「トレンド米粉グルメ2026 パン部門」選出! 家庭で楽しむ「米粉クルトシュ」レシピが5月12日公開

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「トレンド米粉グルメ2026 パン部門」選出! 家庭で楽しむ「米粉クルトシュ」レシピが5月12日公開

2026年5月1日、米・米粉消費拡大推進プロジェクト事務局は、「トレンド米粉グルメ2026 パン部門」に選ばれた「米粉クルトシュ」のレシピを、5月12日(火)より「米コ塾」公式サイトで公開することを発表しました。一見、自宅での調理が難しそうに思えるクルトシュですが、家庭で手軽に作れるレシピが提供され、外はカリカリ、中はもちもちとした食感を楽しめるとしています。

シナモンシュガーがまぶされた2つのチムニーケーキが木製のボードに置かれています。奥にはシナモンスティックが乗った皿があり、温かみのある雰囲気を醸し出しています。

注目の「米粉クルトシュ」レシピを詳しくご紹介

SNSを中心に注目を集めているクルトシュは、クルクルと剥がしながら食べる独特の食べ方が特徴です。米粉を使用することで、さらにその食感の魅力を引き出すことができるとのことです。

<材料>

    • A:トレハロース12g、サイリウム5g、砂糖10g

    • 牛乳:110g

    • 溶き卵:50g

    • B:米粉(製パン用)180g、片栗粉40g、塩3g、ドライイースト5g

    • 溶かしバター(無塩):20g

    • 粉糖:適量

<仕上げ用>

    • 溶かしバター(無塩):20g程度

    • グラニュー糖:40g程度

    • シナモン:4g程度

<作り方>

  • 空き缶やタンブラーなどの円筒状の型(直径5cm×高さ14cm程度が目安)にアルミホイルを巻きます。
  • ボウルにAの材料をダマにならないよう混ぜ合わせ、牛乳と溶き卵を加えて1分ほど置き、少しとろみがつくまで待ちます。
  • 別のボウルにBの材料を入れ混ぜ、2のボウルに加えよく混ぜます。溶かしバターを加えてさらに混ぜたら、生地をラップで覆い、15分休ませます。
  • 生地を麺棒で厚さ5mmに伸ばし、幅2〜2.5cmの帯状に切ります。これを円筒状の型に巻き付け、台の上で軽く転がして生地を密着させます。この際、生地を引っ張らず、少し重ねながら貼り付けるように巻くのがポイントです。
  • 生地の表面に仕上げ用の溶かしバターを塗り、生地が天板に直接触れないよう両端に耐熱の台などを置いて型を横に倒して浮かせ、40℃で10分ほど発酵させます。発酵が進みすぎると生地がだれやすくなるため、時間は控えめにします。
  • 210℃に予熱したオーブンで7~9分焼きます。
  • 焼き上がったら、表面に仕上げ用の溶かしバターを再度塗り、グラニュー糖とシナモンを混ぜたものをまぶします。粗熱が取れてから型とアルミホイルを抜き取ると、生地が崩れにくくなります。

詳しいレシピは「米粉タイムズ」公式サイトで確認できます。
米粉クルトシュ レシピ

「米粉タイムズ」で2026年最新の米粉トレンドをチェック

「米粉タイムズ」では、米粉クルトシュのレシピ公開に合わせて、2026年最新の注目パンやスイーツを米粉で再現し、グルテンフリーで楽しめる新しい提案も公開されます。見た目や食感の多様なトレンドが生まれる中で、話題のメニューが米粉でどのように再現され、その魅力が紹介されるのかに注目が集まります。

木製のボードに置かれた、紫色のさつまいも形をしたパンの画像です。いくつかカットされており、中には黄色いさつまいもの餡が詰まっています。背景には秋らしい紅葉の葉と模様入りの布が見えます。
冷却ラックと皿の上に、チーズの形をした三角のクッキーやクラッカーが並べられています。背景には赤ワインのグラスがあり、おつまみやデザートのシーンを演出しています。
白いテーブルの上で、焼きたてのマドレーヌが盛り付けられたお皿、温かい飲み物が入ったマグカップ、そして白い花が飾られ、心地よいティータイムを思わせる一枚です。

「米粉タイムズ」は、消費者向けに米粉に関するレシピ、動画、コラム、プロジェクトの最新情報などを発信しているWEBメディアです。公式SNS(Instagram、X、YouTube)でも情報が提供されており、お得なキャンペーン情報や、簡単で美味しいレシピ、米粉を使ったメニューを提供する飲食店の検索も利用できます。

米粉普及を推進する「米コ塾」と「米粉カンファレンス」

今回のレシピ公開は、「米コ塾」の公式サイトで行われます。米コ塾は、食の専門家たちが集まり、米粉の普及と未来を探求するコミュニティです。米粉の特徴を活かした利用法や専門的なプラットフォームの確立を目指し、飲食店オーナー、シェフ、料理家、生産者、食品メーカーなど、多様な専門家が協力して研究活動を行っています。
米コ塾URL

「米コ塾丸」と書かれた日本語の文字が白背景に表示されています。シンプルなゴシック体で、何らかの名称やブランド名の一部である可能性があります。

また、「米粉カンファレンス2026-春-」では、2025年の米粉活用を振り返り、2026年の外食・内食における米粉トレンド予測が発表されました。このイベントでは、トレンド米粉グルメが発表され、辻󠄀口 博啓さん、鎧塚 俊彦さん、料理研究家・インフルエンサーのsachiさんらが登壇し、米粉のさらなる利用拡大に向けた議論が交わされました。

農林水産省のロゴを背景に、4人の男性が「米粉グルメ」の新製品を紹介している集合写真です。パン、スイーツ、ニューウェーブの3部門で、クルトシュ、米粉ドーナツ、ライスミルクプロテイン米粉ベーグルサンドが展示されています。

「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」の目的

本プロジェクトは、農林水産省が実施する「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として行われています。国際的な食料需要の増大や原材料価格の上昇、円安などの影響を受け、食料安全保障の重要性が高まる中で、国内で自給可能な「お米・米粉」の消費拡大を目指しています。

この取り組みは、日本の食料自給率向上に貢献し、持続可能な食文化の発展を支援するものです。家庭で簡単に作れる米粉クルトシュを通じて、米粉の魅力を再発見し、食卓に取り入れるきっかけとしてみてはいかがでしょうか。

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