イベント開催の背景と目的
近年、ノーコードツールやAIエージェントの普及により、システム開発の内製化が加速しています。これにより、外部委託にかかるコスト削減や業務改善スピードの向上が期待されています。特に製造業では、スマートファクトリー化や品質管理DXが経営戦略として位置づけられ、持続的な推進が求められています。
本イベントは、製造業におけるDX推進と先進的なAIソリューションの披露を目的としています。3つのテーマのイベントを同時開催することで、以下の要素を網羅するバリューチェーン(価値連鎖)による垂直統合を提示する機会を目指しています。
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基幹システムやサプライチェーンなど、企業全体の「情報」を繋ぐ土台
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設計や製造現場の「モノ」に近い部分のデジタル化
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蓄積されたデータを活用して予測や自動化を行う「脳」の部分
各部門が直面する課題への解決策
本イベントでは、経営企画、DX推進部門、IT部門、生産、製造、開発、設計、研究部門といった多岐にわたる分野の課題に対し、出展企業が具体的な解決策を提案し、商談機会を創出します。
経営企画、DX推進部門、IT部門の課題例と提案
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組織の壁(サイロ化)の解消: データ統合基盤(iPaaS)、ノーコード/ローコード/BIツール、プロジェクト・タスク管理ツールの提案
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データ活用/分析: 需要・在庫・価格の最適化、データ/運用基盤(データレイク等)の整備を提案
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システムの近代化: レガシーシステム刷新(モダナイゼーション)、基幹システム(ERP/MES)の統合提案
生産部門、製造部門の課題例と提案
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人手不足・生産性向上: 現場の自動化(ロボット/AMR)、属人化解消、異常検知AIの提案
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若手への技術継承: 作業・動線分析AI、AR/VRによる教育、デジタル日報・スキルマップによるナレッジ共有
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現場のミス(手戻り)防止: リアルタイム監視、予兆保全、デジタルツインによる現場の可視化
開発部門・設計部門・研究部門の課題例と提案
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開発リードタイムの短縮: 高精度シミュレーション、AIによる最適設計(ジェネレーティブデザイン)、CI/CD・AIプログラミング支援(ソフト開発)
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研究の高度化・高速化: AIによる材料・物性予測(MI)、AI解析による実験回数の削減
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技術知見の資産化: 生成AIを活用した過去の技術文書・トラブル事例の検索システム、R&Dプラットフォーム
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月3日(木)~4日(金) |
| 会場 | 東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F |
| 主催 | 株式会社ナノオプト・メディア |
| 内容 | 展示会、セミナー(基調講演・各社講演)、ビアパーティー |
| 来場対象 | DX推進部門、情報システム部門、経営企画、製造/生産/設計部門 ほか |
| 来場予定数 | 2,000名 |
| 来場参加費 | 無料(事前申込制) |
| 公式サイト | https://f2ff.jp/event/dx-ai |
| 同日開催 | AI Commerce Expo 2026 / SNS運用戦略Expo 2026 |

出展社募集について
現在、展示およびセミナーの両方で出展社が募集されており、2026年3月末までのお申し込みに限り「早期割引」が適用されます。
2025年の実績では2日間で延べ2,664名の来場者があり、製造現場のDX担当者や経営企画、IT・システム部門の責任者を中心としたビジネスマッチングの創出が目指されています。
会場では、出展企業各社の展示やセミナーに加え、主催者から招待されるキーパーソンによる複数の講演、そして来場者間のネットワーキングを目的とした「ビアパーティー」なども実施され、来場者の興味を喚起し、積極的な来場が促進されます。ブース出展位置は、申し込み先着順に指定可能です。

出展に関するお問い合わせはこちらから可能です。
https://frm.f2ff.jp/form/contact/
各イベントの概要
DXシステム開発 Expo 2026
企業や団体のDX部門・IT部門を主な来場対象とした展示会です。超高速開発、業務自動化、DX人材育成、データ活用、コスト削減を主なテーマとし、企業のDX推進、内製化に向けた最適なソリューションが提唱されます。また、内製化との使い分け需要が見込まれるアウトソーシングにも焦点を当て、最新動向が共有されます。
ものづくりDX Expo 2026
経営企画、DX部門、製造部門を主な来場対象とし、AI・IoT・デジタルツインなど、製造業のDXで注目される技術を活用した取り組みやソリューションが幅広く共有される展示会です。
AI Innovation Tokyo 2026
AI活用の実践を推進する企業を主な来場対象とした、DXシステム開発 ExpoとものづくりDX Expo内の特別企画です。生成AI・AIエージェント・フィジカルAIをテーマに、AIを現場でどのように活用・定着させるかという実践的な課題解決策や、先進的な導入事例が共有されます。

お問い合わせ先
株式会社ナノオプト・メディア
「DXシステム開発 Expo」「ものづくりDX Expo」「AI Innovation Tokyo」セールス担当
TEL:03-6258-0590
Mail:sales-info@f2ff.jp
公式サイトの各イベントページより、詳細資料をダウンロードできます。
出展に関するお問い合わせはこちら:https://frm.f2ff.jp/form/contact/


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