2026JBMXF大東建託シリーズ開幕戦、坂本優和選手がチャンピオンシップ男子で初優勝!
一般社団法人全日本BMX連盟が主催するBMXレーシングの国内唯一のシリーズ戦「JBMXF大東建託シリーズ」が、岡山県笠岡市のかさおか太陽の広場BMX自転車競技場で開幕しました。2026年4月12日に決勝が行われた第1戦岡山大会では、チャンピオンシップ男子で坂本優和選手が初の優勝を飾り、チャンピオンシップ女子では中村真唯選手が勝利しました。

チャンピオンシップ男子:坂本優和選手が完全優勝
チャンピオンシップ男子カテゴリーには3名の選手がエントリーし、3レースの合計ポイントで優勝が争われました。坂本優和選手(Nologo Racing Japan)は、すべてのレースでトップフィニッシュを飾り、見事チャンピオンシップカテゴリーでの初優勝を果たしました。
2位には今季からチャンピオンシップカテゴリーに昇格した横地泰河選手(iRC TIRE/REDLINE Bicycles Japan)が、3位には橋本颯馬選手(Crisp Bros Racing / Racesports / (株)イカイ)が入賞しました。

坂本優和選手は優勝後、「人数が少ない中でもミスをしない走りを心がけました。開幕から良いスタートを切れたので、この先のレースでも後輩たちに意地を見せていきたいです。今年は海外での活動も視野に入れているため、さらに頑張っていきます」とコメントしました。
チャンピオンシップ女子:中村真唯選手が優勝
チャンピオンシップ女子カテゴリーでは、今年から同カテゴリーに昇格した中村真唯選手(SUPERCROSS BMX JAPAN)が唯一のエントリーとなりました。そのため、ガールズ15歳オーバーのカテゴリーと統合され、合計4名の選手で3レース制のレースが行われました。
この統合レースでは澤田茉奈選手(秩父BMX協会)が3レースすべてを制しましたが、規定によりチャンピオンシップ女子の優勝は中村真唯選手、ガールズ15歳オーバーの優勝は澤田茉奈選手となりました。


未来のトップアスリートたちが競い合うチャレンジカテゴリー
BMXレーシングは5歳から競技を始めることができ、その大きな魅力の一つが、チャンピオンシップカテゴリーに到達する前の16歳までの年齢別チャレンジカテゴリーです。このカテゴリーでは、未来のトップアスリートを目指す若い選手たちによる熱戦が繰り広げられました。


開会式には笠岡市長や協賛スポンサーが登壇
大会の開会式には、開催地である笠岡市の栗尾典子市長が登壇し、参加選手たちへの激励のメッセージとともに、笠岡市の魅力をアピールしました。

また、協賛スポンサーを代表して大東建託株式会社 ブランド推進部 ブランド推進課の薗部あゆみ氏も登壇し、選手たちにエールを送りました。

大会概要
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大会名: 2026JBMXF大東建託シリーズ第1戦 岡山大会
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主催: 一般社団法人 全日本BMX連盟 (https://jbmxf.org/)
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主管: 岡山県BMX協会
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後援: 笠岡市、笠岡市教育委員会、笠岡市スポーツ協会(順不同)
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協賛:
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大東建託株式会社 (https://www.kentaku.co.jp/)
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和泉チエン株式会社 (https://izumichain.co.jp/)
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nologo_racing_japan (https://www.instagram.com/nologo_racing_japan/)
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開催期日: 2026年4月11日(土)~4月12日(日)
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開催場所: かさおか太陽の広場 BMX自転車競技場(〒714-0051 岡山県笠岡市カブト東町13番地外)
BMXレーシングとは?
BMXは、1970年代にアメリカで子どもたちがオートバイのモトクロスを真似たことが起源とされるスポーツです。300mから450mのコースを最大8名の選手が一斉にスタートし、着順を競い合うダイナミックな競技です。このスポーツは全世界に普及し、自由な競技特性からフリースタイルという派生競技も生まれました。BMXレーシングは2008年の北京オリンピックから正式種目に採用され、世界中で人気のスポーツとなっています。
一般社団法人全日本BMX連盟は1984年に発足し、BMXレーシングの大会開催や普及活動を積極的に行っています。


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