清岡幸大郎選手、明治杯で輝かしい優勝を達成
東京都足立区を拠点とする株式会社カクシンライフに所属する清岡幸大郎選手が、2026年5月26日に開催された「明治杯全日本選抜レスリング選手権大会」フリースタイル65kg級で見事優勝を飾りました。これは昨年の天皇杯に続く連覇という快挙であり、清岡選手は今秋に開催されるアジア大会(愛知)および世界選手権(カザフスタン)への出場権を獲得しました。

清岡選手はすでにパリオリンピックでの金メダル獲得という実績を持ち、国内の主要大会でもその圧倒的な強さを証明し続けています。今回の優勝は、彼の弛まぬ努力と高い競技力が結実した結果と言えるでしょう。
苦境を乗り越えた清岡選手のコメント
大会後、清岡選手は今回の戦いを振り返り、次のようにコメントしています。
「今回の大会は、コンディションやメンタル面の調整など、直前まで不安が残る非常に難しい戦いでした。前回大会の王者として周囲から研究され、これまでにないプレッシャーや緊張感もありましたが、『もう一度チャレンジャーの気持ちで挑む』と心に決め、自分の弱点とも向き合いながらマットに上がりました。」

さらに、「苦しい局面を乗り越えて勝ち切れたことは、アスリートとしてまた一つ大きな成長につながったと感じています。」と語り、精神的な成長を強調しました。
次なる目標として、10月に愛知県で開催されるアジア競技大会と世界選手権を挙げています。特にアジア競技大会が日本で開催されることについては、「国内の皆さんに世界の戦いを間近で見ていただける絶好の機会だと意気込んでいます。そこでも必ず優勝を果たし、再び皆さんに良い報告ができるよう、日々の小さな目標を積み重ねながらさらに精進してまいります。」と、今後の活躍への強い意欲を示しました。

清岡幸大郎選手 プロフィール
-
生年月日: 2001年4月生まれ
-
出身地: 高知県高知市
-
レスリング歴: 3歳で開始。高知レスリングクラブで技術を磨く。
-
主な実績:
-
中学時代: 全国中学生選手権で優勝
-
高校時代: インターハイ55kg級で優勝
-
大学時代 (日本体育大学): 湯元健一コーチの指導のもと、スピードとスタミナを武器に国内外の大会で活躍。
-
2023年: 全日本選手権で優勝し、パリオリンピック出場権を獲得。
-
2024年夏: パリオリンピック男子フリースタイル65kg級で金メダルを獲得。
-
-
所属: 2025年3月よりカクシングループ(株式会社カクシンライフ)に入社。
-
目標: 2028年ロサンゼルスオリンピックでの金メダル2連覇。
清岡選手は、「カクシンリョクで世界を豊かにする」というカクシングループの理念に深く共感し、同グループへ入社しました。アスリートとして闘う姿を通じて地域社会や応援する人々に勇気と希望を届けたいという強い思いを胸に、日々挑戦を続けています。
カクシングループが清岡選手をサポート
清岡選手が所属するカクシングループは、「カクシンライフ」「カクシンモビリティ/車検の速太郎足立店」「カクシン建設」からなる企業グループです。足立区で60年以上にわたり、エネルギー、自動車、住宅設備機器の販売を手掛けています。自社のDX化を推進しつつ、人にしかできない仕事に挑戦するという理念のもと事業を展開しています。

カクシングループは、これからも清岡選手の競技活動への専念を全面的にサポートし、彼の活躍を通じて地域社会への貢献や新たな価値創造に取り組んでいく方針です。足立区から世界に向けて、人々の暮らしと希望に満ちた未来を創り出すことを目指しています。
関連情報
-
カクシングループ公式サイト: https://kakushin-group.co.jp/


コメント