ププル、大規模災害時の事業継続を支援する法人向け衛星電話BCPサービスを9月より開始

ビジネス

大規模災害時における通信手段確保の重要性

大規模災害時における通信手段の確保は、企業の事業継続計画(BCP)において極めて重要な課題です。地震、台風、豪雨といった災害が発生すると、携帯電話基地局の被災や停電、通信集中などにより、通常の携帯電話やインターネットが利用困難になる可能性があります。このような状況下で、社員との連絡、遠隔拠点の状況確認、取引先や関係機関との連携をいかに維持するかは、企業にとって喫緊の課題となります。災害が発生してから通信手段を準備することは困難であるため、平時からの備えが不可欠です。

新しいBCP対策としての衛星電話

株式会社ププルインターナショナルは、このような課題に対応するため、2026年9月より法人向けの衛星電話BCP支援サービスを開始します。このサービスは、「平時から衛星電話を備えておく」という新しいBCP対策を企業に提案するものです。

災害対策本部

衛星電話は、地上の基地局に依存せず、衛星を介して通信を行うため、地上の通信インフラが寸断された状況でも安定した通信手段を確保できます。すべての社員に配布するのではなく、本社、工場、物流拠点など、企業の主要拠点に一台ずつ配備することで、経営者や危機管理責任者が緊急時に外部と連絡を取れる体制を構築できます。この一台の備えが、企業の危機管理において大きな安心につながると考えられます。

建設現場

購入以外の選択肢:法人向けレンタルサービス

衛星電話は日常的に使用するものではないため、導入の必要性を感じつつも、高額な機器の購入・所有にはためらいがある企業も少なくありません。そこでププルインターナショナルは、1987年の創業以来培ってきた法人向け通信機器レンタルのノウハウを活かし、衛星電話を購入せずにBCP対策として継続的に備えられるサービスを提供します。

短期レンタルだけでなく、企業の防災体制の一部として長期的に配備できるプランも用意されており、機種、導入台数、契約期間などは、各企業のニーズに合わせて個別に提案されます。

サービス概要

  • サービス開始: 2026年9月予定

  • 対象: 法人・企業・各種団体

  • 取扱機種: イリジウム/インマルサット衛星電話、Iridium GO! exec® など

  • 料金: 機種、導入台数、契約内容等に応じて個別案内

通信のプロフェッショナルとしての企業防災

ププルインターナショナルは、1987年の創業以来、通信機器レンタルを通じて企業の「つながる」を支えてきました。同社は今後、「つながらないかもしれない時にも、つながる手段を用意すること」に注力していく方針です。防災用品と同様に、「通信」も平時から備えておくべきものと位置付け、衛星電話を特殊な現場だけでなく、企業のBCPにおける身近な「通信の防災用品」として普及させることを目指しています。

イベントスタッフ

株式会社ププルインターナショナルについて

株式会社ププルインターナショナルは、1987年の創業以来、法人顧客を中心に通信機器・通信サービスを提供しています。携帯電話、スマートフォン、タブレット、Wi-Fiルーターなど、多岐にわたる通信機器のレンタルを通じて、企業のイベント、出張、業務運営、通信環境の構築をサポートしてきました。

今回の衛星電話サービスをはじめ、今後も時代や企業ニーズの変化に合わせ、「必要な時に、必要な通信を届ける」サービスの拡充を進めていくとしています。

詳細については、株式会社ププルインターナショナル公式サイトをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ先

担当:木村
メールアドレス:m-kimura@pupuru.com
電話:03-6268-8838 (営業時間:9:30〜18:30)
FAX:052-957-1802

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