「タレントパワーランキング」とは
このランキングは、調査会社アーキテクトが3カ月に1度実施しているタレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査データを基に、これら2つのデータを掛け合わせて算出される「タレントパワースコア」によって順位付けされるものです。このスコアは、「今、より多くの人の興味・関心を引くタレントは誰か?」を示す指標となっています。
『日経エンタテインメント!』では、2008年よりこの調査結果を年に1回誌面で発表しており、「タレントパワーランキング2026」の調査結果は、同誌26年7月号で特集されています。
スコアが大きく伸びた「急上昇」部門に注目
今回の調査で、1年前のスコアと比較して伸びが大きかった「急上昇」部門では、若手タレントの著しい活躍が際立ちました。
1位:HANA
急上昇部門の1位に輝いたのは、オーディション番組『NO NO Girls』から誕生した7人組ガールズグループHANAです。2025年4月のデビュー曲『ROSE』がビルボードジャパン総合ソングチャートで初登場1位を獲得し、年末には『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、デビュー1年目から大ブレイクを果たしました。また、このオーディションを主催し、グループをプロデュースするラッパー・シンガーソングライターのちゃんみなも、急上昇ランキングの6位にランクインしています。
2位:山中柔太朗(M!LK)
2位は、ボーイズグループM!LKの山中柔太朗さんです。この1年で、主演2作を含む連続ドラマ6作と映画3作に出演するなど、俳優としての活躍の場を大きく広げました。所属するM!LKも『イイじゃん』『好きすぎて滅!』『爆裂愛してる』とヒット曲を連発し、大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、目覚ましい活躍を見せました。2026年7月号では、山中柔太朗さんが表紙と巻頭インタビューに登場し、怒涛の1年を振り返るロングインタビューが12ページにわたって掲載されています。
3位:本田響矢
3位には、次代を担うと期待される20代の若手俳優、本田響矢さんがランクインしました。2025年4月期のドラマ『波うららかに、めおと日和』での演技が一気に注目を集め、昭和初期を舞台に交際0日で結婚した2人が徐々に距離を縮めていく姿を描いたそのピュアな役どころから、特に女性を中心に支持を広げました。
その他の注目タレント
4位にはNHK朝の連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを演じた髙石あかりさん、5位には同じく連続テレビ小説『あんぱん』などで活躍した河合優実さんが続きました。朝の顔として活躍したお二人は、50代、60代の中高年層からの支持も高いのが特徴です。2026年7月号の誌面には、本田響矢さんと髙石あかりさんのインタビューも掲載されています。
総合ランキングはサンドウィッチマンが2連覇
調査対象の全1280組中、最もタレントパワースコアが高かった「総合ランキング」の1位は、2年連続でサンドウィッチマンが獲得しました。テレビとラジオ合わせてコンビで13本ものレギュラー番組を持つお二人のタレントパワーは依然として健在で、トップ10入りはこれで9年連続となります。2位の大谷翔平さん、3位のマツコ・デラックスさんも前年と同じ順位をキープしました。俳優の天海祐希さんは10位で、初のTOP10入りを果たしています。
ランキング結果一覧
タレントパワーランキング2026 急上昇TOP10
- HANA
- 山中柔太朗(M!LK)
- 本田響矢
- 髙石あかり
- 河合優実
- ちゃんみな
- 山本由伸
- 森香澄
- 津田健次郎
- 畑芽育
タレントパワーランキング2026 総合TOP10
- サンドウィッチマン
- 大谷翔平
- マツコ・デラックス
- 阿部寛
- 大泉洋
- 伊達みきお(サンドウィッチマン)
- 富澤たけし(サンドウィッチマン)
- 綾瀬はるか
- 北川景子
- 天海祐希
誌面では詳細な分析データも掲載
『日経エンタテインメント!』2026年7月号では、「総合ランキング TOP100」「急上昇TOP 30」のほか、「男性俳優」「女性俳優」などのジャンル別や、男女別に10代~60代が支持するTOP20を掲載した性・世代別ランキングなど、独自の切り口のデータが満載です。さらに、調査対象全タレント1280組の認知度、関心度が一目で分かる「全タレント1280組得点分布図」がピンナップ形式で掲載されており、詳細な分析を楽しむことができます。


最新号の詳細については、日経エンタテインメント!26年7月号をご覧ください。
『日経エンタテインメント!』について
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