ラグザス株式会社、AI導入から定着まで一貫支援する「RAXUS AI Partner」を提供開始

ビジネス

サービス提供開始の背景

近年、生成AIの普及により、企業の業務効率化や生産性向上に向けたAI活用への関心が高まっています。メール返信、資料作成、情報収集、データ集計、レポート作成など、日々の業務にAIを活用できる場面は広がっており、企業にとってAIは一部の専門人材だけが使うものではなく、現場業務を支える重要な選択肢になりつつあります。

一方で、AI活用を進めたいものの、何から始めればよいかわからない、社内に詳しい人がいない、AIツールを契約したものの現場で使われていない、社員によって活用レベルに差があるといった課題が見られます。ある調査では、従業員5,001名以上の大企業のAI導入率が64.7%だった一方、従業員1〜300名の中小企業では23.7%にとどまり、企業規模によってAI導入状況に差があることが明らかになっています。

また、AIを活用している中小企業勤務者を対象とした別の調査では、67.34%がAI活用による効果を実感していることがわかりました。AI活用を定着させるためには、ツールの導入や単発の研修だけでなく、業務内容に合わせた活用方法の設計、利用ルールの整備、社員が実務で使いこなすための教育、運用後の改善までを継続的に行うことが重要とされています。

ラグザス株式会社では、これまでAIやデジタル技術を活用した事業運営、Webマーケティング、業務改善、データ活用などに取り組んできました。その中で培ってきたノウハウを活かし、企業のAI導入・活用定着を支援するため、「RAXUS AI Partner」の提供を開始したとのことです。

「RAXUS AI Partner」では、AI未導入企業の導入支援から、すでに導入しているAIツールの活用定着、社員研修、運用改善まで、企業ごとの課題に応じて柔軟に支援します。

「RAXUS AI Partner」の主な特徴

  1. AIを導入する前の業務整理から支援
    AI活用を進める上で重要なのは、どのツールを使うかだけではありません。社内のどの業務に時間がかかっているのか、どの業務がAI化しやすいのか、どの順番で導入すべきかを整理する必要があります。「RAXUS AI Partner」では、現状診断や業務棚卸しを通じて、AI活用の余地がある業務を洗い出し、企業ごとの業務内容に合わせて導入優先度を設計します。

  2. 業務で使えるAI活用の仕組みを設計
    AIツールを契約しても、現場で使われなければ効果は限定的です。本サービスでは、業務内容に合わせたAI活用方法を設計し、社員が日常業務の中で使いやすい形に落とし込みます。業務別プロンプトの作成、メール返信フローの効率化、データ集計の効率化、社内利用ルールの整備などを通じて、AIを一部の社員だけが使う状態ではなく、組織全体で活用できる状態を目指します。

  3. 最適なAIツールの選定・初期導入をサポート
    多様なAIツールや関連サービスが登場しており、自社に合ったツールを選ぶことが難しいと感じる企業も少なくありません。本サービスでは、企業の目的や業務内容、利用人数、社内体制に応じて、最適なAIツールの選定や初期設定を支援します。AIツールをまだ契約していない企業でも、導入前の相談からサポートすることが可能です。

  4. 実務に沿った社員研修で活用レベルを底上げ
    AI活用を定着させるためには、社員が実際の業務で使える状態になることが重要です。本サービスでは、一般的なAIの使い方を学ぶだけでなく、各部署や職種の実務に沿った研修を実施します。プロンプト作成の基礎、資料作成への活用、情報収集や要約、問い合わせ対応、データ整理など、業務に直結する内容を中心に研修を行うことで、社員ごとの活用レベルの差を減らし、組織全体でAIを使いこなせる状態を目指します。

  5. 導入後の運用・改善まで伴走
    AI活用は、導入して終わりではありません。実際に使い始めると、活用されやすい業務とされにくい業務、社員がつまずきやすいポイント、運用ルールの見直しが必要な箇所などが見えてきます。本サービスでは、導入後の利用状況を確認しながら、活用方法の改善や追加研修、プロンプトの見直し、運用ルールの調整などを行い、AI活用を一時的な取り組みで終わらせず、社内に定着させることを目指します。

  6. 研修のみ・伴走支援のみなど柔軟に対応
    企業によって、AI活用の課題や社内体制は異なります。これからAIを導入したい企業、すでにAIツールを契約しているものの活用が進んでいない企業、研修だけを実施したい企業、運用改善だけを相談したい企業など、必要な支援内容はさまざまです。本サービスでは、企業規模や課題に応じて最適なプランを提案し、導入支援、社員研修、伴走支援、効果測定など、必要な内容に絞ったスポットでの支援にも対応します。

担当者は、「AI活用で重要なのは、ツールを契約することそのものではなく、業務の中で自然に使われる仕組みを作ることです。どの業務にAIを使うのか、どのような手順で活用するのか、社員が安心して使うためのルールをどう整えるのかを設計しなければ、AIは十分な効果を発揮しにくいと考えています。『RAXUS AI Partner』では、企業ごとの業務内容や課題を整理した上で、AI活用の設計、ツール選定、社員研修、運用改善までを一貫して支援します。AIを一部の社員による個人の工夫にとどめるのではなく、会社全体で活用できる仕組みとして定着させることで、業務効率化や生産性向上につながる取り組みを支援してまいります。」とコメントしています。

「RAXUS AI Partner」の詳細については、以下のページをご覧ください。
RAXUS AI Partnerページ

ラグザス株式会社について

RAXUSロゴ

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

<会社概要>

  • 会社名:ラグザス株式会社

  • 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎

  • 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階

  • 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)

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