横浜エクセレンス、ホワイトデー間近のホーム戦でベルテックス静岡に連勝!白い2ndユニフォームで躍動

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横浜エクセレンス、ホワイトデー間近のホーム戦で連勝を飾る

2026年3月7日、横浜エクセレンスは「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」第23節でベルテックス静岡をホームに迎え、連勝を達成しました。ホワイトデー間近のこの試合は「EXCELLENCE WHITE DAY」と銘打たれ、選手たちは白い2ndユニフォームを着用してコートに立ちました。前節の神戸戦での3連敗から立ち直り、ホームで勢いを取り戻す重要な一戦となりました。

バスケットボールの試合中、背番号1の選手が白いユニフォームを着て片腕を上げ、ガッツポーズをしている様子。アリーナには観客が見え、熱気あふれる瞬間を捉えている。

Game1:横浜EX 96―70 静岡(勝利)

Game1では、序盤から横浜エクセレンスが主導権を握りました。1Qは「#10 永野威旺」選手の9得点の活躍もあり、26-20で終了。2Qに入ると、一進一退の攻防が続きましたが、オフィシャルタイムアウト後に「#1 トレイ・ボイドIII」選手や「#33 杉山裕介」選手の得点で流れを引き寄せ、15-1のランを達成。前半を48-29と大きくリードして終えました。

3Qでは「#11 木下大南帆」選手や「#6 杉山裕介」選手が効率良く得点を重ね、リードを維持。76-52で3Qを終えました。4Qでは「#21 エライジャ・ウィリアムス」選手がバスケットカウントからのフリースローも決め、3点プレーを成立させます。フリースロー成功率に苦しんでいたエライジャ・ウィリアムス選手は、最終的にフリースロー7本中6本を成功させ、20得点12リバウンドの活躍でチームを牽引し、96-70で勝利を掴み取りました。

マンオブザマッチ:#10 永野威旺選手

バスケットボールの試合後、選手と男性、そして2体の緑色のマスコットがコート上で「MAN OF THE MATCH」の表彰ボードを囲んでいます。ボードにはルノーとシェラトンのロゴが見え、背景には観客で埋まったアリーナが広がっています。

主なスタッツ:10得点(3Pシュート2/2:成功率100%)、2リバウンド、1スティール

永野選手は、「前回の神戸戦、そして岩手戦の敗戦から自分たちは一歩ずつですが、チーム内で話し合って成長していく中で、こうして自分たちのしたいバスケができたことは良かったと思います」とコメント。出身地である静岡のクラブとの試合でマンオブザマッチを獲得できた喜びを語り、Game2に向けて「明日(Game2)もディフェンスから自分たちの走るバスケを40分間やりたいと思います。明日も応援よろしくお願いします!」と意気込みを述べました。

試合後コメント:#1 トレイ・ボイドIII選手

緑色のバスケットボールユニフォームを着用した男性アスリートのポートレート。背番号1で、腕には複数のタトゥーがあり、白い背景の前でポーズをとっている。

トレイ・ボイドIII選手は、「今日の試合も良かったです。特にディフェンスでちゃんとディフレクションを遂行できたことが良かったと思います」と振り返りました。前回の神戸戦Game2で個人最多得点となる53得点を記録したことについては、「チームメイトの助けもあってオープンショットもあったと思うんですけど、最終的にチームは勝てなかったので、それが全てかなと思います。これからもチームで勝てるように頑張っていきたいと思います」と、チームの勝利を最優先する姿勢を示しました。前節のGame2における活躍の様子は、YouTubeで視聴できます。

試合後コメント:山田謙治ヘッドコーチ

白い背景の前で腕を組み、カメラを見つめる坊主頭の男性のポートレートです。紺色のスーツと白いTシャツを着用しており、ビジネスシーンを思わせる一枚です。

体調不良で前回のホーム戦を欠場していた山田ヘッドコーチは、「久々のホームで、久々に僕自身が復帰をして今日を迎えました」と復帰を喜びました。前週の神戸戦を振り返り、「Game2では『#1 トレイ・ボイドIII』が当たったというのもありますけど、しっかりと周りの選手たちも良い仕事をしてくれて西地区首位相手にオーバータイムへもつれるなど競るゲームになりました」と評価しました。また、「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」へ向けて、選手たちと「自分たちのアイデンティティとは何か?」を再確認しながら戦っていく意向を示し、「これからも勝ったり負けたり、それは今シーズンのみならず来シーズン以降もずっと続くことですけど、勝つ時も負ける時も皆さんととも、チームとして一歩一歩成長していきたいと思います」とファンへの感謝と今後の成長への決意を述べました。

Game2:横浜EX 84―71 静岡(勝利)

Game1の勢いそのままに迎えたGame2は、2階自由席が完売し2,400名以上が駆けつける熱気に包まれました。横浜エクセレンスはディフェンスから速いオフェンスに繋げるスタイルを遂行し、1Qを28-9と圧倒的なリードで終えます。2Qでは一時一進一退の攻防となりましたが、オフィシャルタイムアウト後に10-2のランで再びリードを広げ、前半を47-22で終了しました。

しかし、3Qに入ると静岡にリズムを奪われ、24失点を喫し、横浜エクセレンスのオフェンスも11得点に抑え込まれる苦しい展開となります。3Qだけで13点差を縮められ、58-46とリードは保ちつつも悪い流れのまま3Qを終えました。4Qも静岡に先行を許し、残り4:24時点で65-63とついに2点差まで詰め寄られます。しかし、残り3:00を切ってからは「#1 トレイ・ボイドIII」選手と「#10 永野威旺」選手が合計12得点をあげ、リードを守り切り勝利。苦しみながらもホームでの2連勝を達成し、次節の「神奈川県民デー」へ弾みをつけました。

バスケットボールの試合で、背番号1の選手が豪快なダンクシュートを決めている瞬間を捉えています。観客で賑わうアリーナの熱気が伝わる一枚です。

マンオブザマッチ:#1 トレイ・ボイドIII選手

バスケットボールチーム「横浜エクセレンス」の試合後、選手がマン・オブ・ザ・マッチとして表彰されている。緑色の可愛らしいマスコットとスーツ姿の男性が、選手に「Oar」と書かれた賞品パネルを贈呈しており、アリーナには多くの観客がいる。

主なスタッツ:31得点、7リバウンド、8アシスト、3スティール

トレイ・ボイドIII選手は、「今節2連勝できたことは大きいことなので、勝利できて本当に嬉しく思います」と喜びを語りました。試合終盤のダンクシュートについては、「1回ダンクをトライしてミスしてしまっていたので、次は決めなきゃと思っていて、決めれてよかったです」とコメントしました。

試合後コメント:#11 木下大南帆選手

緑色のバスケットボールユニフォームを着用した男性選手が、白い背景の前でポーズをとっています。ユニフォームには背番号11や複数のスポンサーロゴが見られます。

木下大南帆選手は、「苦しいゲームにはなったのですが、しっかり勝ち切ることができたので良かったと思います」と試合を振り返りました。また、静岡のブースターの応援も素晴らしかったことに触れ、「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」のような雰囲気でプレーできたことを「とても面白かった」と述べました。次節の地元福岡との試合に向けて「しっかり頑張りたいと思います」と意気込みを見せました。

試合後コメント:山田謙治ヘッドコーチ

白い背景のスタジオで撮影された、紺色のスーツと白いTシャツを着た坊主頭の日本人男性のポートレートです。男性は腕を組み、カメラに向かって真剣な表情をしています。

山田ヘッドコーチは、両チームのブースターによる盛り上がりが「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」のような空気感を創り出したと評価しました。また、苦しい展開からの勝利について、「選手たちも自分たちで追い込んだ窮地から自分たちで何をすべきか見出して最後こういった形に繋げてくれたと思います」と選手たちを称えました。一方で、後半のような展開が続くとプレーオフで厳しくなるという課題も指摘し、「ここを次の課題と捉えて安定したメンタルでゲームに入れるようにしていきたいと思います」と改善への意欲を示しました。次節の「神奈川県民デー」に向けても、「アリーナが緑に染まっているとホームって感じがしますので、平日でなかなか厳しいとは思うのですが、選手たちの後押しをしていただけたらと思います」と、ファンへの来場を呼びかけました。

次回ホーム戦情報

次節のホームゲームは「神奈川県民デー」として開催されます。神奈川県在住・在勤・在学の方はお得に観戦できるこの機会に、ぜひシンコースポーツ寒川アリーナへ足を運んでみてください。

横浜エクセレンスが神奈川県民デーを開催し、県内在住・在勤・在学の方を対象にバスケットボール試合へ抽選で600組1200名を招待するポスター。寒川と平塚での試合日程が記載されている。

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第24節

  • 特設サイト: https://yokohama-ex.jp/lp/game_20260312_20260313/

  • 日程:

    • 2026年3月12日(木)19:05

    • 2026年3月13日(金)19:05

  • 対戦相手: ライジングゼファー福岡

  • アリーナ: シンコースポーツ寒川アリーナ

    • 〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山275

    • JR相模線 / 宮山駅出口下車 徒歩約13分

    • JR相模線 / 寒川駅出口2下車 徒歩約13分

    • JR相模線 / 倉見駅出口下車 徒歩約30分

今後の注目ホーム戦

  • 神奈川県民デー: 寒川や平塚で開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

  • GREEN WAVE DAYS: クラブ史上最多来場者数記録樹立を目指す横浜BUNTAI開催。詳細はこちらをご覧ください。

横浜エクセレンスについて

横浜エクセレンスは、横浜を拠点に活動するプロバスケットボールクラブです。かつて「東京エクセレンス」として活動していましたが、2021年に本拠地を横浜に移転し、現在の名称に改称しました。クラブ名は「Strive for Excellence」(常に自己向上の努力を惜しまない)という生き方を表現しており、「EXCELLENCE」には心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味が込められています。

公式SNS

試合視聴方法

横浜エクセレンスの試合は「バスケットLIVE」で視聴できます。

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