不動産賃貸仲介のDXを推進する「楽々インフラくん」、2026年8月よりサービス提供開始

ビジネス

不動産賃貸仲介向け”アライアンスDXサービス”「楽々インフラくん」が2026年8月より提供開始

楽々インフラくん

Shift-4株式会社は、不動産賃貸仲介会社向けの”アライアンスDXサービス”「楽々インフラくん」を2026年8月1日より提供開始すると発表しました。このサービスは、入居者の利用状況に応じて最適なライフラインをAIが自動で診断し、不動産会社の新たな収益化と入居者満足度の向上を同時にサポートすることを目指しています。

開発の背景

近年、不動産仲介会社では、入居者に対してインターネット回線やライフラインの提案を行う機会が増加しています。しかし、現場では以下のような課題が指摘されていました。

  • 回線知識が担当者ごとに属人化している

  • 入居者一人ひとりに最適な提案が難しい

  • 提案品質にばらつきが生じる

  • 提携先任せになり、顧客対応品質が把握しづらい

  • 入居者のニーズと合わない提案によるクレームが発生する

  • 回線提案業務に多くの時間がかかる

Shift-4株式会社は、これまで通信回線の訪問販売やセールスプロモーション事業を通じて培った豊富な経験から、これらの業界課題を認識していました。現場担当者による提案品質の差異や、入居者への最適な提案ができていない状況を解決するため、不動産会社向けにインフラ提案をDX化するサービスとして「楽々インフラくん」の開発に至りました。

「楽々インフラくん」の主な特徴

「楽々インフラくん」は、不動産仲介会社が抱える課題を解決し、業務効率化と入居者満足度向上に貢献するための複数の特徴を備えています。

  • 入居者ごとに最適な回線提案をサポート: 利用用途や住環境に合わせて、入居者に最も適したインターネット回線やライフラインを提案することで、ミスマッチの発生を軽減します。

  • 不動産会社の業務負担を軽減: 専門知識がない担当者でも案内しやすい設計となっており、特定の担当者に依存することなく、提案業務の効率化を実現します。

  • 提案品質の均一化: 提案フローを整理し最適化することで、店舗や担当者間での提案品質の差異を減らし、安定したサービス提供を可能にします。

  • 既存提携先のDX化にも対応予定: 既に提携先を持つ不動産会社向けには、既存の提携関係を活かしつつ業務効率化を支援する「楽々インフラくん+」の展開も予定されています。

今後の展望

今後は、大阪エリアを中心に不動産仲介会社との提携を積極的に進めていく方針です。また、インターネット回線だけでなく、電気、ガス、その他のライフライン領域を含めた「入居インフラDXプラットフォーム」としてサービスを拡張していく計画です。不動産会社の業務効率化に加えて、入居者にとっても「自分に合ったインフラを選べる体験」を提供することを目指しています。

お申し込み受付について

サービスの正式リリースにあわせて、不動産仲介会社からのお申し込みや相談を受け付けています。

詳細については、以下のサービスサイトをご覧ください。

Shift-4株式会社について

Shift-4株式会社は、営業支援事業、セールスプロモーション事業、インフラ提案DX事業を展開しています。本社は大阪府大阪市淀川区に位置し、代表者は長谷川 峻生氏です。

本件に関するお問い合わせは、Shift-4株式会社のウェブサイトまたはメールアドレスまでお願いいたします。

コメント