京都・祇園「ZEN Craft」で団体向け日本文化体験の予約受付を開始 – 箸作り、金継ぎ、包丁研ぎで「つくる」旅を

旅行

京都で体験する、3つの日本文化

「ZEN Craft」では、箸作り、金継ぎ、包丁研ぎ・クラフトの3種類の体験が可能です。それぞれの体験は英語と日本語に対応しており、個人旅行はもちろん、訪日団体ツアー、教育旅行、企業旅行、インセンティブ旅行など、多様なグループで利用できます。

箸作り体験

日本の食文化に欠かせない「箸」を、自分の手で一から作るワークショップです。好みの木材や形を選び、日本の伝統的な木工道具である鉋(かんな)を使って木を削り、磨き、仕上げていきます。完成した箸はそのまま持ち帰ることが可能です。

箸を削る様子

体験の流れ

  • 木材と箸の形を選ぶ
  • 鉋で木を削り、形を整える
  • 表面を丁寧に磨き上げる
  • 天然オイルを塗って仕上げる

完成した箸の例

    • 受入人数: 30人/30分

    • 対応言語: 英語・日本語

    • 所要時間: 約1時間

    • 料金: 1,000円〜/人

金継ぎ体験

割れたり欠けたりした器を修復し、その跡を隠すのではなく、新たな美しさとして生かす日本の伝統技法「金継ぎ」を体験できます。好きなデザインの器を選ぶところから始まり、金継ぎの考え方や使用する道具について学んだ後、実際に自分の手で修復を行います。

金継ぎの器の例

体験の流れ

  • 器を選び、金継ぎの歴史と哲学を学ぶ
  • 小さな手やすりで割れた部分を滑らかに整える
  • 修復した継ぎ目に金色の粉を施し、美しい模様として際立たせる
  • 完成した作品を持ち帰る(修復部分の完全乾燥には約24時間必要)

金継ぎされた皿のクローズアップ

    • 受入人数: 16人/1時間

    • 対応言語: 英語・日本語

    • 所要時間: 約60〜90分

    • 料金: 4,000円〜/人

包丁研ぎ・クラフト体験

日本の包丁文化に触れながら、伝統的な砥石を使って実際に包丁を研ぎ、自分だけの一本を仕上げるワークショップです。包丁の種類や好みの木製柄を選ぶところから始まり、講師の案内のもとで日本の包丁づくりや研ぎの基本を学びます。初心者でも職人文化に触れることができます。

包丁研ぎの作業風景

体験の流れ

  • 包丁の種類と木製の柄を選ぶ
  • 日本の伝統的な砥石を使い、講師の指導のもとで刃を研ぐ
  • 刃先を整え、講師が木製の柄を取り付けて完成させる
  • 完成した包丁を持ち帰る(基本的な手入れやメンテナンス方法も学ぶ)

完成した包丁を握る手

    • 受入人数: 10人/1時間

    • 対応言語: 英語・日本語

    • 所要時間: 約75分

    • 料金: 14,000円〜/人

京都観光に「つくる」体験を

「ZEN Craft」の文化体験は、約1時間から参加できるため、京都・祇園をはじめとした周辺観光と組み合わせることで、寺社や街並みを巡るだけではない、実際に日本文化に触れる時間を旅程に加えることができます。

ワークショップの様子

寺社仏閣、歴史ある街並み、伝統工芸など、日本文化が息づく京都において、「見る」だけでなく「自分の手でつくる」時間を加えることで、より深く、形に残る体験へとつながります。完成したものだけでなく、素材や道具に触れ、手を動かす過程そのものを大切にし、旅行が終わった後にも形と思い出の両方が残る、新たな京都観光の選択肢を国内外の旅行者へ届けています。

施設概要

ZEN Chopsticks Making Workshop Gion Kyoto

    • 所在地: 京都府京都市東山区玉水町71-13京都八坂小路2F

    • アクセス: 祇園四条駅出口1から徒歩約10分

    • 運営会社: Mediabound株式会社

    • 体験内容: 箸づくり/日本の包丁研ぎ・仕上げ

    • 対応言語: 英語・日本語

    • 営業時間: 9:00~20:00

禅(Zen)– Kyoto Annex

    • 所在地: 京都府京都市中京区恵美須町439 早川ビル 6階

    • アクセス: 京阪本線「三条駅」・阪急京都線「京都河原町駅」から徒歩圏内

    • 運営会社: Mediabound株式会社

    • 体験内容: 金継ぎ

    • 対応言語: 英語・日本語

    • 営業時間: 9:00~18:30

運営会社:Mediabound株式会社について

Mediabound株式会社は、日本の文化・食・伝統・エンターテインメントを、訪日外国人が実際に参加できる「体験」として提供するインバウンド事業を展開しています。日本ならではの魅力を、ただ見る・買うだけでなく、自分で触れ、参加し、記憶に残る形へと変えることを目指しています。

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