東京大学 松尾豊教授、EpicAIの技術顧問に就任 – AIの社会実装とグローバル展開を加速

テクノロジー

東京大学 松尾豊教授がEpicAIの技術顧問に就任

株式会社EpicAIは、東京大学大学院工学系研究科の松尾豊教授が技術顧問に就任したことをお知らせします。

東京大学大学院工学系研究科 松尾豊教授

就任の背景とEpicAIの目指す未来

世界中で生成AIをはじめとする先端技術の進化が加速する中、最先端の研究成果を迅速に産業へと応用し、グローバル市場で通用するデータドリブンな改善サイクルを構築することの重要性が高まっています。EpicAIはこれまで、受託開発の実績と研究開発への先行投資を組み合わせ、実社会でのAI実装の確度を追求してきました。

松尾氏の技術顧問就任は、EpicAIが世界を視野に入れた戦略的取り組みをさらに加速させることを目的としています。具体的には、以下の3つの指針が掲げられています。

  1. 先端技術ロードマップの策定と技術的助言: 物理AIやAIエージェント領域において、グローバルな視点での先端技術ロードマップを策定し、研究成果を社会基盤へと昇華させるための高度な技術的助言を受けます。
  2. 国際競争優位性の確立と改善サイクルの高度化: 国際的な競争優位性を確保するためのマイルストーン設定、価値検証、そして学習・改善サイクルの高度化を支援します。
  3. 戦略的パートナーシップと事業化支援: 国内外の産業界や研究機関との戦略的パートナーシップを構築し、グローバル市場を見据えた実証実験と事業化支援を強化します。

松尾豊教授からのコメント

松尾豊教授は、EpicAIの優れた研究開発力と社会実装への強い意欲を高く評価しています。日本を代表する企業との協働を通じてAIの社会実装を着実に進めている点や、AIエージェントという新たなパラダイムを産業や社会に結びつける挑戦が、日本そして世界にとって意義深い取り組みであると考えています。技術顧問として、EpicAIの確かな技術力とAIを前提とした未来志向のビジョンを共有し、共に新たな価値を創造できることに期待を寄せています。

EpicAI代表 横山敬一氏からのコメント

EpicAIの代表取締役である横山敬一氏は、日本を代表するAI技術研究者である松尾豊教授を技術顧問として迎えることを大変光栄に思っていると述べています。松尾教授が機械学習やディープラーニングの研究を牽引し、日本のAI政策や産業界への実装、次世代人材育成に尽力してきた功績を称賛しています。EpicAIは、製造・建設・インフラ産業へのAI受託開発と、セキュリティ・品質保証、設計分野のプロダクトを軸に、AI Agent技術を通じて社会にイノベーションをもたらすことを重視しています。松尾教授の深遠な知見を得ることで、組織としての技術力と研究開発力を強化し、グローバルに通用するAIソリューションと社会実装を推進していく方針です。

コメント