開発の背景:実用性とコンプレッション性能の融合
SA1NTは、2025年に発売された「P1 エリート コンプレッションショーツ」で高い評価を得ていましたが、ランニングやマラソンのトレーニングを行うアスリートからは、コンプレッション性能だけでなく収納力を求める声が寄せられていました。特に長距離ランやフルマラソン、ウルトラマラソン、トレイルランニングでは、複数のエナジージェルやスマートフォン、鍵、カードなどを携帯したいという実用的なニーズがありました。

この声に応えるため、SA1NTは「P1 エリート コンプレッションショーツ」で培った高着圧設計とマッスルサポートをベースに、ランニングに不可欠な収納機能を融合させた新しいコンプレッションショーツの開発に取り組みました。ポケットに物を入れた際の着圧の変化や揺れ、ウエストラインの高さ、ランニング中のフィット感などを細かく調整し、試行錯誤の末に「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」が完成しました。
「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」の特長
ランニング、マラソンのための360°収納ポケット

ウェスト周りに360度配置された収納ポケットは、大小2つずつのポケットに加え、鍵などを入れられるチャック付きポケットも備えています。さらに、大腿部の両サイドには、コンプレッション生地をそのまま使用した、スマートフォンも携帯できる大きめのブレにくいポケットが搭載されています。


この360°収納ポケットにより、マラソンのロングランで複数のジェルを携帯したり、日常のランニングで携帯電話を入れて走ったりするなど、トレーニング内容に合わせた使い方が可能です。HYROXやSpartan Race(スパルタンレース)のようなランニングと高強度エクササイズを繰り返す競技やトレーニングにも対応し、SA1NTが重視する高着圧コンプレッションと収納力が一体化しています。
高着圧のコンプレッション設計
SA1NTのコンプレッションウェアは、人間工学に基づき、運動時の身体にフィットするように設計されています。強い着圧と反発力を持つ生地が筋肉を外側からしっかりとサポートします。一般的なハーフパンツやハーフスパッツとは異なり、スポーツタイツとしての高いフィット感と筋肉サポートを備えながら、ジェルポケットや携帯ポケットを搭載している点が特徴です。ランニング、陸上競技、マラソンなど、繰り返し脚を動かす競技での使用が想定されています。
独自の「マッスルマッピング+」

ショーツの内側、肌に触れる面には「マッスルマッピング+」と呼ばれる特殊なシリコンプリント加工が施されています。この加工はアップグレードされ360°加工となっており、ランニングで負担の大きい殿筋、大腿四頭筋、ITバンド、ハムストリング群など、脚の筋肉の位置に合わせて配置されています。コンプレッション生地と組み合わせることで、激しい動きの中でも筋肉をしっかりとサポートします。
Sサイズで約135gの軽量設計
「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」は、Sサイズで約135gという軽量設計です。ランナーにとってウェアの重量は重要な要素の一つであり、ポケットを備えながらも、ランニングやフルマラソン、ウルトラマラソンなど長時間の運動を考慮した設計となっています。
汗や雨に対応する速乾性
ランニングでは大量の汗をかくことに加え、フルマラソンやウルトラマラソン、トレイルランニングなどでは雨の中を長時間走ることもあります。「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」には速乾性に優れた素材が採用されており、汗や雨で濡れた際にも水分を保持しにくく、ウェアが重たくなりにくいよう設計されています。
サーキュラーニットによる高いフィット感
サーキュラーニット構造の生地を採用することで、コンプレッション性能とフィット感の維持が目指されています。反発力のある素材が身体に密着し、ランニングやトレーニング中の筋肉をしっかりとサポートします。
幅広い用途に対応
「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」は、SA1NTが培ってきた高着圧設計に加え、マッスルマッピング構造、軽量性、速乾性、360°収納ポケットを組み合わせた製品です。次のようなスポーツ・トレーニングでの使用が想定されています。
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ランニング
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マラソン(ハーフマラソン、フルマラソン、ウルトラマラソン)
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ロングラン、ジョギング、LSD
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トレイルランニング
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HYROX(ハイロックス)
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Spartan Race(スパルタンレース)
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ジムトレーニング
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ランニングと筋力トレーニングを組み合わせたハイブリッドトレーニング
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エナジージェルや補給食を携帯する長時間のトレーニング
「ランニング用ハーフタイツの着圧は欲しいが、ポケットも必要」というランナーやアスリートのために開発されたコンプレッションショーツです。
「トレーニングはウルトラショーツ、レースはエリートショーツ」という選択肢


SA1NT JAPANは、1本のコンプレッションショーツですべてをまかなうのではなく、競技やトレーニングの目的に応じて2種類のP1 コンプレッションショーツを使い分けることを提案しています。
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P1 ウルトラ コンプレッションショーツ: 日常のランニング、ロングラン、フルマラソンやウルトラマラソンに向けたトレーニング、トレイルランニング、HYROX、Spartan Raceなど、360°収納ポケットが必要な場面。
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P1 エリート コンプレッションショーツ: ハーフマラソンまでのランニングレース、陸上競技、CrossFit、ウェイトトレーニング、バスケットボール、ラグビーなど、ポケットを必要とせず、競技パフォーマンスを優先したい場面。
SA1NTは「TRAIN IN ULTRA. RACE IN ELITE.」というメッセージのもと、この2つのコンプレッションショーツを、トレーニングからレースまでアスリートを支える組み合わせとして提案しています。
販売について
「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」は、SA1NT JAPAN公式オンラインストア、楽天市場、スポーツエントリーなどで販売されます。
販売価格は13,970円(税込)です。2026年10月1日より14,970円(税込)に価格改定が予定されています。
- SA1NT JAPAN公式オンラインストア: https://saintlayers.jp/products/mens-ultra-compression-shorts-with-pockets
SA1NT(セイント)について


SA1NTは、コンプレッションウェア分野における長年の開発経験を持つAidan Clarke(エイデン・クラーク)氏によって設立されたスポーツアパレルブランドです。Clarke氏は、世界的コンプレッションブランド「2XU」の創業者の一人でもあります。「Project 1」として、Clarke氏とコンプレッションウェアに精通するMike Trees(マイク・トリーズ)氏が共同で開発に取り組み、2025年にアスリートのためのコンプレッションウェア「P1」が誕生しました。
SA1NT Japanについて

SA1NT Japanは、株式会社RiExが日本国内における専売権を有し、公式ECサイト「saintlayers.jp」を中心にブランドを展開しています。代表取締役のトリーズりえ子氏は、オーストラリア発のコンプレッションブランド「2XU」の日本市場における初期Sole Distributorとして、長年コンプレッションウェアの普及に携わってきました。鍼灸師、トレーナー、ランニングコーチとしての知見と自身の競技経験に基づき、コンディショニングやパフォーマンスサポートの観点からコンプレッションウェアの価値を発信しています。SA1NT Japanは、トップアスリートから市民ランナーまで幅広い層に向けて、高機能コンプレッションウェアを提供し、日本におけるコンプレッションウェア文化のさらなる普及を目指しています。
SA1NT(セイント)のコンプレッションウェア
コンプレッションウェアは、身体に密着するスポーツタイツやハーフタイツとして、ランニングやマラソンをはじめ、さまざまなスポーツで使用されています。SA1NTでは、製品開発において特に次の5点を重視しています。
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超軽量
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高着圧
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身体にフィットする3D設計
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競技に必要な機能を厳選したミニマル設計
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反発力のある生地による筋肉サポート
一般的なハーフパンツやハーフスパッツとは異なる、コンプレッションショーツ・スポーツタイツならではの着圧とフィット感を追求し、「P1 ウルトラ コンプレッションショーツ」では、そのコンプレッション性能に360°収納ポケットという実用性が加えられました。SA1NTは、競技とトレーニングの現場から生まれるニーズをもとに、コンプレッションウェアを進化させていくとしています。


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