横浜エクセレンス、熊本ヴォルターズとの直接対決で連勝 「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」進出順位争いで優位に

スポーツ

Game1:劇的な逆転勝利で勢いを掴む

Game1は、試合開始前時点で14連勝中と好調を維持していた西地区2位の熊本との対戦となりました。横浜エクセレンスは「34勝20敗」、熊本は「35勝19敗」と、プレーオフ進出順位を直接争う重要な一戦です。

この試合では、2月からインジュアリーリストに登録されていた「#34 ベンジャミン・ローソン」選手が復帰し、早速スターティング5に名を連ねました。B2史上初の個人通算400ダンクも記録している同選手の復帰は、チームにとって大きな力となりました。

試合展開

序盤は横浜エクセレンスが「#13 大橋大空」選手の3Pシュートや「#34 ベンジャミン・ローソン」選手の得点・アシストでリードを奪います。しかし、熊本の猛攻により同点に追いつかれる場面もありました。それでも、「#34 ベンジャミン・ローソン」選手が復帰後初のダンクを決め、「#10 永野威旺」選手がブザービーターを沈めるなど、26-21と横浜EXがリードして1Qを終えます。

2Qでは熊本が徐々にペースを握り、44-40と逆転されて前半を終えます。しかし、3Qに入ると「#21 エライジャ・ウィリアムス」選手や「#33 杉山裕介」選手の活躍で再びリードを奪い、60-57で3Qを終了します。

4Qでは「#20 ザック遼モーア」選手の3Pシュートなどで一時2桁リードを広げたものの、熊本の「13-0」のランで同点に追いつかれる苦しい展開に。しかし、ここから「#1 トレイ・ボイドIII」選手が連続得点で再逆転。特に、残り1分32秒での3Pシュートはクラッチタイムにおける大きな得点となりました。さらに、残り6秒で「#10 永野威旺」選手が3Pシュートを決めるなど、再逆転を許さず85-81で勝利を収めました。この結果、横浜エクセレンスは勝率で熊本と並ぶことになりました。

ベンジャミン・ローソン選手は古巣との対戦で復帰初戦を勝利で飾り、「この試合も楽しかったです。熊本も強いですが、私たちも頑張ります!明日もLet’s GO!!」とコメントしました。

緑色のバスケットボールユニフォームを着た男性選手が白い背景の前でポーズをとっています。

石田剛規ヘッドコーチは「試合前に『#15 モッチ ラミン』選手がロスター外であることがわかって、その段階で今日の試合が難しくなることを感じました。そして案の定難しい試合となりました。(中略)アウェー熊本までEXsの皆さんがたくさん駆けつけてくださったことが心強かったです。ありがとうございました!」とアウェーでの応援に感謝を述べました。

白い背景の前で、紺色のスーツと白いTシャツを着用し、腕を組んで立つ坊主頭の男性のポートレート写真です。

Game2:攻守で圧倒し連勝を飾る

Game2は、前日の勝利により両クラブが「35勝20敗」と勝率で並んだ状況での直接対決となりました。最終的なプレーオフ進出順位に影響する可能性もあるため、両クラブにとってリードを目指す重要な一戦です。

試合展開

Game2も立ち上がりから接戦となり、「#10 永野威旺」選手が開始早々に5得点を挙げるなど、一進一退の攻防が続きました。1Qは21-20と横浜EXがわずかにリードして終えます。

2Qでは一時熊本にリードを広げられたものの、「#1 トレイ・ボイドIII」選手や「#8 西山達哉」選手の3Pシュートで点差を縮め、前半は43-46と3点ビハインドで折り返します。

3Qに入ると「#93 上良潤起」選手が同点ゴールとスティールからの3Pシュートで一気に逆転に成功。守備面でも1桁失点に抑えるなど、熊本に得点を許さず61-55とリードを広げて3Qを終えました。

4Q序盤も互いに譲らない展開でしたが、横浜エクセレンスがここからペースを握ります。「#21 エライジャ・ウィリアムス」選手や「#1 トレイ・ボイドIII」選手の3Pシュートでリードを拡大。終盤に熊本が追い上げるも、「#33 杉山裕介」選手のスティールから「#34 ベンジャミン・ローソン」選手へのダンクアシストや、「#10 永野威旺」選手の3Pシュートなどで決定的な流れを引き寄せ、96-79で勝利。アウェーでの直接対決で大きな連勝を飾りました。

石田剛規ヘッドコーチは「まずは配信などでの応援に加えて、遠方にも関わらずアウェーまで来てくださるEXsの方が増えていることに感謝しかありません。試合の方では、前半のままだと90失点してもおかしくない試合だったのに、我慢くらべで後半逆のスタッツに持っていくことができたということが勝因につながったと思います。(中略)選手たちは非常に良い仕事をしてくれたと思います。」と試合を振り返りました。

白い背景の前で腕を組んで立つ、坊主頭のアジア人男性のポートレート。

次回ホーム戦情報

横浜エクセレンスの次回ホーム戦は、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」の最終節となります。福島ファイヤーボンズを相手に、プレーオフへつながる勝利を目指します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • 日程

    • 2026年4月25日(土) 15:05 TIP OFF

    • 2026年4月26日(日) 14:05 TIP OFF

  • 対戦相手

    • 福島ファイヤーボンズ
  • アリーナ

    • トッケイセキュリティ平塚総合体育館

    • JR湘南新宿ライン「平塚駅」 徒歩23分

    • 東海道本線「平塚駅」からバスで「共済病院前・総合公園西」下車 徒歩3分

詳細は以下の公式サイトをご確認ください。
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第32節

横浜エクセレンスと福島ファイヤーボンズのバスケットボール試合告知ポスターです。

「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」概要

横浜エクセレンスは、3月29日に「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」への進出が決定しています。

出場クラブ

「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」における各地区の1位、2位および3位のクラブと、各地区の上位3クラブを除いた8クラブのうち上位2クラブが本大会に参加します。

大会フォーマット

8クラブによるトーナメント方式で行われ、準々決勝、準決勝、3位決定戦および決勝はそれぞれ2試合実施されます。2試合終了時点で1勝1敗となった場合は、別日に3試合目を行い、順位を決定します。3試合目の試合は通常の競技規則を採用して実施され、試合終了時点で同点の場合は、1回5分の延長時限を勝敗が決定するまで行います。全ての試合は、出場順位上位クラブのホームゲームとして開催されます。本大会に優勝したクラブが「2025-26シーズン B2リーグ」の年間優勝クラブとなります。

りそなグループ B2 プレーオフ 2025-26シーズンのトーナメント表です。

横浜エクセレンスについて

株式会社横浜エクセレンスは、横浜を拠点に活動するプロバスケットボールクラブです。かつては「東京エクセレンス」として活動していましたが、2021年に本拠地を横浜に移転し、「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」へと名称を変更しました。クラブ名には「Strive for Excellence」(常に自己向上の努力を惜しまない)という生き方を表現しており、「EXCELLENCE」は心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味が込められています。

横浜エクセレンスのロゴマークです。

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試合視聴方法

横浜エクセレンスの試合は「バスケットLIVE」で視聴可能です。
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