サンブリッジがAWSアドバンストティアサービスパートナーに昇格、生成AIとSalesforce連携の技術力が評価

テクノロジー

AWSアドバンストティアサービスパートナーとは

AWSでは、技術的な専門知識と顧客体験の実績を評価し、パートナーティアを設定しています。「AWSアドバンストティアサービスパートナー」は、最上位に次ぐパートナーティアであり、サンブリッジがトレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを擁し、優れた顧客体験を提供していることが認められたことを示します。

昇格の背景

サンブリッジは、2024年3月に「AWS開発・運用支援サービス」の提供を開始して以来、「AWSセレクトティアサービスパートナー」の認定を取得しました。その後も数多くのAWSを活用したシステム連携や開発プロジェクトにおいて、継続的な顧客支援とソリューション開発の実績を積み重ねてきました。これらの取り組みが評価され、今回の「AWSアドバンストティアサービスパートナー」への昇格に至りました。

AWSを活用した生成AIの自社実践とサービス展開

サンブリッジは近年、AWSの先進的なAIサービスを積極的に取り入れ、自社実践を通じて業務改善を実現しています。これらの取り組みはAWSのブログでも紹介されています。

  • 社内向けAIチャットボットによる業務効率化

    • わずか2週間で構築された社内向けAIチャットボットがSlackと連携し、1週間で累計1,750分もの業務時間削減に貢献しました。
  • 採用担当向け育成AIコーチの構築

    • Amazon Bedrockを活用して採用担当向け育成AIコーチを構築し、育成業務の一部を自動化しました。これにより、面接同席にかかるCEOの負担が大きく軽減され、年間360時間の削減につながりました。また、年間280回の質問機会で社長視点での候補者への回答が可能となり、育成の質の高度化を実現しています。

これらの自社での概念実証(PoC)開発で培った知見を活かし、お客様向けには「生成AIヘルプデスク(PoC)」サービスを提供しています。このサービスでは、AWS上で稼働する高精度なAIチャットボットを、お客様の利用想定や要望に合わせて構築します。生成AIの標準応答とRAG(検索拡張生成)技術により、社内に散在する情報を素早く検索し、複雑な質問にも自然な文章で自動対応する環境を、クイックかつ低予算で検証できる形で提供しています。

今後の展望

今回の「AWSアドバンストティアサービスパートナー」昇格を契機として、サンブリッジはAWSとの連携をさらに強化していく方針です。同社の強みであるSalesforceとAWSの連携開発、そして生成AIの実践的活用ノウハウを最大限に活かし、お客様のビジネス拡大とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献していくとしています。

サンブリッジについて

株式会社サンブリッジは、セールスフォース・ジャパン日本法人設立時からのパートナーであり、これまで3,500プロジェクト以上のSalesforce導入・活用を支援してきました。また、Salesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛けるAppExchangeパートナーとして、Salesforce一体型名刺活用ソリューション「SmartVisca(スマートビスカ)」をはじめとする各種アプリケーション開発に加え、AWSを活用した各種システム開発や生成AI活用のソリューションも提供しています。

サンブリッジは、Salesforce認定テクニカルアーキテクトやAWS認定プロフェッショナル資格保持者を含むエンジニアチームによるコンサルティングサービス事業と、アプリケーション開発事業の相互シナジーによるマルチクラウドソリューションを強みとしています。同社は「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションのもと、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

詳細については、株式会社サンブリッジのウェブサイトをご覧ください。

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