「Baltic Roadshow 2026」が日本で開催
ラトビア政府観光局、エストニア政府観光局、およびリトアニア政府観光局は共同で、2026年6月30日から7月2日にかけて、大阪、名古屋、東京の3都市でツーリズム業界向けイベント「Baltic Roadshow 2026」を開催しました。今年で10周年を迎える本イベントには、日本の旅行会社、ツアーオペレーター、旅行メディアなどから合計144名の関係者が参加しました。
バルト三国からは観光局に加え、13社のサプライヤーが参加し、そのうちラトビアからは過去最多となる7社が来日しました。ラトビア政府観光局からは、シニア・プロジェクトマネージャーのリンダ・カールクリニャ氏とセルゲイス・ゴムジャコフス氏が来日し、日本の旅行会社やメディアとの商談、プレゼンテーションを通じて、ラトビアの最新観光情報や各地域の魅力を紹介しました。
このイベントは、日本の旅行業界とバルト三国の観光関係者が継続的に交流を深めることを目的としています。デスティネーションに関するプレゼンテーションに加え、サプライヤーとの商談会やネットワーキングの機会が設けられ、新たな旅行商品の造成や送客拡大につながる交流の場となりました。


日本市場で高まる地方・体験型観光への関心
日本の旅行会社やツアーオペレーターとの商談を通じて、日本市場では首都リーガに加え、地方都市や地域ならではの体験への関心が高まっていることが再確認されました。特に注目を集めたテーマは以下の通りです。
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伝統文化やハンドクラフト品
これらの情報から、日本の旅行者が「その土地でしか味わえない体験」を重視する傾向が強まっていることがうかがえます。特にラトビアならではの暮らしや文化を体感できる旅行素材に、多くの質問や意見が寄せられました。




航空会社も参加し、旅行商品の造成を後押し
今回は、フィンエアー、LOTポーランド航空、ターキッシュ エアラインズの3社もイベントに参加し、各商談で航空ネットワークや最新情報などを紹介しました。観光局とも日本市場向け商品の造成や、送客促進に向けた具体的な情報交換が行われました。
東京のイベント会場では、エストニア共和国、ラトビア共和国、リトアニア共和国の駐日大使も臨席し、レセプションのオープニングで挨拶を述べられました。ラトビア共和国のズィルガルヴィス駐日大使は、日本からバルト三国への関心が高まっていることに触れ、「本イベントを通じて、より多くの日本の旅行者にラトビアを含むバルト三国の魅力を知っていただきたい。そして一人でも多くの日本からの旅行客にお越しいただくことを期待している」と述べました。


今後のプロモーションについて
10年にわたり継続して開催されてきた「Baltic Roadshow」は、日本とバルト三国をつなぐ重要な交流の場へと成長しました。ラトビア政府観光局は、日本市場を重要市場の一つと位置付け、今後も旅行会社やメディアとの連携を深めながら、首都リーガだけでなく地方都市や地域ならではの魅力を積極的に発信し、日本からの旅行者拡大に向けたプロモーション活動を継続していく方針です。

ラトビア政府観光局からのコメント
ヨーロッパのバルト海沿岸に位置するラトビアは、小さいながらも美しい海岸線と豊かな伝統文化を誇ります。「夏至祭(ヤーニ)」や、5年に一度開催される「歌と踊りの祭典」など、独自の文化が魅力的です。美しい森と湖、そして首都リーガのアール・ヌーボー建築や旧市街の中世の街並みが、訪れる人々を魅了する、まさにラトビアはヨーロッパの隠れた宝石です。ラトビア政府観光局(LIAA)の活動を通して、より多くの日本人旅行者に「ラトビアの真の魅力」を知っていただき、新たなヨーロッパ旅行の目的地として注目されることを期待しています。
ラトビア政府観光局(LIAA)の詳細については、公式サイトをご覧ください。


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