UUIN、東京・蔵前で3度目のPOP-UP開催!2026 AW《Wind|風》とSS《Beautiful People|美人》を同時展開

ファッション・美容

イベント概要

「UUIN TOKYO POP-UP」と題された本イベントでは、台湾の物語を「人物から土地へ」というテーマで東京に届けます。会場は2026年8月にオープンしたばかりのセレクトショップ「ACOLLECTIVE 蔵前店」で、同店にとって初のPOP-UPイベントとなります。

    • 日程: 2026年9月1日(火)〜9月6日(日)

    • 時間: 13:00〜19:00

    • 会場: ACOLLECTIVE 蔵前店

    • 住所: 〒111-0051 東京都台東区蔵前4-14-11 ウグイスビル206

2026 AWコレクション《Wind|風》

この秋冬コレクションは、「風の城」として知られる台湾・新竹の季節風「九降風」からインスピレーションを得ています。この風がガラス工房を吹き抜け、茶畑を渡り、干し柿を熟成させる過程を通じて、新竹の工芸、風土、文化の記憶がいかに形づくられてきたかを探求するコレクションです。

デザインには、かつて「ガラスの城」と呼ばれた新竹の光と影のイメージが反映されています。吹きガラスのような流れるフォルムやプリズムの幾何学が重ねられ、軽やかで透明感のある素材、立体裁断、レイヤードによって、光が巡る煌めきの質感が表現されています。

色彩は、東方美人茶の蜜香を思わせるハニーブラウンやアンバーゴールド、そして柔らかなアースカラーが中心です。流れるようなドレープのシルエットは、奥ゆかしく繊細な東洋の気韻を描き出します。また、服の構造には、ふっくらと丸い干し柿の形から着想を得たレイヤーとボリュームが取り入れられています。

白いワンピースのモデル

タイダイ柄シアーシャツとワイドパンツのモデル

「台湾膠彩画の父」林之助へのオマージュ

本コレクションでは、「台湾膠彩画の父」と称される画家・林之助へのオマージュが捧げられています。東京の帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)で日本画を学び、戦後の台湾で「膠彩画」という名称を確立した林之助の作品《紅柿與鳥(赤い柿と鳥)》が、プリントデザインとして再構築されています。これにより、伝統工芸と現代の服の言語が交わり、「事事如意(すべてが思いどおりに叶う)」という吉祥の寓意が受け継がれています。

2026 SSコレクション《Beautiful People|美人》も同時展開

台湾で初めて日本の帝展に入選した女性画家・陳進の仕女図に描かれた女性像から生まれた2026 SSコレクション《Beautiful People|美人》のセレクト作品も、今回のPOP-UPで紹介されます。静かで優雅な絵画中の佇まいが、現代の装いと日常の中で再び見出される機会となるでしょう。

花柄ロングシャツのモデル

花柄ロングシャツのクローズアップ

オンラインストアでも同時展開

イベント期間中、「ACOLLECTIVE JAPAN」のオンラインストアでも同時にプロモーションが実施されます。会場に足を運ぶことが難しい方も、オンラインストアにて日本限定価格でコレクションを購入することが可能です。

A*COLLECTIVE JAPANオンラインストアはこちら:
https://www.a-collective.jp/collections/uuin-1

UUINについて

UUINは2016年に台湾で設立されたデザイナーズブランドです。著名なコンサート衣装デザイナーのTzutsao LIU氏、高級ウィメンズウェアデザイナーのAndrea LIU氏、機能性ストリートデザイナーのVan LIN氏の3名が創設メンバーとして名を連ねています。ブランド名は創設メンバーの姓を組み合わせたもので、それぞれが得意とする領域を持ち寄り、互いに刺激し合うことで、質の高い総合的な美意識を表現しています。台湾のローカル文化と島嶼美学を創作の基盤とし、TAIPEI FASHION WEEKなどでも注目を集める、台湾の現代服飾シーンを代表するブランドの一つです。

3人の人物の白黒写真

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