法人スマホ運用の複雑化と情シスへの負担
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に伴い、企業における業務端末はPCのみならず、法人スマホやタブレットへと拡大しています。これにより、運用対象が増加するだけでなく、1台のスマホ運用においても「端末」「アプリ」「社内ルール」という3つの層それぞれに専門知識や判断が求められ、管理の論点が飛躍的に増える傾向にあります。
見た目はシンプルなスマホ運用も、その裏側では確認・判断事項が積み重なり、情報システム部門(情シス)や総務部門の運用担当者のリソースが圧迫される状況が生じています。この「3層が重なる状態」が、法人スマホ運用を徐々に重くしている要因です。

判断と整理が情シスに集中する課題
端末、回線、キッティング、アプリ、社内手続きなど、それぞれの担当や対応範囲が細分化されている場合、故障対応や設定変更、入退社・異動のたびに、情シスは「誰に何を確認するか」「どの順で進めるか」を組み立て、情報を集約し、前提を揃える必要があります。
この過程で、情シスは単なる問い合わせ対応に留まらず、複雑化した情報の判断と整理を余儀なくされます。結果として、判断業務が担当者の経験や知識に依存しやすくなり、「知識の限界」や「判断のムラ・属人化」といった構造的な課題を抱えることになります。個人のスキルに頼った調整や判断が不可欠な状況では、現場の負荷が増え続け、運用を持続可能な体制として標準化することが困難になります。
判断・調整を委託先に集約し、運用を標準化するウェビナー
マジセミ株式会社は、コネクシオ株式会社の協力のもと、「複雑化する法人スマホ運用、端末・アプリ・社内ルールの“判断と整理”が情シスに集中していませんか?」をテーマとしたウェビナーを開催します。
本セミナーでは、法人スマホ運用で発生しがちな「端末・アプリ・社内ルールの3層が重なり、判断が重くなる構造」を深く掘り下げ、複雑化した情報や対応をアウトソース先に集約し、「一元運用」へと変革していく具体的な進め方を解説します。
ウェビナーでは、現状業務の棚卸しを行い、どこで判断・調整が発生しているかを可視化した上で、委託先に寄せるべき役割(窓口/実務/ルール整備)の切り分け方と、運用設計のポイントを整理します。また、AI活用が進むヘルプデスクにおいても、運用を円滑に進めるためには社内ルールの言語化・更新、例外処理を含む実務の設計が不可欠です。単なる作業代行ではなく、「委託しても運用が回る」状態をどのように作り出すかについて、自社の状況に当てはめて検討を進めるためのヒントを提供します。
詳細・参加申込はこちら: https://majisemi.com/e/c/conexio-20260520/M1D
このような方におすすめです
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法人スマホ運用において、端末、アプリ、社内ルールの確認・調整業務が増え続けている方
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端末、回線、アプリ、手続きなどで担当や対応範囲が分かれ、取りまとめに時間を要している方
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複雑な前提を揃える判断が担当者の経験に依存し、「判断のムラ」や属人化に不安を感じている方
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判断・調整だけでなく、発注、設定、事務実務まで管理側に残っている方
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アウトソースを検討しているが、「どこまで任せるか」「どのように運用設計するか」を整理したい方
開催概要
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主催・共催: コネクシオ株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、今後も参加者の皆様にとって有益なウェビナーを開催していく方針です。
過去セミナーの公開資料や、現在募集中の他のセミナーについては、以下のリンクからご覧いただけます。

マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階


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