サイン・ハウス、新通信方式「B+FLEX」搭載のハイエンドモデル「B+COM 7X」を2026年初夏に発売

テクノロジー

新製品「B+COM 7X」が登場:新通信方式「B+FLEX」で快適なツーリング通信へ

株式会社サイン・ハウスは、バイク用インカムのハイエンドモデル「B+COM 7X(ビーコム セブンエックス)」を2026年初夏に発売すると発表しました。希望小売価格は49,500円(税込)です。本製品は、2025年3月27日に発売されたプレミアムハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」に続く新ラインナップとなります。

B+COM 7X

主な特徴:新通信方式「B+FLEX」と高音質サウンド

「B+COM 7X」は、ライダーの通信体験を向上させるための様々な新機能を搭載しています。

新通信方式「B+FLEX」

本製品の最大の特長は、新通信方式「B+FLEX」の搭載です。これは、メッシュ通信とオンライン通信を組み合わせたハイブリッド方式で、状況に応じて自動で切り替わる「B+FLEX ACTIVE-SWITCH」機能も備わっています。

  • オープンチャンネル: 人数制限がなく、ペアリング不要で最短1秒で通話を開始できます。

  • プライベートチャンネル: 専用アプリを使用することで、最大20名でのグループ通話が可能です。

パイオニア株式会社との共同開発による高音質サウンド

パイオニア株式会社との共同開発により実現した「ライドオーディオ」は、高音質でクリアなサウンドを提供し、ツーリング中の会話や音楽体験をより豊かなものにします。

その他の便利な機能

  • マグネットクレードル方式: 特許第7809408号を取得したこの方式により、本体の着脱が簡単に行えます。

  • スリムなデザイン: 上位モデルと比較して、よりスリムなデザインが採用されており、ヘルメットへの装着時にもすっきりとした印象を与えます。

上位モデル「B+COM 7X EVO」との違い

「B+COM 7X」はハイエンドモデルとして充実した機能を備えていますが、プレミアムハイエンドモデル「B+COM 7X EVO」とはいくつかの相違点があります。

B+COM 7X EVOと7Xの比較

「B+COM 7X」には、以下の機能は非搭載となっています。

  • オンライン通信時の「聴きトーク」機能

  • B+COM ボイスコマンド(日立ソリューションズ・テクノロジー製多言語音声認識ソフトウェア「Ruby Spotter」)

  • モバイルミックス(メッシュ通信時に電話で参加する機能)

これらの違いを考慮し、自身のライディングスタイルや求める機能に合わせて選択することが重要です。

東京モーターサイクルショー2026にて参考出品

「B+COM 7X」は、2026年3月27日(金)から3月29日(日)まで開催される「第53回東京モーターサイクルショー2026」にて参考出品されます。会場では、サイン・ハウスブース(西ホール 3‐15)にて実機を確認できる機会となるでしょう。

東京モーターサイクルショーに関する詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

「B+COM 7X」のさらなる情報については、以下の関連リンクもご覧ください。

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