ベゼル6mm・厚さ31mm、外部コントローラー不要でミニマル設計のLED大画面ディスプレイ MAXHUB「LED V3 Liteシリーズ」を発表

テクノロジー

外部コントローラー不要で設置負担を軽減

一般的な大型LEDディスプレイの導入では、映像信号を制御する「コントローラー」を外部に設置する必要があり、設置スペースの確保や配線が課題となっていました。「LED V3 Liteシリーズ」は、このコントローラーをキャビネットに内蔵することで、導入・設置の負担を大幅に軽減します。

スピーカーを搭載しない設計も特徴の一つです。大会議室や講堂では施設側の音響設備が既に導入されているケースが多く、ディスプレイ内蔵スピーカーが使われないことも少なくありません。このスピーカーレス設計により、導入価格の最適化が図られています。

外部コントローラー設置前の会議室イメージ

外部コントローラー不要の会議室イメージ

薄く、目立たない境界、大画面による没入感

キャビネット本体の厚さはわずか31mm、ベゼルは上下左右6mmと非常にスリムです。これにより、画面占有率は約98.8%に達し、電源を入れるだけで壁一面が映像となり、没入感のある空間を実現します。薄型・軽量設計のため、壁掛け設置にも対応しています。

6mmスリムベゼルのイメージ

高い画面占有率を示すイメージ

設置も保守もスピーディーに

キャビネット同士の連結には、押し込むだけで固定できるクイックロック機構を採用。ドライバーでのネジ止めが不要となり、設置時の組み立て時間は2人組で約1時間程度で可能とされています。また、ホットスワップ対応モジュールと前面メンテナンス設計により、短時間での保守作業が可能です。背面スペースを確保する必要がないため、壁に近づけて設置でき、省スペース化にも貢献します。

前面メンテナンス対応の様子

空間と用途に応じた選択肢

COBモデルとSMDモデルの両方式に対応する共通キャビネット設計を採用し、135型・162型の計4モデルを展開しています。高コントラスト・広視野角・高耐久性のCOBモデルは役員会議室やショールームなど近距離視聴に適しており、SMDモデルは大規模な講堂やホールでの利用が想定されています。

オフィス受付に設置されたディスプレイとモデル選択の案内

多様なシーンに対応する画面投影と管理機能

付属のワイヤレスドングルにより、PCの画面をワンタッチで大画面に投影できます(Wi-Fi 6対応・Bluetooth 5.3による瞬時のペアリング)。会議室でのプレゼンテーションはもちろん、セミナーや研修では高精細な映像で資料や動画を表示し、後方の参加者にも見やすい環境を提供します。HDMI入力により、Microsoft Teams RoomsなどのWEB会議システムとの接続も可能です。

受付・エントランスでの会社案内やお知らせ表示には、推奨オプションのMAXHUB Pivot+と組み合わせることで、コンテンツの配信・管理を効率化できます。

ワイヤレスドングルによる画面投影のイメージ

MAXHUB Pivot+の利用イメージ

ナイスモバイル株式会社 専務取締役 吉村健吾氏のコメント

ナイスモバイル株式会社の専務取締役である吉村健吾氏は、「MAXHUB『LED V3 Liteシリーズ』は、コントローラーを本体に内蔵することで、キャビネット本体の厚さ31mm、画面占有率98.8%という高い没入感を、単体で完結する構成で実現しています。会議室はもちろん、セミナー・研修、受付・エントランスまで、一台で幅広いシーンに対応できることは、大画面LEDの導入を検討されるお客様にとって有力な選択肢になると考えています。」と述べています。

ナイスモバイル株式会社 専務取締役 吉村健吾氏

商品概要

  • 商品名: LED V3 Liteシリーズ

  • 発売日: 2026年7月22日(水)

  • 価格: オープン価格

スペック詳細

製品スペック表

MAXHUBについて

MAXHUBロゴ

MAXHUBは、何万回もの会議を分析し、従来の会議室が抱える課題に向き合いながら製品開発を行っています。情報の伝わりにくさや配線・接続設定の複雑さから利用者を解放し、会議環境を最適に保つことを目指しています。

ナイスモバイル株式会社について

ナイスモバイル株式会社ロゴ

ナイスモバイル株式会社は「人々を繋ぐ世界のスタンダードを創造する」を理念に、会議DX事業を展開しています。MAXHUB「All in One Meeting Board」や中小企業向けネットワークソリューションブランド「HUAWEI eKit」などの商品を通じて、情報共有や意思決定の効率化を支援。近年では会議室を起点としたAI活用を「会議AX」と位置づけ、より生産性の高い会議運営の実現に向けた提案を進めています。

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