Unreal Engineで挑む!アニメーション制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都」8月1日・2日開催

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Unreal Engineで挑む!アニメーション制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都」8月1日・2日開催

アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都

株式会社ツクリエは、京都市およびNPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)が主催するアニメーション制作ハッカソン「アニメ×ゲームジャムUE2(UNLIMITED ENERGY 2)in 京都」を、2026年8月1日(土)・2日(日)の2日間にわたり開催します。このイベントは、ゲームエンジンなどのデジタル技術を活用し、学生や若手クリエイターがアニメーション制作の最前線に触れ、実践的なスキルを習得し、交流を深めることを目的としています。協力企業からの技術提供により、3Dアバター「プレタコンポジッタ」やソニー株式会社の「mocopi®」を用いた3Dモーションキャプチャーを取り入れたアニメーション制作に挑戦できる機会も提供されます。

イベントの詳細はこちらで確認できます。
https://anic-japan.org/topics/agjue2026/

「アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都」とは

「アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都」は、アニメクリエイターとゲームクリエイターを目指す若者が業界の垣根を越え、ゲームエンジン等のデジタル技術で新しいアニメーションの映像表現を生み出す可能性に挑戦するハッカソンです。ハッカソンとは、hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組み合わせた造語で、与えられた時間内で集中して新しいアプリやサービスの開発を行い、アイデアや成果を出し合う参加型イベントを指します。

夏休み期間中に開催されるハッカソンの後、約3週間のブラッシュアップ期間が設けられ、完成した作品はプロのクリエイターによる厳正な審査を受けます。そして、9月に京都で開催される「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」の連携イベントとして授賞式が実施され、優秀作品が発表されます。アニメ・ゲーム業界の第一線で活躍するメンター陣が指導にあたり、プロの現場で使われているノウハウや制作の裏側を学ぶ機会が提供され、次世代のクリエイターたちの挑戦が支援されます。

このイベントは、新しい魅力的なアニメーション作品の創出と、時代を超えたクリエイター同士の交流促進を目指しています。

このような方々におすすめです

  • アニメやゲームのクリエイター、またはクリエイターを目指している方

  • ゲームエンジンや3DCGソフトを用いたアニメ・ゲーム制作の経験者、または関心のある方

  • アニメ、ゲーム関係の人材育成に携わっている方(学校、コミュニティ活動、SNSでの発信等)や人材育成に関心のある方

性別、国籍等は問わず、チームでの応募も可能ですが、本事業は新たなコミュニティづくり・チームビルドを目的としているため、個人での参加が推奨されています。

イベント概要とプログラム

イベントでは、複数のチームに分かれてゲームエンジン等のデジタルツールを活用し、15秒から1分のショートムービーを制作します。アフレコについては、声優や収録スタジオの協力が得られる予定です。制作されたすべての動画は、YouTubeにて公開される予定です。

  • 日時: 2026年8月1日(土)~2日(日) 10:00~20:00 (受付9:30~)

    • 進行状況により終了予定時刻を超える場合があります。

    • ハッカソン終了後、8月23日(日)正午までブラッシュアップ期間が設けられます。

  • 会場: 京都デザイン&テクノロジー専門学校 (京都市下京区五条通猪熊西入柿本町596)

  • 内容: チームビルディング、映像制作、音声収録、仕上げ作業、中間発表会など

    • 録画、録音撮影は許可が必要なため、事前に確認が必要です。
  • メンター・ファシリテーター:

    • 糸曽 賢志氏(アニメーション監督、大阪成蹊大学 芸術学部長・教授、投資家)

    • 坂本 一也氏(株式会社MAPPA CGI局 大阪スタジオ 作画演出室 室長)

    • 小宮 彬広氏(株式会社グラフィニカ京都スタジオ代表・技術開発プロジェクト本部長)

    • 宇野 剛氏(株式会社グラフィニカ京都スタジオ ディレクター・演出)

    • 小倉 理生氏(株式会社種々企画 プロデューサー・FXデザイナー)

    • まつだす氏(京都精華大学講師、OCA大阪デザイン& テクノロジー専門学校講師)

    • 北村 英之(京都芸術デザイン専門学校講師・同志社大学大学院講師)

    • 橘 茂生氏(NPO「ANiC」 副理事長)

    • 上記は現在確定しているメンターの一部であり、今後も追加発表が予定されています。

  • 定員: 35名(事前申込制)

    • 定員を大幅に超えた場合、提出されたポートフォリオや業界の経験値等を考慮した選考が行われる場合があります。
  • 参加費: 無料(宿泊・交通費は自己負担)

  • 申込方法: 「アニメ×ゲームジャムUE2(UNLIMITED ENERGY 2)in 京都」公式HPより詳細を確認し、申込フォームに必要事項を記入して申し込みください。

    • メールアドレス等連絡先は正確に入力してください。
  • 申込締切: 2025年7月27日(月)18:00まで

詳細・お申し込みはこちらから。
https://anic-japan.org/topics/agjue2026/

協力企業からの技術サポート

本イベントでは、協力企業からの技術提供により、参加者は最先端のツールを体験できます。

「プレタコンポジッタ」
人気イラストレーターがデザインしたかわいらしい3Dアバター製品です。VRサービスやVTuber配信などで自身のアバターとして利用できます。本イベントでは「寺田てら氏」「いわこ脳氏」「わす氏」「Gurin.氏」がデザインした3Dアバターを使用できます。

「mocopi®」
ソニー株式会社が提供するモーションキャプチャーシステムです。6点または12点の小型軽量センサーを装着するだけで、どこでも手軽に3Dでフルボディトラッキングが可能です。アニメーション制作やゲーム開発におけるプリビジュアライゼーションや本制作において、クリエイターが思い描く動きを手軽かつ高精度に具現化できます。イベント当日に体験できる予定です。

連携関連イベント

ハッカソンと並行して、以下の連携イベントも開催されます。

個別相談会

OPEN GAME FESTにて個別相談会が実施されます。

  • 日時: 2026年7月11日(土) 10:00~17:30

  • 会場: 京都コンピュータ学院(京都市南区西九条寺ノ前町10-5)

  • 参加費: 無料

OPEN GAME FESTは、ゲーム開発者やゲーム業界を目指す学生の成長を促し、開発モチベーションを向上させることを目的としたイベントです。ゲーム開発者、学生、ゲームファンが楽しめるセッションやゲーム出展など、様々な体験が用意されています。会場にてアニメ×ゲームジャムへの参加相談を受け付けていますので、興味のある方はスタッフに声をかけてみてください。

特別セミナー:トークセッション&参加ガイダンス(オンライン)

YouTubeでのライブ配信となるため、事前申し込みは不要です。「ANiC YouTubeチャンネル」より視聴できます。

ANiC YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@anicjapan1804/streams

  • 日時: 2026年7月下旬

  • 講師: 調整中

  • ハッカソンへの参加ガイダンスも実施されます。

    • 詳細は、後日改めて案内されます。

作品発表及び表彰式×特別トークイベント

9月に開催される「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」の会期中に、アニメ×ゲームジャムの作品発表および表彰式が実施される予定です。あわせて、豪華クリエイターによる基調講演や、その他関連イベントも予定されています。

  • 会場や参加方法などの詳細については、後日発表されます。

審査員

  • 林 和哉氏(プロデューサー・ディレクター、テクニカル・コンダクタ、駿河台大学メディア情報学部教授、株式会社オプチカルフォース執行役員、ANiC理事)

  • 平澤 直氏(アニメプロデューサー、株式会社グラフィニカ代表取締役、アーチ株式会社代表取締役)

  • りょーちも氏(アニメーター・キャラクターデザイナー・アニメーション監督・CGディレクター・Blenderおじさん)

  • 濱中 良氏(株式会社Onakama代表取締役 インディーアニメ映画祭『#Hashtag Animation Fes』プロデューサー、ANiC理事)

上記の方々に加え、業界を牽引するプロフェッショナルが審査員として参加予定であり、決定次第、順次お知らせされます。

基調講演

  • トークゲスト:調整中

  • プレゼンター:松本 淳氏(ジャーナリスト、ANiC理事長)

詳細は、後日改めて案内されます。

京都市未来クリエイター共創セミナー「Creators Gate」

京都市内の学生、クリエイター志望者、若手クリエイターを対象に、アニメーション・映像・ゲーム・デジタル表現に関する学びに加え、業界・社会との接点をつくるクリエイター育成プログラムです。今年度は、これまでの教育機関連携やワークショップ実績をもとに、自ら発信し、仲間や企業、プロフェッショナルと接続する力を育むことを目指します。

事業の詳細や、今年度の実施予定はこちらで確認できます。
https://creators-gate.com/

実施主体

  • 主催: 京都市、NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)

  • 協力: 京都デザイン&テクノロジー専門学校、Unreal Engine、株式会社ワコム、株式会社壽屋、ソニー株式会社、株式会社 Indie-us Games、MoNoMooN factory Studio Tokyo(有限会社ミュージックワークス)

  • 運営: KYOMAF B-SIDE事務局(運営:株式会社ツクリエ)

NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)についての詳細はこちら。
https://anic-japan.org/

KYOMAF B-SIDEについての詳細はこちら。
https://kyomaf-b-side.city.kyoto.lg.jp/

株式会社ツクリエについての詳細はこちら。
https://tsucrea.com/

「アニメ×ゲームジャム」の過去と成長

アニメ産業では、ゲームエンジンや新しいツールの活用により、制作の表現や効率化にイノベーションが起きています。このような背景のもと、「イベント感のある中での集団制作」と「締切の効果を生む短期間制作」を特徴とするハッカソンでの作品制作を通じて、アニメクリエイターやゲームクリエイターを目指す若者が交流し、情報交換を行い、新しいアニメーション作品が生み出される可能性に挑戦するイベントが「アニメ×ゲームジャム」です。

2023年度に京都で初開催され、大きな反響を呼びました。2024年度からは夏休みにハッカソンを開催し、京まふの開催期間中に優秀賞の授賞式を行うことで、学生たちが新たなスキルアップを目指し、その挑戦をプロが評価する実践的なクリエイター育成イベントとして確立されました。さらに2025年度には、協賛・協力企業からの技術サポート体制が大幅に拡充され、参加者が自身のスキルをより深く磨き、飛躍できる場として年々成長を続けています。

過去の開催レポートは以下のCG WORLD記事で確認できます。

次世代のクリエイターを目指す方は、この機会に「アニメ×ゲームジャムUE2 in 京都」への参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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