「ナレコムAI Chatbot」がOpenAIの最新モデル「GPT-5.4」「GPT-5.4 Pro」に対応

テクノロジー

ナレコムAI Chatbotとは

「ナレコムAI Chatbot」は、チャット機能、データ分析機能、社内文書検索機能を一つのプラットフォームで提供する法人向け生成AIサービスです。高いセキュリティ基準を満たしており、企業が安心して生成AIを活用できる環境を提供しています。

今回のOpenAI最新モデルへの対応により、高度な推論を必要とする業務や、エージェント型ワークフローの構築といった複雑なタスクをより迅速かつ正確に進めることが可能になります。

詳細については、以下のサービスサイトをご覧ください。
ナレコムAI Chatbot サービスサイト

新たに対応した生成AIモデルの詳細

GPT-5.4

「GPT-5.4」は、プロフェッショナルな業務に特化して開発された、高性能かつ効率的なモデルです。OpenAIのこれまでのモデルの強みであるコーディング能力(GPT-5.3 Codex)と優れた推論能力(GPT-5.2)を統合しています。

このモデルは、スプレッドシート作成、プレゼンテーション作成、ドキュメント作成など、多岐にわたる社内業務において性能が向上しています。特に注目すべきは、ハルシネーション(AIが生成する誤情報)が従来モデルと比較して33%削減された点です。専門的知識作業のベンチマークであるGDPvalでは83.0%を達成し、投資銀行レベルのスプレッドシート作成では87.3%という高いスコアを記録しています。最大100万トークン(日本語で約150万文字相当)のコンテキストをサポートするため、大量の社内文書を一度に処理し、深い分析を行うことが可能です。

主な適用シーンは以下の通りです。

  • 社内報告書・提案書作成

  • スプレッドシート・プレゼンテーション作成

  • 社内問い合わせ対応

  • 大量文書の要約・分析

  • 画像・図表を含む資料の理解と説明

GPT-5.4 Pro

「GPT-5.4 Pro」は、OpenAIが提供するモデルの中で最高峰のプレミアムモデルです。より多くの計算リソースを投入し、深く長時間の思考プロセスを経ることで、複雑な社内業務に対して一貫して最高品質の回答を提供します。

このモデルは、複雑な数学・科学的分析タスク(FrontierMath Tier 4)で38.0%、高度な情報収集・統合タスク(BrowseComp)で89.3%、大学院レベルの専門問題(GPQA Diamond)で94.4%を達成しています。また、105万トークン(日本語で約158万文字相当)という大容量のコンテキストをサポートしており、膨大な社内資料を一度に深く分析する能力を持っています。

主な適用シーンは以下の通りです。

  • 経営分析・市場調査

  • 技術的課題解決

  • 競合分析・技術調査

  • 財務分析・投資判断支援

  • 専門的な質疑応答

  • データパターン発見・異常検知

GDPvalの知識業務タスクにおけるGPTモデルの性能比較
OpenAIが公開したデータによると、GPT-5.4 ProとGPT-5.4は知識業務タスクにおいて高い性能を示しています。

OpenAIが公開したGPT-5.4に関する情報は以下のリンクで参照できます。
Introducing GPT-5.4 – OpenAI

ナレコムAI Chatbotの料金プラン

「ナレコムAI Chatbot」は、スモールスタートが可能な柔軟な料金体系を提供しており、生成AIの導入を検討している部門から全社的な展開まで、幅広い企業のニーズに対応可能です。費用は月額1ユーザーあたり1,000円から利用できます。

また、教育機関のお客様向けには、前払いの固定金額で利用できる「Educationプラン」も用意されています。
料金プランの詳細については、以下のサービスサイトをご確認ください。
ナレコムAI Chatbot サービスサイト

株式会社ナレッジコミュニケーションについて

株式会社ナレッジコミュニケーションは、「破壊的イノベーションで世界の在り方を変える」というミッションのもと、「AI×クラウド事業」「VR・AR事業」「Education事業」の3つの領域で事業を展開しています。AIやDataの最大限の利活用をサポートするため、コンサルティング、システム構築・開発、運用サービスを提供し、顧客企業のAX(AIトランスフォーメーション)を支援しています。

会社名:株式会社ナレッジコミュニケーション
本社:千葉県市川市相之川4-6-5 フォーリーフ南行徳2F
代表取締役:奥沢 明
設立:2008年11月13日
事業内容:クラウド&AIの利活用コンサルティングや導入・開発支援、運用サポート等
URL:https://www.knowledgecommunication.jp/

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