「Glance」とソフトバンクが協業、Galaxy S26シリーズにAIショッピング機能を搭載
インドを拠点とするパーソナルショッピングAIサービス「Glance」を提供するGlance Japan株式会社は、ソフトバンク株式会社との協業を発表しました。この協業により、「Samsung Galaxy S26シリーズ」の全モデルで、AIを活用したショッピング体験の提供が開始されます。
対象となるのは、ソフトバンクが販売する「Samsung Galaxy S26」、「Samsung Galaxy S26+」、「Samsung Galaxy S26 Ultra」の各モデルです。ソフトバンクの先進的なネットワークと「Samsung Galaxy S26シリーズ」の高性能なハードウェアに、GlanceのパーソナルショッピングAIサービスが組み合わされます。これにより、ユーザーは商品の発見から創造、そして購買までを一貫して行える、新しいスマートフォン体験ができるようになります。

ロック画面から広がるシームレスなAIショッピング体験
「Samsung Galaxy S26シリーズ」に搭載されるGlanceのAIショッピング機能は、ChromeやNotes、電卓といった標準ウィジェットに加え、他社アプリのウィジェットを利用している場合でも、スマートフォンのロック画面上でGlanceのビジュアル体験とAIショッピングをスムーズに利用できるのが特徴です。これにより、デバイスの使い心地に新たなパーソナライズ機能が加わり、ユーザー一人ひとりに合わせて進化するスマートフォン体験が提供されます。
この取り組みは、2023年に始まったソフトバンクとのパートナーシップにおける重要な節目です。日本市場でのGlanceの本格的な展開を象徴しており、現在、日本国内では多くのユーザーがパーソナライズされたロック画面を支持し、Glanceを利用しています。今後も、対応デバイスやパートナー連携を拡大し、AIを活用した次世代の購買体験を日本のユーザーへ提供していく予定です。
GlanceのAIショッピングを支える3つの独自技術
GlanceのAIショッピング体験は、以下の3つの高度なテクノロジーによって実現されています。
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Eコマース・インテリジェンスモデル: 世界中の購買トレンドと消費者の行動パターンを詳細に分析します。
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生成AI・エクスペリエンスモデル: ユーザーごとに最適化された、高精度なビジュアルコンテンツを生成します。
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トランザクション・ジャーニーモデル: ユーザーの購買意図を予測し、AIが生成したスタイルと世界中の膨大な商品カタログを途切れることなく結びつけます。
Glanceのチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)であるマンシ・ジェイン氏は、「日本はこれまでも、洗練されたテクノロジーと高品質なデジタル体験を受け入れてきた市場です。ソフトバンクおよびSamsungとの協業を通じて、『Samsung Galaxy S26シリーズ』において、より直感的で視覚的に魅力的かつパーソナライズされた次世代のAI体験を提供してまいります」とコメントしています。
Glanceについて
Glanceは、生成AIを活用してショッピング体験を再定義する、革新的なAIサービスを開発・提供するコンシューマーテクノロジー企業です。スマートフォンやテレビ、各種アプリなど、様々なデバイス上で予測技術、視覚処理、リアルタイム連携を組み合わせた独自のAI基盤を用いて、購買体験に新たな可能性をもたらしています。
Glanceは、Google、Jio Platforms、Mithril Capitalからの出資を受け、InMobiグループの非連結子会社として事業を展開しています。
詳細については、以下の公式ウェブサイトをご覧ください。


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