製造業の「2027年問題」に挑む:国際競争力と事業継続を両立させる実践セミナー
株式会社ICS研究所は、2026年7月17日(金)に東京ビッグサイト近隣の有明セントラルタワーにて、製造業の「国際競争力」と「事業継続」をテーマにした無料セミナーを開催します。本セミナーは、世界中で強化が進むサイバーセキュリティ規制に対応し、日本の製造業が直面する「2027年の壁」を乗り越えるための具体的な方策を提示します。

2027年、製造業が直面する「2つのリアル」
サプライチェーン全体を守る新たなルールが世界中で施行されようとしており、日本の製造業は以下の2つの大きな課題に直面しています。
1. 「客観的な証明」がない製品は市場から排除される
2027年以降、欧米の重要案件においては、メーカー独自の「安全宣言」だけでは不十分となります。国際規格に基づく「第三者機関の認証」が取引の必須条件となり、これに対応するための「脆弱性への対応体制(PSIRT)」や「攻撃者視点での侵入実験」の実装が急務とされています。
2. 「止まらない工場」こそが取引継続の条件になる
米国のCIRCIAをはじめとする国際的な潮流は、工場現場に対し「異常の早期発見」と「迅速な報告」を求めています。万が一の際にも生産ラインを止めない、あるいは即座に復旧させるための「工場の異常監視システム(SIEM)」の運用が、グローバルサプライヤーとしての信頼を左右する重要な要素となります。
本セミナーでは、これらの要求を国際規格「IEC 62443」という共通言語で整理し、効率的にビジネスの信頼を構築する手法が提示されます。
セミナーの見どころ:最新技術を「ビジネスの成果」へ繋げる
「TECHNO-FRONTIER 2026」の会場(東京ビッグサイト)から徒歩5分の立地で開催される本セミナーでは、最新技術が並ぶ展示会場の熱気をそのままに、その技術をどう守り、どう売るかという具体的な戦略を補完する場が提供されます。
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世界基準を分かりやすく解説:日米欧の最新規制を「2027年に向けて何をすべきか」という視点で平易に解説します。
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「検知」と「テスト」の実務:異常を察知する仕組みや、安全性テストの考え方を専門家が公開します。
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物理影響をその目で見る:サイバー攻撃が生産ラインに与える影響と、それをどう守るかを再現した実演デモが実施されます。
プログラム概要(13:00 ~ 16:00)
「止まらない工場と、信頼される製品のために。CRAが変える製造業のセキュリティスタンダード」と題し、以下のプログラムが予定されています。
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【最新動向】CRA整合規格及び機械規則MRを含む最新動向と製造業の未来
- 講師:株式会社ICS研究所 代表取締役社長 村上正志
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CRA時代のセキュリティ運用 SIEMの活用
- 講師:NECソリューションイノベータ株式会社 山内 遼太郎 氏
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【技術解説】CRA関連及び機械規則MRの規格・技術要件の深掘り解説
- 講師:株式会社ICS研究所 高橋 誠
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【メーカーの対応】CRA時代に求められるPSIRT能力と開発ペネトレーションテスト
- 講師:NECソリューションイノベータ株式会社 渡辺 量也 氏
展示・デモエリア紹介
展示・デモエリアでは、「OPC UAの初期設定とリスク対策」に関する実演も行われます。

一撃で理解する!OPC UAの初期設定に潜むリスクと対策
パンチングマシンのデモ機を使用し、「通信の脆弱性」と「最初から安全を作るOPC UAのセキュリティ設定(セキュリティ・バイ・デフォルト)」を解説します。サイバー攻撃が物理的なラインにどう影響し、どう検知・対処するかを視覚的に体験できる機会です。
開催概要
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日時:2026年7月17日(金) 13:00 ~ 16:00 (開場:12時30分)
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会場:有明セントラルタワーホール&カンファレンス room1(東京ビッグサイトより徒歩5分)
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参加費:無料(事前登録制)
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定員:110名
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特典:先着20名に専門家による無料個別相談チケット(45分)
お申し込み・詳細
以下のページよりお申し込みください。
https://www.ics-lab.com/seminar/business/20260717
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ICS研究所 事務局
お問い合わせフォーム:https://www.ics-lab.com/contact/
URL:https://www.ics-lab.com/


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