「AsCAL®」とは?
株式会社リラックスプランニング(所在地:東京都渋谷区)は、日本の旅をより快適にする新しいインフラ事業として、お荷物お預かりサービス「AsCAL®」(アズカル)の全国展開を始動します。このサービスは、旅行者が抱える荷物によるストレスを解消し、より自由で心地よい観光体験を提供することを目指しています。
「AsCAL®」の全国展開に先立ち、提携する「荷物預かり所」(通称:LOCK)の新規登録を2026年4月1日(水)より開始します。一般サービスの開始(公式アプリ始動)は、2026年5月頃を予定しています。
詳細はこちらをご覧ください:https://ascal.jp/
旅のストレスを軽減する荷物お預かりサービス

大きなスーツケースを抱えての移動や、チェックインまでの待ち時間など、旅行中の「荷物」は多くの旅行者にとって大きなストレス源となります。「AsCAL®」は、国内旅行者および訪日外国人観光客の荷物預かり問題を解決し、スムーズな移動と快適な旅行環境を提供します。
旅行者が安心して日本を訪れ、思い出に残る旅を楽しめるよう、荷物の預け入れ・管理に特化した「旅行インフラ」の構築を目指しています。
世界の旅行トレンドから生まれた「AsCAL®」
このサービスは、ヨーロッパ、特にフランスでの経験から着想を得て誕生しました。フランスでは、観光立国であるにもかかわらず、コインロッカーの不足が観光客の満足度を下げる課題となっていました。この問題に対し、2017年にパリの民間会社が街中の店舗と連携して荷物預かりサービスを開始し、瞬く間にフランス全土に広がり、観光客と街双方のストレスを解消するサービスへと成長しました。
この成功事例にヒントを得て、「この仕組みを日本の観光にも活かせないか?」という問いから、「AsCAL®」事業が生まれました。
増加する訪日観光客とオーバーツーリズムの課題
「AsCAL®」は、世界の観光データの変化を踏まえ、日本の旅のインフラとして何ができるかを考えています。

2019年(コロナ前)には国際観光客数が過去最高水準を記録し、日本も3,000万人を超えるも、世界トップ10圏外でした。しかし、2023年には世界の旅行需要が回復する中で日本も回復途上にあり、2024年にはついに世界トップ10入り(第9位)を果たし、存在感を高めています。

訪日外国人観光客の急増は、交通渋滞やゴミ問題、騒音、宿泊施設不足といった「オーバーツーリズム」の課題を各地で顕在化させています。その中でも見過ごされがちなのが「荷物預かり場所の不足」です。
実際に、アジア圏(特に台湾・香港)の旅行者を対象にしたアンケートでは、日本旅行の課題の第3位に「荷物預かり場所の不足」が挙げられています。これは、観光客に「また来たい」と思ってもらうため、そして地域の人々と観光客が気持ちよく過ごすために解決すべき重要な課題です。
「AsCAL®」は、「排除」や「制限」ではなく、「受け入れ」と「歓迎」の姿勢でストレスを一つずつ減らしていくことを大切にしています。
ブランドに込められた想い:「AsCAL®」と「達磨」ロゴ

「AsCAL®」(アズカル)という名称は、日本人にも馴染みやすく、「預かる」を連想させる響きを持っています。この名前には、「As Carry-on A Luggage」(いつでも、どこでも、手荷物を預けて身軽に旅を楽しんでほしい)という願いが込められています。
また、「AsCAL®」のシンボルである「達磨」ロゴには、旅の成功と安全を願う7つの色が採用されています。
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赤(旅守 – TABIMORI = Safe Travels)
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青(凪 – NAGI = Calm & Harmony)
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緑(縁 – ENISHI = Connection & Encounters)
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黄(福来 – FUKURAI = Good Luck Coming)
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紫(雅 – MIYABI = Elegance & Culture)
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白(無垢 – MUKU = Pure & Clean)
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黒(極 – KIWAMI = Ultimate Focus)
これらは旅人の多様な体験を象徴し、「AsCAL®」が提供する“感情価値”を可視化するブランド戦略です。
達磨ロゴストーリーの詳細は、こちらをご覧ください:https://ascal.jp/daruma/
パートナースポット「ロック」が目指すもの
「AsCAL®」が提携するお荷物お預かり所は、親しみを込めて「ロック」と呼ばれています。これは単なる荷物置き場ではなく、旅人と街の日常が出会う“小さなハブ”としての役割を担います。
「ロック」という言葉には、いくつかの想いが込められています。一つはLocker(ロッカー)のように荷物を安心して預けられる場所であること。もう一つはLocation(ロケーション)として、駅前や商店街、観光スポットのそばなど、旅人にとって本当に便利な場所にあること。そしてLock in(ロックイン)として、旅の思い出とともに、その街を好きになってもらう“きっかけをロックする”という願いも込められています。
街の「余っているスペース」を旅のインフラに変えることで、地域の新しい収益源や賑わいづくりに貢献します。旅人にとっては、荷物を預けることで得られる“数時間の自由時間”が、その街のファンになってもらうチャンスとなります。
「ロック」の設置場所は多岐にわたります。
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駅・空港・バスターミナルのそば:乗り換えの合間や、チェックイン前後の空き時間に利用することで、身軽に街歩きや食事を楽しめます。
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ホテル・旅館・ホステルなどの宿泊施設:宿泊前後の荷物預かりを「AsCAL®」で受けることで、フロント業務の負担を減らしつつ、ゲストの満足度を高めることができます。
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商店街・カフェ・観光施設の一角:街の“余白”を活かしてロックを設置することで、新たな来店のきっかけや、地域との接点づくりにもつながります。
「ロック」パートナーになるメリット
「AsCAL®」の「ロック」パートナーになることで、以下の3つのメリットがあります。
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新たな副収入を簡単に確保
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空きスペースを預かり所に変えて報酬が発生します。
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初期費用・月額費用は発生しません(開始時点の想定)。
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集客から決済までアプリで完結します。
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新しい顧客層との出会い
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訪日観光客やイベント来場者を獲得できます。
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飲食・小売・宿泊の利用促進につながります。
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Googleマップ上での露出向上も期待できます。
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安心のサポート体制
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現金の取り扱いはありません。
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トラブル発生時は「AsCAL®」が一次対応します(状況確認のうえ)。
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万が一の賠償制度も用意されています(規定による)。
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荷物預かり料金は1個1,000円で、加盟店の取り分は50〜60%です。加盟条件は、規定に準じた安全な預かり環境を確保できる店舗であり、補償制度として初年度30,000円(自社補償)が提供され、将来的には10万円(保険提携を視野)に拡大する予定です。
パートナー登録の詳細はこちらをご覧ください:https://ascal.jp/partner/
今後の展開
「AsCAL®」は、以下の展開を予定しています。
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ロック提携数を全国3,000カ所へ拡大
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達磨カラーを活かした物販・EC展開
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自治体と連携した観光DXプロジェクト
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全国の旅インフラとしての社会実装
“旅の自由”と“心の余白”を取り戻すための新しい社会インフラを目指し、都市部では利便性を重視したロック、地方では地域観光を後押しするロックを展開し、“日本中を軽やかに移動できる社会”の実現を目指します。
NPO法人日本リラクゼーション協会によるバックアップ

「AsCAL®」は、「リラクゼーションの創造」を理念とするNPO法人日本リラクゼーション協会の思想から誕生しました。同協会は、「人はリラクゼーションを求めて生きている」という考えのもと、リラックスできるコト、モノ、マチを創造し、人々が人生を楽しむための環境空間を提供することを目指しています。
NPO法人日本リラクゼーション協会:https://relaxation.jp
会社概要
株式会社リラックスプランニング
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所在地:東京都渋谷区
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代表者:森田 誠
お荷物お預かりサービス「AsCAL®」(アズカル)
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Web:https://ascal.jp
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お問い合わせ:info@ascal.jp


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