AI導入の課題とフォーラムの目的
生成AIの活用が広がる一方で、多くの企業では「自社のどの業務にAIを活用できるのか分からない」「導入に向けて何から始めればよいか判断できない」といった課題を抱えています。特に製造業では、設計図面や過去の不具合情報、FMEA、作業標準、検査記録など、業務ごとに異なる形式の情報が蓄積されており、単に生成AIツールを導入するだけでは不十分です。現場業務の流れや判断基準を深く理解した上で、AIを業務に組み込む設計が不可欠とされています。
本フォーラムは、こうした課題を持つ企業に対し、AIの基本的な知識と地域企業の具体的な実装事例を紹介することを目的としています。
JINGSの支援内容
JINGSは、設計レビュー、設計FMEA・工程FMEA、品質保証、過去トラブルの検索・活用、製造工程の改善といった製造業特有の業務に対し、課題整理から要件定義、AIシステムの開発、そして現場への定着まで一貫した支援を提供しています。今回のフォーラムでは、これらの実装現場での経験に基づき、AIを実際の業務成果へつなげるための考え方が共有される予定です。
フォーラムの内容
第1部:基調講演
株式会社Arty Intelligence Lab.代表取締役で、元グーグル・クラウド・ジャパン合同会社執行役員AI事業本部長の橋口剛氏が、「企業におけるAI活用の現在地から ワタシのAI実践の紹介」と題した基調講演を行います。企業のAI活用の現状を整理しつつ、橋口氏自身のAI実践を交えながら、AI導入の考え方を紹介します。
第2部:パネルディスカッション「AI実装の最前線! 地域企業における実装事例と公開AIコンサル会」
橋口剛氏をモデレーターに迎え、JINGSの三上春香氏と株式会社Ollo事業開発部の小松慎吾氏(実装先企業の担当者)がパネリストとして登壇します。地域企業の実装事例を基に、AI導入までのプロセス、活用のポイント、現場で直面する課題について議論が展開されます。また、実装先企業が抱える課題を題材とした公開AIコンサル会も実施される予定です。
三上氏からは、製造業の設計・品質・生産現場へのAI導入支援で得た知見をもとに、以下のテーマについて話される予定です。
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現場の業務課題を起点に、AIの活用領域を見極める方法
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PoCやデモで終わらせず、実際の業務へ組み込むための進め方
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図面、FMEA、不具合情報、作業標準などの製造業データの活用
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現場の技術者が納得して使えるAIシステムをつくるためのポイント
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組織への定着や、AI活用を継続的に広げるための体制づくり
開催概要
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タイトル: 市民フォーラム もっと話そう「AI」のこと 第3回「AIによって、ビジネスはどう変わる?」
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テーマ: AI実装の最前線!企業における実装事例と公開AIコンサル会
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日時: 2026年8月25日(火)18:00~19:30(開場17:30)
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会場: ANCHOR KOBE(アンカー神戸)神戸市中央区加納町4丁目2-1 神戸三宮阪急ビル15階
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対象: どなたでも参加可能(主に市内企業の経営者、DX担当者、マネジメント層、一般従業員向け)
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参加費: 無料
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申込方法: 事前申込制。「おでかけKOBE」から申込
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主催: 神戸市(経済観光局新産業・科学技術課)
登壇者プロフィール
三上 春香(株式会社JINGS 代表取締役CEO)
第2部パネルディスカッションに登壇し、地域企業へのAI実装や組織へのAI導入に関する議論に参加します。

会社情報
株式会社JINGSは、製造業向けAIエージェント開発・提供、DXコンサルティング・AI開発、オーダーメイドAIシステム開発、生成AI/LLMを活用した業務効率化支援などを事業内容としています。
2024年4月22日に設立され、本社所在地は東京都文京区本郷6丁目25-14宗文館ビル3Fです。
同社は東京大学松尾研発スタートアップ認定やNTTPCパートナーとしてInnovation LAB共創パートナープログラムに参画しており、国内大手完成車メーカーや自動車部品メーカーなど、多くの製造業・建設業を中心とする企業との取引実績があります。
詳細は以下のコーポレートサイトで確認できます。
お問い合わせ・無料相談
設計レビュー、設計FMEA・工程FMEA、品質保証、製造工程におけるAI活用を検討している企業は、JINGSまで問い合わせが可能です。(jingssales@jings.jp)
現在の業務や課題を整理した上で、AIを活用できる範囲や進め方を提案してもらえます。


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