サービス提供の背景
近年、企業のSaaS活用拡大、情報セキュリティ対策の強化、IT機器管理業務の増加などにより、情シスの業務負荷は高まっています。しかし、IT人材の採用難や人件費の高騰により、十分な体制を構築できない企業が少なくありません。
特に中堅・中小企業では、以下のような課題が顕著です。
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専任の情シス人材の採用が困難である。
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情シス業務が特定の担当者に集中し、属人化が進んでいる。
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セキュリティ対策が急務であるにもかかわらず、十分なリソースを割けない。
オプティムはこれまで、企業のスマートフォン管理、PC管理、IT資産管理、セキュリティ運用の効率化を支援するサービスを提供してきました。そのノウハウを活かし、「人材提供」ではなく「情シス業務そのものの代行」を通じて、企業のIT運用課題の解決を支援します。
「OPTiM Biz 情シス代行」の特長
1. 情シス業務をワンストップで提供
「OPTiM Biz 情シス代行」は、以下の5つの業務領域を包括的に提供します。必要な業務をまとめて依頼できるため、複数のベンダーとやり取りする手間を省けます。
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ヘルプデスク
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PC・スマートデバイス管理
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アカウント管理
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SaaS管理
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IT運用管理改善
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IT企画支援

2. オプティム主導による運用体制
オプティムの専門人材が、お客様の情シス業務を主導します。一次(L1)から三次(L3)までのスキルレイヤーで役割を分担し、多岐にわたる業務に対応します。
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一次(L1)業務実施: キッティング、アカウント発行、ヘルプデスク一次対応、資産登録、ドキュメント更新など。
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二次(L2)業務推進・運用: エスカレーション、トラブルシューティング、システム運用の改善など。
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三次(L3)企画・推進: IT課題の企画・設計、セキュリティポリシー立案、社内プロジェクトの推進など。
3. MDM活用とAI化/システム化による継続的な運用改善
日々の情シス運用業務を通じてお客様の課題を可視化し、業務の標準化や運用改善を継続的に実施します。また、「OPTiM Biz Premium」※1との連携をはじめ、他社MDM製品やITツールの導入・設計・運用を支援することで、情シス業務のAI化・システム化を推進し、業務効率化を図ります。これにより、属人的な運用から脱却し、継続的な改善が行われる情シス環境の実現が期待できます。

※1 「OPTiM Biz Premium」の利用には、別途契約が必要です。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optim.co.jp/optim-biz-premium/
サービス提供体制
作業スタッフへの指示や進捗管理は、すべてオプティムの担当窓口が担います。お客様は個々のスタッフへの指揮・管理を行うことなく、業務の依頼のみで運用を任せることができます。

提供プランと料金(税抜)
「OPTiM Biz 情シス代行」は、お客様の業務量やご要望に応じて3つのプランを提供します。
| プラン | ライト | ベーシック | プロ |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 135,000円 | 207,000円 | 576,000円 |
| (初月) | (153,000円) | (237,000円) | (682,000円) |
| 業務量目安 | 8時間/月 | 13時間/月 | 40時間/月 |
| 対応範囲のイメージ | 日常運用業務を中心に対応(ヘルプデスク、端末管理、アカウント管理、SaaS管理、入退社対応、セキュリティ運用支援、MDM運用管理など) | 左記と同じ | 日常運用業務に加え、「IT企画改善」「AX/DX推進」「ベンダー調整」など、より上位レイヤーの業務まで対応範囲を拡大し、情シス業務全体の外部化が可能 |
| 推奨ケース | ・IT資産管理を自動化・効率化したいがノウハウがない ・ヘルプデスク対応など一部業務を外部委託したい |
・ひとり情シス体制 ・定常業務に追われており、業務改善やAX/DX推進に時間が使えない |
・専任の情シスが不在 ・企画から運用まで、情シス業務を包括的に任せたい |
提供条件に関する注意点:
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オプティムの指揮命令体制に基づくオンサイト訪問オプションも用意されています。
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すべてのプランにおいて、初月はオンボーディング費用を含んだ価格です。
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各プランの「業務量目安」は、情シス業務量の目安時間であり、記載時間分の業務実施を確約するものではありません。
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実働時間が当該目安時間に満たない場合でも、プラン料金の減額は行われません。
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業務量や個別の要望に応じて、個別プランの見積もりが可能です。
サービス導入効果について
オプティムの試算・想定モデルケースでは、従業員100名規模で月間の情シス業務が合計55時間相当の企業が「OPTiM Biz 情シス代行」を利用し、40時間相当の情シス業務を外部委託した場合、年間で480時間もの業務時間創出が見込まれます。

これにより、「ヘルプデスク」「端末管理」「アカウント管理」「SaaS管理」「入退社対応」「セキュリティ運用支援」「MDM運用管理」といった日常運用系の作業から解放され、より戦略的な業務に集中できるでしょう。
詳細情報と今後の展望
「OPTiM Biz 情シス代行」の詳細については、以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optim.co.jp/optim-biz-josys-daiko/
オプティムは、本サービスを通じて、中堅・中小企業におけるIT人材不足や情シス業務の属人化といった課題解決を支援し、企業の継続的な成長を支えるIT基盤の構築をサポートしていく方針です。また、運用代行から業務改善、AX/DX推進までを一貫して支援することで、企業がより戦略的なIT活用を実現できる環境づくりを目指していくとのことです。
※ MDM(Mobile Device Management)とは、企業が利用するスマートフォンやタブレット、PCなどの端末を一元的に管理する仕組みです。


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