会で楽しみにしているポイントについては、「扉を開けて進む、というのが本当に監督らしいなという感じがしています。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の、たくさん扉があってそこを開けると違う世界が待っているというシーンを彷彿とさせます。まさしく監督の脳内に入り込めるような体験がこの場でできるというのは、ファンの方にとってはすごく楽しみなところだと思いますし、そうでない方でも、一度入ったら魅了されることは間違いないんじゃないかなと思っています。そして、見るだけではなくて、五感を使えるというのが、僕自身もとても楽しみにしているポイントであり、特徴なのかなと思います。『ティム・バートンのラビリンス』日本に来るというのは、やっぱり興奮しますね。今まで世界で開催されてきた様子を、写真などで見ていましたが、それを生で実際に体感できるということが本当に楽しみです。」と期待を寄せました。

来場者へのメッセージとして、「ティム・バートン監督の世界、そして頭の中を、見るだけではなくて、自分の五感を使って感じていただける機会というのは、そうそうないと思います。自分自身もとても楽しみにしていますし、もちろん、あまり作品を見たことがないという方でも楽しんでいただける空間が待っているんじゃないかなと思います。ぜひ全身を使ってドアを開けて、迷宮に迷い込んで、そういった楽しさを味わっていただきたいなと思っています。11月が僕も待ちきれないですが、この高揚感をぜひそこまで温めて、一緒に楽しめたらいいなと思っています。」と語りました。

「ティム・バートンのラビリンス」の魅力

報道発表会には、スペインより来日した本展クリエイティブディレクターのフェリペ・デ・リマ氏も登壇しました。

フェリペ・デ・リマ氏がマイクで話している画像

フェリペ・デ・リマ氏は、「この展覧会はこれまで、パリ、ベルリン、メキシコ、ブリュッセルなど世界各地を巡ってきました。『ティム・バートンのラビリンス』という展覧会は世界に一つしかありません。今回はそのたった一つしかない展覧会が東京にやってきます。せっかく日本で開催できるので、東京の方だけではなく、日本各地から多くの方に来ていただき、この素晴らしいクリエイターの作品を実際に体験してほしいと思っています。」と述べました。

この展覧会は、ティム・バートン氏と共にゼロから作り上げられたもので、「遊びながらティム・バートンの世界観を体験すること」がコンセプトです。来場者は、ただ作品を見るだけでなく、自分で扉を選び、自分の足で進み、自分だけのルートを作ることで、ティム・バートンの世界そのものに迷い込んでいくようなアドベンチャーを体験できます。

会場では、『シザーハンズ』や『アリス・イン・ワンダーランド』などにまつわるスケッチを含む、約200点のオリジナルスケッチが展示されます。ティム・バートン氏は映画監督であると同時に一人のアーティストでもあり、映像作品だけではなく、彼自身が描いたスケッチやさまざまな作品を通して、どのようにアイデアが生まれ、どのような世界が彼の頭の中にあるのかを感じられるでしょう。来場者自身が遊びながら、発見しながら、ティム・バートンの頭の中に入り込んでいくような体験ができることを大切にしています。

展覧会の詳細

迷路のような会場内で自ら扉を開け、ルートを選択しながら進んでいくと、『シザーハンズ』『ビートルジュース』『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『チャーリーとチョコレート工場』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』など、数々の名作に登場する個性豊かなキャラクターたちに出会うことができます。

日本初公開の作品を含む150点以上のオリジナルスケッチも展示され、ティム・バートンの創造性の原点を探る貴重な機会となります。彼自身が「ファンハウス(お化け屋敷・からくり屋敷)」と表現するその世界をさまよい、彼の頭の中に入り込んだかのような没入感を味わえる、これまでにない体験型展覧会です。

開催概要

  • 名 称: ティム・バートンのラビリンス

  • 会 期: 2026年11月25日(水)~2027年2月21日(日)

  • 会 場: CREVIA BASE Tokyo[東京・豊洲]

  • 所在地: 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-4-25

  • アクセス: ゆりかもめ「市場前」駅徒歩3分

  • 開館時間:

    • 月・水・木曜日:10:00 – 19:30

    • 金・土曜日:10:00 – 22:00

    • 日曜日:10:00 – 20:00

    • ※時間は変更になる場合があります。

  • 休館日: 毎週火曜日、2027年1月1日(金)、2日(土)

入場料

入場料の料金表画像

公式チケットは「FEVER」で販売されます。チケット情報の詳細は公式サイトでご確認ください。

公式サイト・SNS

ティム・バートン氏について

ティム・バートン氏は、映画界で最も独創的で視覚的な表現力を持つ映画監督・アーティストの一人として広く知られています。カリフォルニア州バーバンクで生まれた彼の独特なクリエイティブ・ビジョンは、長年にわたり世界中の観客を魅了し続けてきました。映画監督としての地位を確立するはるか前から、デッサン、絵画、写真を通して自身の創造性を表現していました。異様でありながら気まぐれで、深く魅惑的な彼の想像世界と独特の美学、ストーリーテリングのスタイルは、現代映画に多大な影響を与え続けており、今なお世界中のファンにインスピレーションを与え続けています。

代表作には、『ビートルジュース』『シザーハンズ』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などがあります。

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