大阪府「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」2026年度キックオフイベント開催、吉村知事とトップラグビー選手がスポーツの熱量を語る

スポーツ

吉村知事がラグビーへの熱い思いを語る

イベントの冒頭、吉村洋文大阪府知事は「皆さん、やっぱりラグビーですよ!」と述べ、ラグビーへの強い思いを表明しました。スポーツ観戦と体験の両方に力を入れる本プロジェクトについて、吉村知事は「ラグビー部に所属していたので、ラグビーをするのはもちろん好きですが、生で観戦するのも好きです!試合会場に行くと、タックルの音も聞こえて、現場の熱量を感じることができます」と、自身の経験を交えながら語りました。

また、「大阪は熱量が高い街だと思います。熱と熱がぶつかり合って、さらに大きくなって大阪の街に伝わっていったら嬉しいです」と、「OSAKA熱活」をコミュニケーションテーマに掲げるプロジェクトへの期待を述べました。特に、オーストラリアの強豪チーム「ブランビーズ」と「花園近鉄ライナーズ」の対戦については、「世界レベルのプレーを楽しんでもらえたらと思いますし、日本人選手のプレーもぜひ注目してもらいたいなと思います!」と期待を寄せました。

吉村知事のスピーチ

トップラグビー選手たちがラグビーの魅力を紹介

「OSAKA熱活GAMES」に参戦するレッドハリケーンズ大阪の山内俊央選手、花園近鉄ライナーズの河村謙尚選手、栃木ホンダヒートの北條拓郎選手がステージに登場すると、会場は一層の熱気に包まれました。間近で選手を見た吉村知事は、「やっぱり間近で選手の皆さんを見ると、迫力がありますよね。お会いできて嬉しいです!」と感動を伝えました。

トークショー風景

元ラグビー部である吉村知事と3人の選手によるクロストークでは、ラグビーの魅力について深く掘り下げられました。山内選手は「ラグビーは、球技の中でも特に多い15人でプレーするスポーツだからこそ、一人ひとりが自分の役割を担い、仲間と支え合って初めて勝利を目指せる点が魅力です」と、チームスポーツとしての奥深さを語りました。吉村知事も「体格や個性の異なる15人が、それぞれの強みを活かしながら力を合わせるところにあります。まさに『ワンフォーオール、オールフォーワン』のスポーツだと思います」と、その魅力を補足しました。

初めてラグビーを観戦する人に向けて、河村選手は「前へ進もうとしつつも、ボールは後ろに投げるという独特のルールがあるからこそ、15人全員で頭を使い、戦術を組み立てて前進するところがラグビーの面白さです」と、試合観戦がより楽しくなるポイントを説明しました。また、北條選手は「筋肉が発達していて服のサイズがなかなか合わないところです。ワイシャツの第一ボタンが閉まらないこともあります(笑)」と、ラグビー選手ならではの“あるある”エピソードを披露し、会場の笑いを誘いました。

山内選手のスピーチ

河村選手のスピーチ

北條選手のスピーチ

選手が語る「大阪ならでは」の魅力と「OSAKA熱活GAMES」への意気込み

関西にゆかりのある3選手は、フリップを使って「大阪ならでは」の魅力を発表しました。山内選手は「人の温かさ」、河村選手は「知らんけど」、北條選手は「関西電気保安協会♪」と掲げ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。吉村知事も「人の温かさやユーモアは、大阪の魅力であり個性ですよね!」と応じました。

フリップを掲げる選手たち

クロストークの最後には、11月14日(土)に開催される「OSAKA熱活GAMES」への意気込みが発表されました。山内選手は「挑戦」と掲げ、「勢いに乗っている格上のチームとの対戦ですが、そういったチームとの対戦だからこそチャレンジしていきたい」とコメント。河村選手は世界的な強豪「ブランビーズ」との対戦に「憧れすぎない」と意気込みを語りました。北條選手は「誰よりもHEAT(熱く)」と力強く回答し、チーム名とプロジェクトテーマをかけた意気込みで、会場全体の期待感を高めました。

意気込みフリップを掲げる選手たち

ミャクミャクが「OSAKA熱活GAMES」盛り上げ作戦を発表

スペシャルゲストとして大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが登場し、「OSAKA熱活GAMES」の“盛り上げ作戦”を発表しました。作戦には、ミャクミャクオリジナルグッズ付きチケットの販売、世界各国のグルメを集めたキッチンカーの出店、そして大阪・関西万博閉会式で注目を集めたダンスユニット「アバンギャルディ」とミャクミャクによるスペシャルパフォーマンスなど、試合以外にも楽しめる多彩なコンテンツが紹介されました。

ミャクミャクと盛り上げ作戦

山内選手は「ミャクミャクとアバンギャルディのパフォーマンスです。動画で見たキレのあるダンスに衝撃を受けたので、生で見られるのがとても楽しみです」と、スポーツと大阪・関西万博の熱量が融合する特別な一日への期待を語りました。

アバンギャルディのパフォーマンス

ミャクミャク全身

イベントの終盤には、プロジェクトの成功を祈願して「ミャクミャクトライチャレンジ」が実施されました。もずやんから選手、吉村知事へとラグビーボールがつながり、最後はミャクミャクが見事なトライを決め、会場からは大きな拍手が送られました。このチャレンジの成功をもって、「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」2026年度が華やかにキックオフしました。

ミャクミャクトライ

「OSAKA熱活GAMES」開催概要

「OSAKA熱活GAMES」は、大阪の熱量をスポーツの熱量と掛け合わせ、特別な体験を創出する「OSAKA熱活」をテーマに開催されます。

OSAKA熱活ロゴ

  • 開催場所: 東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市松原南1丁目1-1)

  • 開催日時: 2026年11月14日(土)

    • 第1試合 13:00~ レッドハリケーンズ大阪 VS 栃木ホンダヒート

    • 第2試合 16:30~ 花園近鉄ライナーズ VS ACTブランビーズ (オーストラリア)

  • ゲスト: アバンギャルディ、ミャクミャクなど

チケット販売について

チケットは以下のサイトで販売されます。

チケット料金表

座席図

また、旅行商品(tabiwaトラベル)では、前方ブロック席確約やミャクミャクオリジナルネックストラップ、さらにはSS席購入者限定のミャクミャクハイタッチ会参加券といった特典が付いたお得なプランも販売されます。

旅行商品特典

「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」について

「OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECT」は、「スポーツ×大阪、ココロオドル新体験!」をテーマに、スポーツの本質である楽しさや喜びを追求するプロジェクトです。スポーツと大阪の食、文化、観光を組み合わせることで、人々が「オモロイ!オドロク!タノシイ!」と感じ、ファンになり、応援したくなるような心躍るスポーツ体験を提供していきます。

プロジェクトの詳細は、以下の特設サイトで確認できます。

OSAKA FUNtast!c SPORTS PROJECTロゴ

登壇選手プロフィール

  • 山内 俊央選手(レッドハリケーンズ大阪)
    大阪府八尾市出身。豊富な運動量と鋭いサイドアタックを武器に、攻守でチームを支える選手です。リーグワン通算48試合に出場し、地域イベントにも積極的に参加しています。
    山内俊央選手

  • 河村 謙尚選手(花園近鉄ライナーズ)
    花園近鉄ライナーズのスクラムハーフとして、チームの攻撃を司るゲームメーカー。状況判断とテンポコントロールでチームを前進させます。東大阪市にゆかりがあり、地域との交流にも力を入れています。
    河村謙尚選手

  • 北條 拓郎選手(栃木ホンダヒート)
    加入3シーズン目の期待のホープ。若くしてチームの中心選手として成長し、JAPAN XVにも選出されました。クレバーかつ強気なゲームコントロールで、ヒートの攻撃的なラグビーを操る司令塔として期待されています。
    北條拓郎選手

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