新たなスポーツの開発背景
本プログラムでは、純度100%の暗闇だけでなく、明るい場所でも楽しめる新しいスポーツ「コウモリの森」「白杖列車」「まっくら投げ」が開発されました。これらの競技は、ダイアログ・イン・ザ・ダークの秋季プログラム「秋のまっくら大運動会」にこれまで参加したゲストからの「暗闇でやってみたいスポーツ」というアイデアがヒントになっています。
「スポーツ弱者を、世界からなくす。」をコンセプトに誰もが楽しめるスポーツを生み出してきた世界ゆるスポーツ協会と、暗闇の中で視覚以外の感覚やコミュニケーションを重視するダイアログ・イン・ザ・ダーク。両者の「たがいを認め、助けあう社会」という共通の思いが重なり、今回の新たなスポーツが誕生しました。

今回誕生した新スポーツ
暗闇でも明るい場所でも楽しめるスポーツとして、以下の3競技が開発され、今年の「秋の大ゆる運動会」で初めて実施されます。
① コウモリの森
暗闇の森で、コウモリ(鬼)が声だけを頼りに鳥たちを捕まえる鬼ごっこです。コウモリが「エコー!」と叫ぶと、鳥は立ち止まり、自分の鳴き声を3音返します。その声を頼りにコウモリは鳥たちをつかまえていきます。コウモリのエコーロケーション(反響定位)が由来となっています。
② 白杖列車
暗闇で白杖を頼りに、床に散らばったリング磁石の「車両」を集めて連結していく競技です。白杖をバトンのようにチームメンバー間で渡し、制限時間内に何両つなげられるかを競います。白杖が「探す道具」から「集める道具」へと変化する、静寂の中で行う探索競技です。
③ まっくら投げ
暗闇で行われるまくら投げです。2チームに分かれ、柔らかいまくらを投げ合います。審判はおらず、当たったかどうかは自己申告制です。当たるたびに「ふぁ〜」「ねむ〜い…」と眠たくなり、3回当たると「おやすみ〜」となります。フィールドがだんだん寝静まっていく、癒しの競技です。
ルールや環境が変わることで、スポーツの楽しみ方や、人との関わり方も変化します。このプログラムを通じて、普段の当たり前を異なる視点から捉え、その変化を楽しむ体験が提供されます。
「秋の大ゆる運動会」開催概要
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開催期間: 2026年9月8日(火)〜11月23日(月・祝)
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開催会場: ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
(東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝シアター棟1F) -
体験時間: 約100分(予定)
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体験費用: 大人 4,950円、学生 2,750円(税込)
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ご予約: WEBより事前予約制
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チケット販売サイト: https://did-daiyuru.studio.site
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主催: 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
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企画・競技開発: 一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会
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特別協賛: 中外製薬株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
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協賛: 清水建設株式会社、日鉄興和不動産株式会社
ダイアログ・イン・ザ・ダークについて
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、視覚障害者のアテンドの案内のもと、完全に光を遮断した「純度100%の暗闇」の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。1988年にドイツで生まれ、これまで約50カ国で900万人以上が体験しています。日本では1999年11月の初開催以降、32万人以上が体験しており、現在は東京・竹芝の「対話の森」などで常設開催されています。
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ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」HP: https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
世界ゆるスポーツ協会について
世界ゆるスポーツ協会は、「スポーツ弱者を、世界からなくす。」をコンセプトに、2015年4月10日に発足しました。誰もが楽しめる新しいスポーツジャンルの創出を追求し、現在までに120種類以上(2026年1月1日時点)の競技を公開しています。2017年12月には「HEROs AWARD 2017」を受賞しています。
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公式HP: https://yurusports.com
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公式Facebook: https://www.facebook.com/yurusportslove


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