JAPANサッカーカレッジの学生が聖籠町へ政策提言、地域活性化に向けたアイデアを発表

スポーツ

地域に根差した貢献を目指す学生たち

JAPANサッカーカレッジは、北信越フットボールリーグで活動するサッカークラブを運営しており、地域社会への貢献を重視しています。学生たちは、地域に不可欠な存在となるために何ができるかを深く考察し、具体的な政策提言へと結びつけました。

SDGsと地域貢献について発表する学生

多様な視点からの政策提言

発表会では、学生たちが6つのグループに分かれ、それぞれ独自のテーマで提案を行いました。主な提言内容は以下の通りです。

  • 「ランタンフェスティバルの実施による帰郷意欲の向上」

  • 「田んぼアートによる遊休農地の再生」

  • 「聖籠アートフェスティバルによる地域活性化」

  • 「交通安全教室×サッカーで高齢者の交通事故防止」

  • 「聖籠体操の開発と健康増進プロジェクト」

  • 「娯楽創出を目的とした聖籠ウォークラリー」

政策提言を発表する学生グループ

発表会には、西脇道夫町長をはじめ、副町長や各課担当者も参加し、学生たちの提案に対して具体的な助言やフィードバックが寄せられました。

西脇町長は、「学生の皆さんが毎年考える柔軟な発想には感心しています。施策の実現はもちろん重要ですが、町の課題を捉え、それに対して何ができるかを考え、気づきを得ること自体に大きな価値があると思います」と学生たちの取り組みを評価しました。

西脇道夫町長からのフィードバック

発表会に参加する学生と聖籠町の関係者

JAPANサッカーカレッジとNSGグループについて

JAPANサッカーカレッジは、2002年のサッカー日韓ワールドカップ開催年に、選手、コーチ、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する全国唯一のサッカー総合専門学校として、新潟県北蒲原郡聖籠町に開校しました。2005年には高等部も設置されており、2025シーズンにはJリーグ60クラブ中59クラブで約300名の卒業生が活躍するなど、サッカー業界・スポーツ業界に多くの人材を輩出しています。

JAPANサッカーカレッジの詳細については、以下のURLをご覧ください。
https://cupsnet.com/

JAPANサッカーカレッジは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核とするNSGグループの一員です。NSGグループは、健康・スポーツ、建設・不動産、食・農など多岐にわたる事業を展開する101法人で構成されており、それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域活性化に取り組んでいます。

NSGグループの活動については、以下のURLをご覧ください。
https://www.nsg.gr.jp/

今後もJAPANサッカーカレッジは、地域社会とともに歩み、聖籠町のさらなる発展に貢献する活動を継続していく方針です。

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