クラスター、教育総合展「EDIX東京2026」に出展:メタバースで拓く次世代教育の可能性

テクノロジー

EDIX東京2026 出展概要

政府は2022年度から5年間でデジタル人材を230万人確保することを目標としており、文部科学省もデジタル推進人材育成の取り組みを進めています。このような背景の中、教育現場では「次世代のデジタル人材育成のためのICT教育をどのように実施すればよいのか」という声が多く聞かれます。

「cluster」はこれまで800以上の教育機関に学びのツールとして導入され、2025年度には合計1,000時間以上の講習も実施されています。

今回のEDIX東京2026では、教育関係者向けに以下のテーマが紹介されます。

  • プログラミング・情報・探究でのメタバース教材

  • DXハイスクールにも対応したプログラム

  • メタバース×AI×教育の最新活用事例

  • 現役の教育関係者を招いたブース限定セミナー

出展概要

文部科学省の取り組みについて

文部科学省のデジタル推進人材育成に関する取り組みについては、以下の資料で詳細を確認できます。

DXハイスクール対応プログラム「cluster for Education」

メタバース未経験の先生や教育関係者でもスムーズに導入できるよう、教材から研修までをトータルでサポートする「cluster for Education」が提供されています。オンライン完結型のため、地域を問わず全国の学校で導入が可能です。

cluster for Education

具体的なプログラム内容は以下の通りです。

プラン1|探究・情報Ⅰ・Ⅱ「3Dデザイン」ラボ

生徒一人ひとりに専用の3D制作スペースが与えられ、メタバース空間づくり、プログラミング、地域課題探究を一つのプラットフォームで完結できます。文系の生徒でも取り組みやすい内容から始められ、習熟度に応じて理系生徒向けのステップアップも可能です。

  • 参考価格: 40名×1クラスの場合 年間 180,400円(税込)〜

プラン2|「メタバース制作指導」による実践的DX人材育成

現役クリエイターが生徒を直接指導するプログラムです。手軽な入門コース(World Craftパック)から、Unity/Blenderを使った本格制作の応用コース(Unity/Blenderパック)まで選択できます。

  • 参考価格: 40名×1クラスの場合 1,650,000円(税込)〜

プラン3|実社会と連動する「まちのデジタルコピー×IoTセンサー連携」構築プロジェクト

実在都市の3Dデータ(PLATEAU)と環境センサーを連動させる本格的なプロジェクトです。情報Ⅱや理数科・工業科・商業科の課題研究に最適です。

  • 参考価格: 受講者20名の場合 3,300,000円(税込)

各プログラムの詳細については、以下の公式サイトで確認できます。

教育活用事例の連載と無料ウェビナー

EDIX出展を記念し、クラスター株式会社が運営するオウンドメディア「メタバースビズニュース」にて、clusterを活用したメタバース教育の事例連載が開始されています。現場で活用している教育関係者の取り組みを通じて、導入のメリットや生徒の学びへの変化など、リアルな声が届けられます。

掲載記事例

連載記事の詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。

また、教育関係者向けの無料ウェビナーも開催されます。

教育関係者向け無料ウェビナー『”何から始めればいい?”を解決。メタバース演劇に学ぶ「教育×メタバース実践法」』

「cluster」に興味はあるものの、授業での具体的な使い方がイメージできない先生方を対象に、青山学院大学の宮田和樹先生が登壇し、探究学習における「メタバース演劇」の活用法を具体的に解説します。

  • 登壇者: 宮田 和樹 氏(研究者、青山学院大学総合文化政策学部プロジェクト准教授)、佐藤 蕗子 氏(俳優、朗読サロン主宰)、yoikami 氏(VRダンサー/俳優/振付師)

  • 開催日時: 2026年3月27日(金)20:00~21:30

  • 開催形式: オンライン(Google Meet)

  • 参加費: 無料

  • 対象: 学校の先生・教育関係者(プログラミング経験不問)

  • 申込: 無料ウェビナー申込フォーム

関連リンク

cluster for Education 公式サイト

クラスター株式会社について

クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」というビジョンを掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォームを開発・運営するテクノロジーカンパニーです。独自開発した大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供しています。

製造、建設、教育、国際会議、エンターテインメントなど多様な業界で採用され、スマートフォン、PC、VRなどマルチデバイスに対応しています。最大10万人が同時接続できるリアルタイム空間を構築し、多数のIPコンテンツや大型イベントで実績を重ねています。高い信頼性と拡張性を兼ね備え、商業利用とスケールの両立を実現するBtoB型プラットフォームとして成長を続けています。

また、研究所を社内に設置し、ユーザー行動解析、バーチャルAIエージェント、AIによる3D制作自動化などのR&Dを推進しています。外部研究機関や大学との共同研究、実証実験も積極的に展開し、メタバース技術の進化を加速させています。

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