準決勝の激闘を制し、初の決勝進出
試合は開始早々、品川CC ブルザイズのLB木田亘選手がインターセプトを奪い、チームに大きな勢いをもたらしました。このプレーを起点に、QB石井迅選手からWR生駒一将選手への8ヤードTDパスで先制点を挙げ、さらにRB池田唯人選手が力強いランで加点し、理想的な立ち上がりを見せました。
しかし、Club TRIAX調布も試合後半、QB相馬大輝選手を中心に戦術を修正し、パスとランを効果的に織り交ぜて反撃を開始。第3クォーターには14対14の同点に追いつく息詰まる展開となりました。スタジアムには逆転の予感が漂い、両チームのファンにとって緊迫した時間が流れました。
勝敗を分けたのは第4クォーター残り7分半でした。同点のプレッシャーがかかる中、RB池田選手が再び中央を突き抜ける11ヤードTDランを決め、勝ち越しに成功。その後も追加点を挙げ、相手の猛追を振り切り、歴史的な勝利を掴みました。
活躍選手
準決勝で特に活躍した選手として、LB木田亘選手とRB池田唯人選手が挙げられます。

LB 木田亘選手は、試合の序盤で鋭い読みによるインターセプトを奪い、チームの先制点に繋がる大きな流れを引き寄せました。

RB #1 池田唯人選手は、17キャリー133ヤード、2TDという記録を残し、ボールを持つたびに品川CC ブルザイズの攻撃に確かな勢いをもたらしました。その卓越したビジョンと強靭なフィジカルは、チームの屋台骨となりました。
試合後のインタビューはXリーグ公式Instagramで公開されています。
Xリーグ公式Instagram
より詳しい試合内容は、Xリーグ公式サイトでも確認できます。
攻守かみ合った品川CC ブルザイズがTRIAX調布を破ってパールボウル進出
アメフト界の未来を拓く:スポッター用インカム「DX化」への挑戦
品川CC ブルザイズは、この試合において国内アメリカンフットボール界初の取り組みも行いました。アメリカンフットボールの勝敗を左右する「ベンチワーク」において、高い場所から戦況を分析し、コーチ陣に伝える「スポッター」のインカム機材は非常に重要です。しかし、現状のプロ仕様機材は高額であり、多くのチームにとって導入のハードルが高いという課題がありました。
この課題を解決するため、品川CC ブルザイズは現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」を利用した、スポッター運営の実証実験を実施しました。

「BONX WORK」は、スマートフォンとインターネット環境があれば距離無制限のグループ通話が可能なコミュニケーションソリューションです。独自のBONXデバイスと組み合わせることで、「声」による直感的でスピーディなチーム連携を高品質で実現します。
BONX WORK
当日の試合会場では、コーチ陣が普段利用しているヘッドホン、スマートフォン、そしてBONX WORKのアプリを「スポッター機材」として活用し、1試合を通じてベンチワークを行いました。歓声や応援等の音への対応など一部課題は残ったものの、通話品質、電池寿命、操作性などのUI/UXについては、一定以上の満足度が確認されたとのことです。

この「BONX WORK」のような仕組みが正式に採用されれば、従来の約10分の1の費用で本格的なスポッター環境の構築が可能になるでしょう。これにより、全国の限られた予算で活動するチームが、より公平で高いレベルのフットボールを追求し、さらに白熱した試合ができるようになることが期待されています。品川CC ブルザイズは、このような「アメリカンフットボールの未来」を切り拓くモデルケースを目指しています。
第46回パールボウル決勝進出記念・特別企画を実施!
品川CC ブルザイズは、「複数企業・市民スポンサー制度」のもと、X1リーグの頂点を目指しています。6月28日(日曜日)13時30分キックオフのパールボウル決勝に向けて、富士通スタジアム川崎で特別な企画が用意されています。


特別企画の内容は以下の通りです。
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試合前フィールド&サイドラインツアー(人数制限あり)
キックオフ前のブルザイズの様子を、実際の人工芝のグラウンドに降りて見学できます。 -
オリジナルグッズ作成
秋季リーグ戦に向けて、応援する選手のPRにつながる「オリジナル横断幕」や「オリジナルマフラータオル」などの特別なグッズが作成されます。これらは当日の受付デスクで紹介される予定です。 -
チケット特別対応
大学生以下の方は学生証を持参することで観戦が無料となります。また、今後ブルザイズのパートナー企業を検討、交渉される企業様には、名刺と交換でチケットが進呈されます。
参加希望やパートナー企業検討に関するお問い合わせは、品川CC ブルザイズの下記連絡先までご連絡ください。
品川CC ブルザイズについて
品川CC ブルザイズは1993年に創部され、1997年度からはNFLのグリーンベイ・パッカーズの市民株主制度を応用した複数オーナー制度を導入しています。2022年度に品川カルチャークラブに合流し、「グレーター品川のヒーロー」をスローガンに掲げ、地域総合スポーツクラブとして活動しながらX1リーグ優勝を目指しています。
お問い合わせ先
品川CC ブルザイズ:
e-mail: shinagawacc.bullseyes@gmail.com
関連リンク
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ファンクラブ申込みページ: https://butaiura.fan/community/bullseyes/
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公式Instagram: https://www.instagram.com/scc_bullseyes/


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