「日常が旅の目的になる」富山市公式観光サイトが全面リニューアル

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リニューアルの背景

富山市は2025年に米国ニューヨーク・タイムズ紙の「52 Places to Go in 2025」に選出され、国内外からの注目が高まっています。また、富山市観光協会のSNSでは、立山連峰や食文化、まちなかの風景といった富山市の日常をテーマにした投稿が大きな反響を呼んでいました。これらの評価や発信実績を踏まえ、富山市の本質的な魅力である「日常の豊かさ」を伝えるために、今回の全面リニューアルが実施されました。

新コンセプト「日常が旅の目的になるまち、富山。」

富山市は、単に観光地を巡るだけでなく、街なかから見える3000m級の立山連峰、当たり前のように美味しい寿司、路面電車が走るコンパクトな都市といった、日常そのものが魅力となる街としています。新サイトはこの考え方に基づき、「日常が旅の目的になるまち、富山。」というコンセプトで設計されました。

新しいロゴデザイン

新サイトのコンセプトを象徴するロゴも制作されました。「TOYAMA CITY」の文字をベースに、ます寿しや立山連峰、路面電車を想起させるモチーフが取り入れられ、富山市の日常の魅力をシンプルに表現しています。

TOYAMA CITY ロゴ

サイトの主な特徴

約500件の観光情報を掲載

観光スポット、飲食店、体験、お土産、宿泊施設、イベント、モデルコースなど、約500件の情報が網羅されています。「押さえておきたい10選」や「ブラックラーメン10選」といった定番特集に加え、富山ファンや通な人々向けのローカルな魅力を紹介する読み物も充実しています。

富山の日常を旅するガイド

季節の魅力が分かる「12か月カレンダー」

各月の気温や服装、イベント、旬のグルメなどをまとめており、訪れる時期に応じた楽しみ方を分かりやすく紹介しています。天候や服装、立山連峰の見え方、旬の寿司ネタなどがイラスト付きで掲載され、視覚的にも親しみやすい構成です。

12か月カレンダー

回遊性を高めるサイト設計

ハッシュタグや関連ページリンクが設けられ、ユーザーが興味のあるテーマから自然と体験やグルメ、モデルコースへと情報を広げられるよう設計されています。

多言語対応の強化

従来の4言語に加えて、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、タイ語が追加され、合計9言語に対応することで、より多くの海外からの訪問者に対応しています。

今後の展開

サイト公開後もアクセス分析やSNS連携を進めながらコンテンツの充実が図られ、富山市の魅力発信が強化される予定です。

サイト概要

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