AIアバター「PITALIy」が「AIプレゼンモード」を提供開始、商品・サービス説明の質向上とリード獲得を支援

ビジネス

開発・提供の背景

BtoB商材や高単価の商品・サービスでは、その価値を正確に伝えるために十分な説明が不可欠です。しかし、実際の営業やマーケティングの現場では、以下のような課題が頻繁に発生しています。

  • 営業資料やホワイトペーパーを掲載しても、最後まで読まれにくい。

  • 資料だけでは、サービスの価値や導入後のイメージが伝わりにくい。

  • 営業担当者による説明に依存し、担当者ごとに説明品質や説明順序に差が生じる。

  • 情報量が多く、閲覧者が自分に関係する情報にたどり着きにくい。

これらの課題は、「資料は読まれにくい」「人にしか個別説明ができない」という構造に起因しており、広告費や営業人員を増やすだけでは解決が難しい性質を持っています。

資料だけでは伝わりきらない課題とPITALIyの解決策

「AIプレゼンモード」は、AIアバターがユーザーの理解度や関心に合わせて商品・サービスを説明することで、これらの課題に対し新たな解決策を提供します。

AIプレゼンモードの概要

PITALIyの「AIプレゼンモード」は、企業が保有する様々な資料を学習し、AIアバターがユーザーと対話形式で説明を行う機能です。ユーザーはWebサイトや展示会ブースなどでAIアバターに直接質問ができ、AIアバターは製品概要、導入メリット、料金、導入事例、よくある質問などをわかりやすく案内します。さらに、資料請求、問い合わせ、商談予約、LINE登録といった次の行動へとスムーズに誘導します。

AIプレゼンモードの概要フロー

単に資料を表示するだけでなく、ユーザーが疑問に思った点をその場で質問でき、AIアバターが理解度や関心に応じて補足説明を行う点が、本機能の重要な特徴です。

AIプレゼンモードで実現すること

AIプレゼンモードを導入することで、以下の活用が可能となります。

  • 商品・サービス概要の説明

  • ユーザーの関心に応じた説明の出し分け

  • 営業資料やFAQの内容をもとにした対話型説明

  • 導入メリットや活用イメージの案内

  • 導入事例やユースケースの紹介

  • 料金やプランに関する一次説明

  • よくある質問への回答

  • 資料請求、問い合わせ、商談予約、LINE登録への誘導

  • 商談前の理解度向上

  • 営業担当者の説明負担の軽減

  • 展示会やWebサイトでの接客品質の均一化

人による説明では難しい「閲覧者一人ひとりへの個別対応」と、Web上だけでは難しい「双方向の理解促進」を組み合わせることで、最初の接点における情報伝達の質を高めることが可能です。

PITALIyならではの特徴

  1. 営業資料を“読ませる”のではなく、AIアバターが“説明する”
    ホワイトペーパーや製品資料は、設置しても最後まで読まれるとは限りません。AIプレゼンモードでは、これらの資料に含まれる情報をもとに、AIアバターが対話形式でユーザーに案内します。ユーザーは資料を通読することなく、必要な情報を会話の中で得ることができます。
  2. ユーザーの関心に合わせて説明を出し分けられる
    サービス概要、料金、導入事例、競合比較、活用シーンなど、ユーザーが知りたい情報は一人ひとり異なります。AIアバターはユーザーの質問内容や反応に応じて、必要な情報を必要な順序で提供します。「自分に関係のある説明だけを聞ける」体験を実現できます。
  3. 展示会・Webサイト・商談前ページで説明品質を均一化できる
    営業担当者やスタッフの経験、当日の繁忙度に左右されず、事前に設計したシナリオに沿って一貫した説明を提供することが可能です。複数のチャネルで運用する場合にも、同一品質の情報を届けることができます。
  4. 質問から次のアクションまで自然につなげられる
    説明だけで完結させるのではなく、対話の流れの中で資料請求、問い合わせ、商談予約、LINE登録などの導線へ案内します。ユーザーの理解度や関心が高まったタイミングで次の行動を提示できるため、コンバージョンへの接続がスムーズになります。
  5. 営業担当者は確度の高い商談に集中できる
    初期説明やよくある質問への対応をAIアバターが担うことで、営業担当者は基本的な説明から解放され、商談化に直結する対話や個別提案に集中できます。商談前にユーザーの理解度が一定水準まで揃うため、初回商談から本質的な議論に入りやすくなります。

想定される利用シーン

想定される利用シーン

AIプレゼンモードは、以下のような様々なシーンでの活用が想定されます。

  • 展示会ブース:来場者からの質問にAIアバターが対話形式で対応し、製品概要や導入事例を案内します。スタッフ対応のピーク時にも、一次説明を継続することが可能です。

  • SaaSサービスサイト:機能、料金プラン、活用事例などをユーザーの関心に応じて出し分け、資料請求や無料トライアル申し込みへ自然につなげます。

  • 採用説明ページ:会社概要、職種、選考フロー、働き方などを求職者の関心に応じて案内し、エントリー導線へ誘導します。

  • オンライン商談前の事前説明:商談前ページにAIアバターを設置し、基本的な製品理解を済ませた状態で商談に臨んでいただくことが可能です。

  • 新商品LP:新商品の特徴、価格、活用シーンなどを対話で深掘りできる導線を提供し、ユーザーの理解度に応じた行動喚起を行います。

導入までの流れ

AIプレゼンモードの導入は以下のステップで進められます。

導入までの流れ

  1. 説明したい商品・サービスの整理:訴求したい価値、対象ユーザー、伝えるべき情報の優先順位を整理します。
  2. 営業資料・FAQ・導入事例・料金情報の共有:既存の営業資料、想定問答、現場で使われている説明内容を提供します。
  3. AIプレゼン用の会話設計:提供された情報をもとに、利用シーンや想定ユーザーに合わせた会話シナリオを設計します。
  4. AIアバター・画面デザインの設定:設置場所や想定ユーザーに合わせ、アバターと画面デザインを調整します。
  5. 応答内容のテスト・調整:想定される質問に対する応答品質を確認し、必要な調整を行います。
  6. Webサイト、LP、展示会ブースなどへの設置:対象となるチャネルへ実装し、運用を開始します。
  7. 会話ログをもとにした改善:実際の会話ログを分析し、応答内容やシナリオを継続的に改善していきます。

今後の展望

AIVy株式会社は、「PITALIy」を通じて、企業の業務効率化や売上向上だけでなく、社会的意義のある活動の情報発信も支援していく予定です。今後は、診断機能、クイズ機能、Web予約機能、LINE登録機能、レポート機能などを組み合わせ、団体・自治体・教育機関・企業が、よりわかりやすく、より参加しやすい情報接点をつくれるよう機能拡張を進めていくとのことです。

AIVy株式会社 代表取締役 村上卓斗氏は、「営業資料を設置しても最後まで読まれず、結局は営業担当者の説明に依存してしまう。BtoB商材や高単価サービスの現場では、この『資料と人との間にある説明の空白』が、大きな機会損失につながっていると感じてまいりました。AIプレゼンモードは、ユーザーが気になったその瞬間に質問でき、AIアバターが必要な情報を必要な順序でお伝えする機能です。これにより、営業担当者は本来集中すべき商談や提案に時間を使えるようになります。資料を”読ませるもの”から”会話できるもの”へと、企業と顧客の最初の接点を変えていきたいと考えております。」とコメントしています。

PITALIyとは

PITALIyは、Webサイト上に“話しかけられるAIアバター”を設置し、問い合わせ対応、商品説明、診断、予約、リード獲得、LINE登録、FAQ生成までを一気通貫で支援するAI接客コンシェルジュです。従来のチャットボットのように「質問に答える」だけでなく、AIアバターがユーザーの状況や関心に合わせて会話を進め、必要な情報提供から次のアクションまで自然に案内します。Web接客、展示会、イベント、採用、教育、自治体、ヘルスケア、福祉、エンタメ、EC、BtoB営業など、幅広い領域で活用可能です。

代理店募集・独自開発について

AIVyでは、「PITALIy」の販売・導入支援をともに推進できる代理店・パートナー企業を募集しています。Web制作会社、広告代理店、システム開発会社、イベント会社、自治体・教育・福祉領域の支援企業など、各業界の顧客接点を持つ企業との連携を歓迎しています。

また、AIキャラクターを活用した独自開発、業界特化型AI接客、診断コンテンツ、予約・CRM連携、LINE連携、カメラ診断、イベント向け体験コンテンツなどの個別開発にも対応しています。

会社概要

  • 会社名:AIVy株式会社

  • 代表者:代表取締役 村上卓斗

  • 所在地:東京都

  • サービス:

    • AI接客コンシェルジュ「ピタリー」の開発、運営、販売

    • AIキャラクター関連開発

関連リンク:https://aivy.tokyo/clp

コメント