開発の背景:お部屋づくりの「分からない」を解決
引っ越しや模様替えの際、「どこを変えればいいのか分からない」「買って失敗したくないが、完成形が想像しにくい」と感じる方は少なくありません。特に家具やインテリアは、購入単価が高めであるにもかかわらず、購入前に試すことが難しい領域です。このため、情報収集はしても、最終的な判断に至らず、部屋づくりが停滞してしまうケースが見られます。
このような悩みを解決するため、株式会社Flavorは写真1枚からAIがレイアウトとスタイリングを提案し、部屋づくりの迷いを減らすサービスとして「Re:CENO AIインテリアシミュレーター」を開発しました。

今回のver.2では、AIが提案した内容を実際の購入まで繋げることで、ユーザーがよりスムーズに行動に移せる体験を目指しています。
「この家具、買いたい」にワンタップで応える新機能
従来のAIによるインテリア提案は、イメージを見ることはできても、「実際に何を買えばいいか」が分かりにくく、具体的な行動に繋がりづらいという側面がありました。
「ver.2」では、AIが提案するコーディネート内に、実際に購入できる家具・インテリアが反映されるようになりました。これにより、ユーザーは「雰囲気が分かった」で終わるのではなく、「このまま取り入れる」「一部だけ買い足す」といった具体的な判断がしやすくなります。

また、「今ある家具は活かしたい」「気になっているアイテムを置いてみたい」といった個別の要望にも対応しており、それぞれの暮らしに合わせた模様替えの検討にも活用できます。

写真1枚・約1分で、プロ品質の提案が受け取れる
使い方は非常にシンプルです。お部屋の写真を1枚アップロードし、好みのスタイルや目的を選ぶだけで、AIがレイアウトとスタイリングを考案し、画像と解説付きで提案を返します。空室の写真だけでなく、すでに家具が置かれている部屋でも利用可能です。

引っ越し前に新しい暮らしをイメージしたい時、模様替えのヒントが欲しい時、家具選びで迷った時など、様々なシーンで活用できるでしょう。利用料金は無料で、1日3回まで利用できます。
見た目だけでなく、「なぜそうしたか」まで分かる提案
本サービスの特徴は、ただ見た目の良い画像を生成するだけではありません。提案画像に加えて、現状分析、スタイリング解説、実現ステップまでを提示します。今回のアップデートでは、提案画像内の変更ポイントを番号付きで解説する機能も強化されました。

「なぜこの配置なのか」「なぜこの色なのか」といった理由まで分かるため、ユーザーは提案を受け取るだけでなく、学びながら部屋づくりを進めることができます。
単なる画像生成ではない、住まいのセオリーを学んだAI
「Re:CENO AIインテリアシミュレーター」は、単なる画像生成AIではなく、住まいづくりのセオリーを学習したAIとして設計されています。株式会社Flavorはこれまで、書籍、実例写真、YouTube、スクールなどを通じて、「ふつうのお家を、美しくする方法」を発信してきました。

こうした豊富な知見をAIに学習させることで、雰囲気だけにとどまらず、現実の部屋づくりに落とし込みやすい提案を実現しています。
アプリ概要
-
サービス名: Re:CENO AIインテリアシミュレーター ver.2
-
提供開始日: 2026年4月24日(金)
-
利用料金: 無料(1日3回まで)
-
内容: お部屋の写真を1枚アップロードすると、AIがレイアウト提案、インテリアスタイリング提案、現状分析、スタイリング解説、実現ステップを生成
-
ダウンロードURL:
https://yappli.plus/receno_ec
会社概要
-
会社名: 株式会社Flavor
-
代表取締役: 山本 哲也
-
所在地: 京都府京都市中京区
-
事業内容: インテリアブランド「Re:CENO(リセノ)」の運営
-
コーポレートサイト:
https://www.flavor-inc.co.jp/ -
ブランドサイト:
https://www.receno.com/
株式会社Flavorは、2008年よりオンラインストアを開設し、現在は京都、東京、福岡に5店舗を展開するインテリアブランド「Re:CENO」を運営しています。自社メディアや書籍、動画などを通じてインテリアのセオリーを発信しており、2026年9月には東京・自由が丘に6店舗目のオープンを予定しています。


コメント