世界遺産「高野山と熊野」を結ぶ「聖地巡礼バス」2026年度運行開始!アクセス詳細と旅の魅力を解説

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世界遺産「高野山・熊野」聖地巡礼バスが2026年度も運行

和歌山県の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を巡るのに便利な「聖地巡礼バス」が、2026年度も4月2日(木)から11月30日(月)までの期間で運行されます。このバスは、龍神自動車株式会社と南海りんかんバス株式会社が共同で運行し、高野山と熊野三山(本宮)を結びます。火曜日と水曜日は運休となりますが、一日一往復運行され、国内外の多くの観光客に利用されています。

聖地巡礼バス路線図

バス路線の魅力

「聖地巡礼バス」は、1200年の歴史を持つ「高野山」と、神々が棲まう自然崇拝の「熊野」という二つの聖地を結びます。高野山から雄大な高野・龍神スカイラインを通り、龍神温泉、熊野本宮温泉郷、そして熊野本宮大社へとアクセスできるため、和歌山の世界遺産やパワースポット、温泉巡りをスムーズに楽しむことができます。

運行会社

運行区間と運賃

聖地巡礼バスの主な運行区間と片道運賃は以下の通りです。子供(6歳以上12歳未満)は半額で利用できます。

聖地巡礼バス運賃表

  • 高野山駅〜湯の峰温泉・渡瀬温泉・川湯温泉・本宮大社前:5,300円

  • 高野山駅前〜季楽里龍神・龍神温泉:3,200円

  • 季楽里龍神・龍神温泉〜湯の峰温泉・渡瀬温泉・川湯温泉・本宮大社前:2,500円

  • 紀伊田辺駅〜高野山駅前:4,890円

詳しい時刻表は以下のリンクから確認できます。
https://www.ryujinbus.com/app/wp-content/uploads/2021/03/0b16e9b1a5be5564a6e3391f1af32c11-4.pdf

予約方法

聖地巡礼バスは事前予約制です。出発前日の15時まで予約が可能で、以下の方法で予約できます。

  • インターネット予約:発車オーライネット、Japan Bus Online、楽天トラベル

  • コンビニ予約:ローソン(Loppi)

  • 旅行会社:JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、南海国際旅行、一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー

ご予約は聖地巡礼バス特設サイトから行うことができます。
https://www.ryujinbus.com/seichijyunrei/

お得な特典

聖地巡礼バスの乗車券を提示すると、以下の特典が受けられます。

  • ごまさんスカイタワー:備長炭コーヒー(テイクアウト)が通常300円から250円に割引

  • 季楽里龍神:入浴料が通常800円から650円に割引

さらに、聖地巡礼バスの5,300円チケット購入者限定で、熊野三山巡りにおすすめの「熊野御坊南海バス」悠々フリー乗車券も利用できます。このフリー乗車券は、本宮大社から熊野速玉大社、那智大社方面へ巡るのに便利です。新宮・勝浦方面からの方は「熊野御坊南海バス」で、高野山方面からの方は「南海りんかんバス」でお買い求めください。

悠々フリー乗車券

悠々フリー乗車券の詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://kumanogobobus.nankai-nanki.jp/tickets/free-pass-ticket/

ご利用者限定オプショナルツアー

聖地巡礼バスの利用者限定で、語りべと歩く特別ウォークプラン「赤リュック語りべとのウォークプラン『牛馬童子~近露王子』」への参加も可能です。歴史や伝説に詳しい語りべが案内することで、通常の散策では味わえない奥深い聖地の魅力を体感できるでしょう。

語りべと歩くウォークプランの様子

森の中の石像

急な坂道を進む人々

  • 開催期間:2026年4月2日(木)~11月30日(月) ※火曜日・水曜日は除く

  • 出発時間:牛馬童子口 14:00

  • 距離・所要時間:約2km/約75分

  • 運賃:大人1人 2,500円

  • 支払い:当日現地払い

  • 予約方法:事前予約制(5日前まで)

  • お問い合わせ先:古道語りべ・熊野赤リュック(電話:0739-20-4325、FAX:0739-24-1212)

ウォークプランルートマップ

まとめ

「聖地巡礼バス」は、高野山と熊野という二つの世界遺産を効率的かつ快適に巡るための貴重な移動手段です。お得な特典や魅力的なオプショナルツアーも活用し、和歌山の豊かな自然と歴史、文化に触れる旅をぜひ計画してみてはいかがでしょうか。

龍神自動車株式会社のホームページはこちらです。
https://www.ryujinbus.com/

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