大阪工業大学、ソフトウェア開発教育にAIエージェントを導入し学生の理解度向上へ

テクノロジー

ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用

現代のソフトウェア開発現場では、複数の開発者がチームを組んでプロジェクトを進めることが一般的です。これに対応するため、多くの教育機関では学生がチームで開発を行う演習を取り入れています。

井垣教授の研究室では、社会で活躍できるエンジニアを育成するため、チーム開発を主眼とした教育手法を研究しています。その一環として、2025年度からは3年生のソフトウェア開発を前提としたPBL(プロジェクト学習)において、社会で利用が広がるAIエージェントをチームメンバーの一人として活用する仕組みを導入しました。

このAI活用が学生にどのような教育的影響を与えるか調査したところ、AIが生成したコードについて教員が学生にインタビューする機会を設けることで、学生全体のソフトウェアに対する理解度が向上することが明らかになりました。

井垣宏教授の研究に関する詳細はこちらでご覧いただけます。
ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する

WEB連載「研究力」について

大阪工業大学のWEB連載「研究力」は、先端の研究を分かりやすく解説することを目的としています。会話形式の平易な文体に加え、図や動画を多用することで、専門的な内容も理解しやすいように工夫されています。大学内の約200の研究室から、定期的に教員の研究が紹介されています。

「研究力」バックナンバー

過去に紹介された「研究力」の直近5本のタイトルとURLは以下の通りです。

大阪工業大学の公式サイトはこちらです。
大阪工業大学

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